■第6話
チャンジュに貯金を使い果たされたテジュは、
田舎に帰ろうとするのですが、
「子育てするためには家族が多い方がいい」とソヨン。
ソクジュの兄弟と同居することを希望し、
末っ子チンジュもソウルで一緒に暮らすことを希望したため
テジュもソウルに残る決意をしたようです。
その夜、シナリオの公募に入選したことをソクジュに報告したソヨン。
喜んでくれるかと思ったのですが…
「未婚の新人作家に子供がいると知られたら困るだろ?
だから、会社で俺との関係は内緒にした方がいい」とソクジュ。
一緒に喜びを分かち合ってくれませんでした…
ソクジュはジョンミンと関係を持ってしまったことに罪悪感を感じ、
”ジウンアッパ”と呼ばれるを負担に感じてしまうのでした…
養母にお見合いを勧められたヒョンジュ。
お見合いすることにしたようです。
交際中のチャンフンに反対されると、
「私たちは家柄が違い過ぎるのよ…」と言うのでした。
シナリオの件でソンジュピクチャーズへ行ったソヨン。
サンミンと会うことになっていたのですが、
サンミンは会長と打ち合わせで不在のため、待つことになってしまいました。
そのあいだジョンミンがソヨンと話をするのですが、
「気になっている男性がいるんだけど、彼には妻子がいるの。
それって、愛なのかしら?それとも 奪いたいだけなのかしら?」
といきなり初対面で恋愛の相談!?
「愛しているから奪いたいのでは?」とソヨンが答えると、
「でも、もう終わったんです。
1回だけって割り切っていたから…」とジョンミン。
そこにサンミンがやって来て、
「私、本部長の妹なんです」とジョンミンはソヨンに挨拶するのでした。
主演俳優が事故に遭ったことによるトラブルは、
原因が大雪ということで、ソンジュピクチャーズには
責任がないということになり、サンミンは日本と台湾以外の
外国にも営業をかけてみるということで解決したようです
そして、サンミンはジョンミンを職場へ連れて行き、
「僕の妹だ」とみんなの紹介するのでした。
ジョンミンが会長の娘だと知ったソクジュは驚くのでした
ソヨンと面談したサンミン。
ソヨンに一目惚れしたようで、終始笑顔で話し始めました。
映画監督出身のサンミンは、
「あなたの作品を映画化したい」と切り出しました。
ジョンミンのことが気になるソクジュは、
何とかジョンミンと話をしようと会社近くのお店に呼び出すのですが、
ジョンミンはお店の前まで行ったものの
迷った末に帰ってしまうのでした…
その頃 サンミンは、ソヨンを食事に誘っていました。
行ったお店は、ソクジュがジョンミンを呼び出したお店でした
お店に入ってすぐにソヨンはソクジュに気付いたのですが、
ジョンミンが姿を現さないことに苛立っているソクジュは気付きません…
姿を現さないジョンミンに電話をしてみたソクジュ。
すると ジョンミンは、「私にあれこれ指図しないで!」
と冷たい態度で電話を切ってしまうのでした…
ソヨンの作品を「『タイタニック』や『ロミオとジュリエット』
に通じるものがあるから、欧米進出できる」と褒めるサンミン。
シナリオの話で盛り上がった後、ソヨンに年齢を尋ねました。
「30歳です。」と答えたソヨンに
「婚期を逃したんですか?」とサンミン。
ソヨンは、「もうすぐ結婚します」と正直に答えました。
「恋人がいるんですね…」
サンミンは、本気で落ち込むのでした
生まれたばかりの娘ジウンのことが心配で、急いで家に帰るソヨン。
帰りのバスの中でソクジュに電話するのですが、
ジョンミンに断られ、屋台でヤケ酒を飲んでいたソクジュは電話に出ませんでした…
ソクジュが電話に出ない理由を知らないソヨンは、
サンミンに褒められたことを思い出して顔がニヤけてしまうのでした~
そんなところで、第6話終了です
チャンジュに貯金を使い果たされたテジュは、
田舎に帰ろうとするのですが、
「子育てするためには家族が多い方がいい」とソヨン。
ソクジュの兄弟と同居することを希望し、
末っ子チンジュもソウルで一緒に暮らすことを希望したため
テジュもソウルに残る決意をしたようです。
その夜、シナリオの公募に入選したことをソクジュに報告したソヨン。
喜んでくれるかと思ったのですが…
「未婚の新人作家に子供がいると知られたら困るだろ?
だから、会社で俺との関係は内緒にした方がいい」とソクジュ。
一緒に喜びを分かち合ってくれませんでした…
ソクジュはジョンミンと関係を持ってしまったことに罪悪感を感じ、
”ジウンアッパ”と呼ばれるを負担に感じてしまうのでした…
養母にお見合いを勧められたヒョンジュ。
お見合いすることにしたようです。
交際中のチャンフンに反対されると、
「私たちは家柄が違い過ぎるのよ…」と言うのでした。
シナリオの件でソンジュピクチャーズへ行ったソヨン。
サンミンと会うことになっていたのですが、
サンミンは会長と打ち合わせで不在のため、待つことになってしまいました。
そのあいだジョンミンがソヨンと話をするのですが、
「気になっている男性がいるんだけど、彼には妻子がいるの。
それって、愛なのかしら?それとも 奪いたいだけなのかしら?」
といきなり初対面で恋愛の相談!?
「愛しているから奪いたいのでは?」とソヨンが答えると、
「でも、もう終わったんです。
1回だけって割り切っていたから…」とジョンミン。
そこにサンミンがやって来て、
「私、本部長の妹なんです」とジョンミンはソヨンに挨拶するのでした。
主演俳優が事故に遭ったことによるトラブルは、
原因が大雪ということで、ソンジュピクチャーズには
責任がないということになり、サンミンは日本と台湾以外の
外国にも営業をかけてみるということで解決したようです
そして、サンミンはジョンミンを職場へ連れて行き、
「僕の妹だ」とみんなの紹介するのでした。
ジョンミンが会長の娘だと知ったソクジュは驚くのでした
ソヨンと面談したサンミン。
ソヨンに一目惚れしたようで、終始笑顔で話し始めました。
映画監督出身のサンミンは、
「あなたの作品を映画化したい」と切り出しました。
ジョンミンのことが気になるソクジュは、
何とかジョンミンと話をしようと会社近くのお店に呼び出すのですが、
ジョンミンはお店の前まで行ったものの
迷った末に帰ってしまうのでした…
その頃 サンミンは、ソヨンを食事に誘っていました。
行ったお店は、ソクジュがジョンミンを呼び出したお店でした
お店に入ってすぐにソヨンはソクジュに気付いたのですが、
ジョンミンが姿を現さないことに苛立っているソクジュは気付きません…
姿を現さないジョンミンに電話をしてみたソクジュ。
すると ジョンミンは、「私にあれこれ指図しないで!」
と冷たい態度で電話を切ってしまうのでした…
ソヨンの作品を「『タイタニック』や『ロミオとジュリエット』
に通じるものがあるから、欧米進出できる」と褒めるサンミン。
シナリオの話で盛り上がった後、ソヨンに年齢を尋ねました。
「30歳です。」と答えたソヨンに
「婚期を逃したんですか?」とサンミン。
ソヨンは、「もうすぐ結婚します」と正直に答えました。
「恋人がいるんですね…」
サンミンは、本気で落ち込むのでした
生まれたばかりの娘ジウンのことが心配で、急いで家に帰るソヨン。
帰りのバスの中でソクジュに電話するのですが、
ジョンミンに断られ、屋台でヤケ酒を飲んでいたソクジュは電話に出ませんでした…
ソクジュが電話に出ない理由を知らないソヨンは、
サンミンに褒められたことを思い出して顔がニヤけてしまうのでした~
そんなところで、第6話終了です
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