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■第14話 盗まれたアイディア
ボンサムは左遷されたソン取締役から渡された帳簿をキム専務に渡しました!「ソン取締役は学校の先輩で、目をかけれていたようだが・・・」と尋ねるキム専務に「流れに逆らわないのが僕のモットーです!」と答えるボンサム。すごい裏切りですねぇ・・・
そしてボンサムは、化粧品の企画書もキム専務に手渡しました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
会社の飲み会でクラブへ行った経営支援本部のメンバーたち。そこにはヒョナの姿が!積極的にカン・ホにアプローチするヒョナとミオクにアプローチを試みるボンサム。でも、お互いに気になるカン・ホとミオク・・・
二人っきりになれた帰り道、「男の人はヒョナさんみたいなタイプが好きでしょ?条件がいいから。金持ちで、頭が良くて、可愛くて・・・」と尋ねるミオクに「じゃあ、頑張ってみるか・・・」とやる気なさ気に答えるカン・ホ。ダメじゃん、そんなこと言ったら
・・・と思ったら、急に真顔になったカン・ホは、「他の女の話はするなよ!君を一目見たときからずっと、僕の頭は君のことでいっぱいだから・・・」と言ってミオクにKiss![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
家に帰ってから思い出し笑いするミオクとカン・ホ。ミオクは、ボンサムとのことを思い出しちゃったりしてちょっと複雑だったりするんですけど、とりあえず惹かれあった二人の想いが一つになって良かったね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
翌日、会議でボンサムがカン・ホの企画を盗んで作った企画が発表されました!資料を見て激怒するムン課長は、ク部長に抗議するのですが「頼まれていないことを勝手にやるから、お前は出世できないんだ
」とヒドイことを言われてしまうんです。
カン・ホもボンサムに抗議したかったんだけど、「これからはミオクの前をウロチョロするなよ!」と言うだけにしました。「ミオクとどこまでいったか聞かせてやるよ」とイヤミを言うボンサムにもう一度「ウロチョロするな!」と警告するカン・ホ。意外と冷静です。
ボンサムの企画がカン・ホのパクリだと気付いていたヒョナが、「人のアイディア盗むような人だったなんて、ガッカリね」と言うと「お前にガッカリされようが、そんなこと、どうでもいい」と捨てゼリフを残して去って行きました。ボンサム、とにかくひねくれ者です。
会社で「ミオク
」と呼んだりしちゃって、カン・ホとミオクはラブラブです
ミオクの笑顔、可愛いです。
コスメティック事業部に書類を持って行ったミオク、どうやら能力を認められた様子。正社員になれるのかな?
賞金100万ウォンに惹かれてショップ名公募に応募しようとしているカン・ホ。友人たちには「賞金50万ウォンだぜ!」と嘘を言って、名前を考えてもらいました。しかも、またお化粧していました
結局、ミオクの意見も聞いて「ハッピークレジット」で応募することにしました!この名前で選ばれるかな?
ボンサムの企画を進めるにあたって、英語でプレゼンをすることになりました!英語が苦手なカン・ホはピンチ!そこにソンテがスーツ姿で訪ねて来ました。ソンテは英語教育専門の会社に就職し、教材の営業をすることになったようです。カン・ホは、ソンテから教材を買って勉強することに・・・
英語がペラペラになってボンサムに勝つ
という妄想をしながら第14話は終了です!
カン・ホはプレゼンを行うことができるのか?就職したソンテの今後もちょっぴり気がかりです・・・
ボンサムは左遷されたソン取締役から渡された帳簿をキム専務に渡しました!「ソン取締役は学校の先輩で、目をかけれていたようだが・・・」と尋ねるキム専務に「流れに逆らわないのが僕のモットーです!」と答えるボンサム。すごい裏切りですねぇ・・・
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会社の飲み会でクラブへ行った経営支援本部のメンバーたち。そこにはヒョナの姿が!積極的にカン・ホにアプローチするヒョナとミオクにアプローチを試みるボンサム。でも、お互いに気になるカン・ホとミオク・・・
二人っきりになれた帰り道、「男の人はヒョナさんみたいなタイプが好きでしょ?条件がいいから。金持ちで、頭が良くて、可愛くて・・・」と尋ねるミオクに「じゃあ、頑張ってみるか・・・」とやる気なさ気に答えるカン・ホ。ダメじゃん、そんなこと言ったら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
家に帰ってから思い出し笑いするミオクとカン・ホ。ミオクは、ボンサムとのことを思い出しちゃったりしてちょっと複雑だったりするんですけど、とりあえず惹かれあった二人の想いが一つになって良かったね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
翌日、会議でボンサムがカン・ホの企画を盗んで作った企画が発表されました!資料を見て激怒するムン課長は、ク部長に抗議するのですが「頼まれていないことを勝手にやるから、お前は出世できないんだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
カン・ホもボンサムに抗議したかったんだけど、「これからはミオクの前をウロチョロするなよ!」と言うだけにしました。「ミオクとどこまでいったか聞かせてやるよ」とイヤミを言うボンサムにもう一度「ウロチョロするな!」と警告するカン・ホ。意外と冷静です。
ボンサムの企画がカン・ホのパクリだと気付いていたヒョナが、「人のアイディア盗むような人だったなんて、ガッカリね」と言うと「お前にガッカリされようが、そんなこと、どうでもいい」と捨てゼリフを残して去って行きました。ボンサム、とにかくひねくれ者です。
会社で「ミオク
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コスメティック事業部に書類を持って行ったミオク、どうやら能力を認められた様子。正社員になれるのかな?
賞金100万ウォンに惹かれてショップ名公募に応募しようとしているカン・ホ。友人たちには「賞金50万ウォンだぜ!」と嘘を言って、名前を考えてもらいました。しかも、またお化粧していました
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ボンサムの企画を進めるにあたって、英語でプレゼンをすることになりました!英語が苦手なカン・ホはピンチ!そこにソンテがスーツ姿で訪ねて来ました。ソンテは英語教育専門の会社に就職し、教材の営業をすることになったようです。カン・ホは、ソンテから教材を買って勉強することに・・・
英語がペラペラになってボンサムに勝つ
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カン・ホはプレゼンを行うことができるのか?就職したソンテの今後もちょっぴり気がかりです・・・
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