私が視聴しているバージョンは、全22話らしいので、今回から後半に突入です!
ジョンヒョンの親友ドンウクは、チャン・ジュンウォン(ジョンヒョン)の仲間たちと合流し、挨拶を交わしました。ユランが握手を求めると、「握手は、ジョンヒョンの濡れ衣が晴れてから」と断るドンウク。でも、みんなドンウクとの出会いを歓迎しました
SR電子を退職した理由を「自分を見るとジョンヒョンを思い出して、スアが悲しそうだから」と話すドンウク。それを聞いたジョンヒョンは、心を痛めるのでした。そして、「イ・ジョンヒョンは、必ず復活する!」と強く誓うのでした。
チョン弁護士と仕事をすることになったチョ捜査官、再審を依頼したのが誰なのか気になって、チョン弁護士に尋ねました。そして、イ・ジョンヒョンが生きていたことを初めて知ることになるのでした・・・チャン社長、雑誌の表紙を飾っていたのね。
オ会長のお見舞いに行ったソ専務は、スアに「シン社長と結婚するつもりですか?」と尋ね、「将来SR電子のオーナーとなるのですから、慎重にご検討下さい」と忠告しました。ソ専務は、ヒョンテの素性を知っていますからね~。
オ会長は時折、反射作用で目を覚ますようです。いきなり目を覚ましたオ会長に驚き、動揺するヒョンテ。スアは、「単なる反射作用でも会長が目を覚ましてくれるのが嬉しい。希望が持てるから。」とヒョンテに語りました。
ユランとすれ違ったチャン運転手は、それがユラン本人だと気付いたようで、ヒョンテに知らせました。「チャ・ユランは死んだ」と答えるヒョンテ・・・
SR電子との提携の件は、スアの提案でソ専務が担当することになりました。
チャン・ジュンウォンが交際していた自殺した女性について調べるように頼まれていた姉は、スアにスア本人の写真を渡し、「もう、いい加減にしなさい!」と怒りました。「みんなが違うと言っても、私の胸が気付いているの。私の胸が、彼だと言っているの。」と涙ながらに訴えるスア
チャン社長は、ソ専務、スアと一緒に食事をすることになりました。外では、チャン運転手が探りを入れに来ていたんですけど・・・
ソ専務の勧めで、チャン社長とスアは2人でソウル市内を観光することになりました。チャン運転手は、そのことを早速ヒョンテに知らせました!同じ車に乗って出かけたと聞いたヒョンテは、嫉妬心を顕にするのでした・・・
「彼に出会ってから、世界が輝き始めました。自分の吐息の甘さや朝のありがたさが分かりました。愛しさのあまり、目を開けられぬくらい。だから、神様がやきもちを焼いたんでしょうね。彼に殺人犯という濡れ衣を着せて、連れて行ったのです。」とジョンヒョンのことを語るスアは、ジョンヒョンが付き合っていた女性について質問しました。すると、「優しくて、可愛くて、花のような女性でした。天界にしか咲かない花のように・・・」と答えたジョンヒョン。「天界にしか咲かない花とは、グリーンローズのことでは?」と尋ねるスアなんですけど、「緑色の薔薇は見たことがない」と言われてしまうんです・・・がっかりするスア。
病院へ行ったヒョンテは、スアの姉と会いました。「スアがチャン社長にもてあそばれて、心が揺れている!」と告げ口する姉、チャン社長が「以前好きだった女性にスアが似ている」と言ったことに対して「弄んでいる」と表現したんです。この姉、何だかウザイ存在ですね・・・
スアとチャン社長は、ジョンヒョンが投身自殺を図った漢江の橋の上を通りました。スアは車を停めて、ジョンヒョンが川に飛び込んだ場所へ行き、「彼を思うと、生きていることが罪に思えてくる」と語りました。そんなスアに「もう忘れて下さい。そんなに苦しんでいたら、死んでしまった恋人も、死んでも死に切れないでしょう」と言うチャン社長。この現場は、ジョンヒョンにとっても、辛く、恐い場所だったことでしょう。
このシーン、スアの顔が恐かったです
この日、チャン社長はスアを自宅まで送っていたんですけど、ヒョンテがその様子を覗っていました・・・
その頃、ユランはヒョンテの部屋に忍び込んでいたんですけど・・・そこにヒョンテが帰宅してしまいました慌てて、クローゼットに隠れたユランは、ヒョンテがシャワーを浴びているあいだに出て行ったんですけど、出て行く前に、ヒョンテの上着を抱きしめて、しかもヒョンテが脱ぎ捨てた場所とちょっと違う位置において帰ったんですよね・・・敏感なヒョンテは、それに気付いたようで、支社長に電話して、ユランを処分したことを確認していました。
ユ弁護士の家からCD-ROMをコピーする作戦を開始したチャン社長たち。
まず、ユランが「オークションで購入した絵をユ弁護士に預かってもらいたい」とお願いし、快諾するユ弁護士。そして、絵の配送業者を装ったチュンボクとドンウクがユ弁護士の家に絵を届けて、帰ったフリをしているあいだにユランがユ弁護士を誘惑して寝室へ。そのあいだに、CD-ROMをコピーするという作戦なんですけど・・・チュンボクが絵にぶつかり、倒してしまって・・・ユ弁護士は、何者かが家の中に侵入していることに気付いてしまいました
ゴルフのクラブを持って部屋の様子を覗いに行ったユ弁護士、そのあいだにユランは外で待機するジョンヒョンに危機状態であることを伝えました。ユ弁護士が、チュンボクとドンウクがいる部屋のドアを開けようとして、「ヤバイ!」って言うところで、ジョンヒョンがユ弁護士の家の呼び鈴を鳴らしました!
ドキドキ緊張感!ってなところで、第12話終了です
CD-ROMのコピーは無事に終わったみたいだから、大丈夫かな?
今回は、ユランがヒョンテの部屋に忍び込んだシーンと最後のCD-ROMをコピーするシーンで2回もドキドキしちゃいました。
次回がとっても楽しみです。
ジョンヒョンの親友ドンウクは、チャン・ジュンウォン(ジョンヒョン)の仲間たちと合流し、挨拶を交わしました。ユランが握手を求めると、「握手は、ジョンヒョンの濡れ衣が晴れてから」と断るドンウク。でも、みんなドンウクとの出会いを歓迎しました
SR電子を退職した理由を「自分を見るとジョンヒョンを思い出して、スアが悲しそうだから」と話すドンウク。それを聞いたジョンヒョンは、心を痛めるのでした。そして、「イ・ジョンヒョンは、必ず復活する!」と強く誓うのでした。
チョン弁護士と仕事をすることになったチョ捜査官、再審を依頼したのが誰なのか気になって、チョン弁護士に尋ねました。そして、イ・ジョンヒョンが生きていたことを初めて知ることになるのでした・・・チャン社長、雑誌の表紙を飾っていたのね。
オ会長のお見舞いに行ったソ専務は、スアに「シン社長と結婚するつもりですか?」と尋ね、「将来SR電子のオーナーとなるのですから、慎重にご検討下さい」と忠告しました。ソ専務は、ヒョンテの素性を知っていますからね~。
オ会長は時折、反射作用で目を覚ますようです。いきなり目を覚ましたオ会長に驚き、動揺するヒョンテ。スアは、「単なる反射作用でも会長が目を覚ましてくれるのが嬉しい。希望が持てるから。」とヒョンテに語りました。
ユランとすれ違ったチャン運転手は、それがユラン本人だと気付いたようで、ヒョンテに知らせました。「チャ・ユランは死んだ」と答えるヒョンテ・・・
SR電子との提携の件は、スアの提案でソ専務が担当することになりました。
チャン・ジュンウォンが交際していた自殺した女性について調べるように頼まれていた姉は、スアにスア本人の写真を渡し、「もう、いい加減にしなさい!」と怒りました。「みんなが違うと言っても、私の胸が気付いているの。私の胸が、彼だと言っているの。」と涙ながらに訴えるスア
チャン社長は、ソ専務、スアと一緒に食事をすることになりました。外では、チャン運転手が探りを入れに来ていたんですけど・・・
ソ専務の勧めで、チャン社長とスアは2人でソウル市内を観光することになりました。チャン運転手は、そのことを早速ヒョンテに知らせました!同じ車に乗って出かけたと聞いたヒョンテは、嫉妬心を顕にするのでした・・・
「彼に出会ってから、世界が輝き始めました。自分の吐息の甘さや朝のありがたさが分かりました。愛しさのあまり、目を開けられぬくらい。だから、神様がやきもちを焼いたんでしょうね。彼に殺人犯という濡れ衣を着せて、連れて行ったのです。」とジョンヒョンのことを語るスアは、ジョンヒョンが付き合っていた女性について質問しました。すると、「優しくて、可愛くて、花のような女性でした。天界にしか咲かない花のように・・・」と答えたジョンヒョン。「天界にしか咲かない花とは、グリーンローズのことでは?」と尋ねるスアなんですけど、「緑色の薔薇は見たことがない」と言われてしまうんです・・・がっかりするスア。
病院へ行ったヒョンテは、スアの姉と会いました。「スアがチャン社長にもてあそばれて、心が揺れている!」と告げ口する姉、チャン社長が「以前好きだった女性にスアが似ている」と言ったことに対して「弄んでいる」と表現したんです。この姉、何だかウザイ存在ですね・・・
スアとチャン社長は、ジョンヒョンが投身自殺を図った漢江の橋の上を通りました。スアは車を停めて、ジョンヒョンが川に飛び込んだ場所へ行き、「彼を思うと、生きていることが罪に思えてくる」と語りました。そんなスアに「もう忘れて下さい。そんなに苦しんでいたら、死んでしまった恋人も、死んでも死に切れないでしょう」と言うチャン社長。この現場は、ジョンヒョンにとっても、辛く、恐い場所だったことでしょう。
このシーン、スアの顔が恐かったです
この日、チャン社長はスアを自宅まで送っていたんですけど、ヒョンテがその様子を覗っていました・・・
その頃、ユランはヒョンテの部屋に忍び込んでいたんですけど・・・そこにヒョンテが帰宅してしまいました慌てて、クローゼットに隠れたユランは、ヒョンテがシャワーを浴びているあいだに出て行ったんですけど、出て行く前に、ヒョンテの上着を抱きしめて、しかもヒョンテが脱ぎ捨てた場所とちょっと違う位置において帰ったんですよね・・・敏感なヒョンテは、それに気付いたようで、支社長に電話して、ユランを処分したことを確認していました。
ユ弁護士の家からCD-ROMをコピーする作戦を開始したチャン社長たち。
まず、ユランが「オークションで購入した絵をユ弁護士に預かってもらいたい」とお願いし、快諾するユ弁護士。そして、絵の配送業者を装ったチュンボクとドンウクがユ弁護士の家に絵を届けて、帰ったフリをしているあいだにユランがユ弁護士を誘惑して寝室へ。そのあいだに、CD-ROMをコピーするという作戦なんですけど・・・チュンボクが絵にぶつかり、倒してしまって・・・ユ弁護士は、何者かが家の中に侵入していることに気付いてしまいました
ゴルフのクラブを持って部屋の様子を覗いに行ったユ弁護士、そのあいだにユランは外で待機するジョンヒョンに危機状態であることを伝えました。ユ弁護士が、チュンボクとドンウクがいる部屋のドアを開けようとして、「ヤバイ!」って言うところで、ジョンヒョンがユ弁護士の家の呼び鈴を鳴らしました!
ドキドキ緊張感!ってなところで、第12話終了です
CD-ROMのコピーは無事に終わったみたいだから、大丈夫かな?
今回は、ユランがヒョンテの部屋に忍び込んだシーンと最後のCD-ROMをコピーするシーンで2回もドキドキしちゃいました。
次回がとっても楽しみです。
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