■最終話 奇跡のはじまり
クリスマスになると、人々は美しい奇跡に感嘆する
でも、私の奇跡は、夏にある老人を助けたことで始まりました。
勤務先の病院で老人助けたジェイン。
老人から”3つの願いを叶えてくれる鍵”をもらいました。
1つ目の願いは”家族との再会”でした。
そして、奇跡のように母と再会しました。
2つ目の願いは”ナイチンゲールのような立派な看護士”
来年 国家試験を受けることに決めたジェイン。
ヨンドにそのことを伝えると、
「今回は自分の意志でリタイアだな」とヨンド。
同僚たちは、ジェインのリタイアを残念に思いながらも
ジェインの選択を応援してくれました
課題で”釘”を渡されていたグンボク。
「釘というのは、使い方によっては役立つけど、凶器にもなります。
この釘のように、1チームに骨をうずめる気持ちで忠誠を誓います。」
と堂々と答えました。
さて、合否は?
課題の袋を置いて去って行こうとするイヌ。
ヨンドが呼び止めると、
「何を入れたらいいか分からなくて…」と答えました。
ヨンドは、袋をイヌに返し
「最初で最後のヒントだ。
どうにかこれで答えを見つけることを祈ってる」と言うのでした。
袋の中には野球のボールが入っていて、
”9回ツーアウト まだ試合は終わってない”と書かれていました!
そして 3つ目の願いは、真実の愛に巡り合うこと
退院することになったヨングァン。
ウンジュの病室へ挨拶に行きました。
すると ウンジュは手を動かし、目を覚ましました
「ヨングァン?キム運転手の息子?」とウンジュ。
そこにジェインがやって来ました。
ジェインとウンジュは抱き合って再会を喜びました
雪が降る外の景色を見つめながら
「覚えてる?土下座よりホームランがいいと言ったこと。
俺がホームランを打てると信じてる?」とヨングァンが言うと、
「はい。生涯ファン1号ですもの。」とジェイン。
「だったら、俺と結婚しないか?
ホームラン王になったら、結婚してくれる?」
ヨングァンはジェインにプロポーズしました
3つ目の願いはどうなるのでしょう?
果たして、どんな結果に?
その様子をイヌは見つめていました…
「野球選手に戻ります!」
ヨングァンはヨンドに伝えました。
2軍から追放され、ケガも追っているヨングァンの復帰を心配する同僚たち。
でも ヨングァンが、
「心臓が熱いんです。野球のことを考えるだけで激しく鼓動するんです。
男に生まれて、燃えさせてくれるものと出会ったんです。
突き進むしかない。
後悔しないために決めました。」と言うと
「我々がサポーターになる」とヨンド。
営業1チームは、ホンジュ以外はみんなコデ・ドラゴンズ出身だそうで
”テソンのボールを打てるようになれば、プロでも通用する”と言うのでした。
そんな中、球団のオーナー代行に就任したイヌ。
「オーナー代行になったら、2軍に復帰させる」
とヨングァンと約束したことをヨンドに話しました。
ヨングァンが復帰すれば、ジェインと結婚してしまうかもしれないので
イヌにとっては望ましいことではないのだけど、
命がけで1時間時間稼いでくれたことを考えると
ヨングァンの復帰に協力してあげたいと思ったようです。
「ヨングァンの復帰に手を貸してあげて下さい。
彼に必要なのは、腕より自信です!」とヨンドに頼んだイヌなのですが、
「お前は戻らないのか?」とヨンド。
イヌは「俺はコデ商事にしばらくいます。
課題が残っていますので」と笑顔で答えました
会社でインチョルと遭遇したイヌ。
インチョルは副社長に就任したようです。
「兄さんがお父さんを裏切ったように
俺もいつかアンタを裏切るかもな」と言うイヌに
「ソ・インチョル曰く、貴様は私にはかなわない」とインチョル。
ヨングァンは、ヨンド、ギルドン、テソンと共に練習することに。
2軍だったけど、1998年の上半期に一度だけ打撃王に選ばれたことのあるヨンド。
2000年頃に魔球の投手として名を馳せたテソン。
ヨングァンは、テソンの魔球を打つ練習を始めました。
その球を打てるようになれば、
そこいらのピッチャーの球も受けれるようになるとヨンドは考えているようです。
練習中 体力が持たず、すぐにバテてしまうヨングァン。
なかなか成果が出ず、少し落ち込んでいると
ロッカールームに”必ずホームラン王になってね”
というジェインのメッセージと鍵のネックレスが置いてありました。
スンニョの認知症は悪化する一方なのですが、
グンジャたち家族は、温かい目で見守っているようです。
コデ商事では、インチョルが会長に就任。
「イスはお気に召しましたか?」と言うギョンジュに
「私に打ってつけの席だ」と答えました。
そこにイヌが現れました。
インチョルが会長に就任したことをウンジュに伝えたオ検事。
「ソ・ジェミョンよりも恐ろしい人よ」と言っていました。
でも、ウンジュは ジェインが会社を欲張らず
看護士の道に進んだことを喜んでいました
看護士として初出勤の日を迎えたジェインでしたが…
遅刻しちゃいました
父イルグも大学時代遅刻の常習犯だったようです。
朝礼に駆け込んだジェインでしたが…
前の病院で犬猿の仲だった看護部長がここでも上司となることに
看護部長は相変わらず、ジェインに冷たく当たるのですが
ジェインは「またお会いできてうれしいです!」と能天気
コデ・ドラゴンズでは、負傷者が続出して困っていました。
そんな中、チェコーチがヨングァンを推薦し、
ヨングァンは、コリアンシリーズに出場することになりました
仕事を終えて野球の試合を見に行こうとしていたジェインでしたが、
13台の衝突事故が起きたようで、病院に急患が搬送されて来ました
ジェインはERへ行き、急患の処置を手伝うことに。
何とか仕事を終えると、看護部長が近づいてきて
「鈍くさいわね~」といつものように文句をつけてきたのですが、
「止血は迅速で手際が良かったわ。」と褒めてくれました
よくできた時はちゃんと褒めてくれるそうです。
既に2敗しているコデ・ドラゴンズ。
この試合に負けてしまったらおしまいという状況で
3点ビハインド、9回裏ツーアウトとなり、
ヨングァンは代打で出場することに!
ジェインは病院のテレビで観戦していました。
2ストライクとなり、ヨングァンは戦力外通告を受けてから
ここにいたるまでの苦労を思い出し、
”この瞬間を父さんに捧げる!
ジェイン、見てろ!”
と気合を入れて思いっきりスイング。
打球はセンターを越えてホームランになりました
ヨングァンのサヨナラ満塁ホームランにより、コデ・ドラゴンズは勝利
「まさか、このままホームラン王に?それは困るな…」とイヌが呟いていると
そこにギョンジュがインチョルの横領の証拠資料を持ってやって来ました。
ギョンジュは、インチョルのことが許せないのだそうです。
ヨングァンがホームランを打ってガッツポーズをしている写真を
お店に飾るグンジャ。
「ヨングァンは自慢の息子よ」と言うスンニョに
「息子じゃなくて孫ですよ」とグンジャ。
ヨングァンの家にも笑顔が戻ったようですね
ジンジュは、アルバイト先で知り合った男の子と
交際を始めたようです
営業1チームは、2012年度売り上げ1位を記録したようで
ボーナスが支給され、飲み会をすることになりました。
「生きていれば、平凡な日常のありがたみと
それが特別だっていうことを学ぶだろうな。」とヨンド。
インチョルのもとにオ検事がやって来て、
横領の容疑で逮捕しました
「生きていれば、許せないこともあり、
心を切り捨てる痛みも強いられるわ」とギョンジュ。
”にもかかわらず、俺は愛を信じたい。ジェイン…
お前を愛して俺は生きる力をもらった。”とイヌ。
ウンジュと一緒に撮った写真をジェインに送信しました
”そして、奇跡のような1日がまた始まります。”とジェイン。
その日も倉庫の整理をしていると、
「誰か助けて下さい!」という男性の声が聞こえてきました
ジェインが廊下に出てみると、そこにはヨングァンの姿が
「コデ・ドラゴンズの47番キム・ヨングァン選手でしょ?
コリアンシリーズ第4戦で満塁打を」とジェイン。
ヨングァンは、キャンプの帰りにファン1号に会うために
真っ先に病院へやって来たようです。
”人生で最もつらかった瞬間、
俺の心臓に火をつけた彼女に再び聞いた”
「俺と結婚しないか?
ホームラン王になったら、俺と結婚する?」とヨングァン。
”果たして、3つ目の願いは叶うのでしょうか?”
以上をもちまして、『栄光のジェイン』全24話終了です。
お疲れ様でした。
■感想
昨年 WOWOWで放送されたものを録画していたのですが、
11話と12話を録画できなかったので
再放送を待っていたら、初回視聴から約1年がかりとなってしまいました。
ドラマの感想は、前半は面白かったのですが、
入社試験の辺りから、会社のためにそんなに命を懸けるもの?
と疑問に感じる展開となり、しかも24話は長かったかな?という感じ。
でも、結末は納得です。
ジェミョンもイヌも最後は悪者じゃなくなっていたし…
『笑ってトンヘ』で悪役を演じているイ・ジャンウさん。
このドラマのイヌも最初はすごーくイヤなヤツで、
悪役ばかり演じていて嫌われたりしないのかな?とちょっと気になっていたのですが、
この前「イケメンCooking」という番組でイ・ジャンウさんが
ゲスト出演されているのを見たのですが、
城田優さんに「イヤな男の役ばかり演じてますよね?」と言われて
「悪役以外もやっていますから見て下さい」と言っていたので
是非、悪役以外も見てみたいな~と思いました。
クリスマスになると、人々は美しい奇跡に感嘆する
でも、私の奇跡は、夏にある老人を助けたことで始まりました。
勤務先の病院で老人助けたジェイン。
老人から”3つの願いを叶えてくれる鍵”をもらいました。
1つ目の願いは”家族との再会”でした。
そして、奇跡のように母と再会しました。
2つ目の願いは”ナイチンゲールのような立派な看護士”
来年 国家試験を受けることに決めたジェイン。
ヨンドにそのことを伝えると、
「今回は自分の意志でリタイアだな」とヨンド。
同僚たちは、ジェインのリタイアを残念に思いながらも
ジェインの選択を応援してくれました
課題で”釘”を渡されていたグンボク。
「釘というのは、使い方によっては役立つけど、凶器にもなります。
この釘のように、1チームに骨をうずめる気持ちで忠誠を誓います。」
と堂々と答えました。
さて、合否は?
課題の袋を置いて去って行こうとするイヌ。
ヨンドが呼び止めると、
「何を入れたらいいか分からなくて…」と答えました。
ヨンドは、袋をイヌに返し
「最初で最後のヒントだ。
どうにかこれで答えを見つけることを祈ってる」と言うのでした。
袋の中には野球のボールが入っていて、
”9回ツーアウト まだ試合は終わってない”と書かれていました!
そして 3つ目の願いは、真実の愛に巡り合うこと
退院することになったヨングァン。
ウンジュの病室へ挨拶に行きました。
すると ウンジュは手を動かし、目を覚ましました
「ヨングァン?キム運転手の息子?」とウンジュ。
そこにジェインがやって来ました。
ジェインとウンジュは抱き合って再会を喜びました
雪が降る外の景色を見つめながら
「覚えてる?土下座よりホームランがいいと言ったこと。
俺がホームランを打てると信じてる?」とヨングァンが言うと、
「はい。生涯ファン1号ですもの。」とジェイン。
「だったら、俺と結婚しないか?
ホームラン王になったら、結婚してくれる?」
ヨングァンはジェインにプロポーズしました
3つ目の願いはどうなるのでしょう?
果たして、どんな結果に?
その様子をイヌは見つめていました…
「野球選手に戻ります!」
ヨングァンはヨンドに伝えました。
2軍から追放され、ケガも追っているヨングァンの復帰を心配する同僚たち。
でも ヨングァンが、
「心臓が熱いんです。野球のことを考えるだけで激しく鼓動するんです。
男に生まれて、燃えさせてくれるものと出会ったんです。
突き進むしかない。
後悔しないために決めました。」と言うと
「我々がサポーターになる」とヨンド。
営業1チームは、ホンジュ以外はみんなコデ・ドラゴンズ出身だそうで
”テソンのボールを打てるようになれば、プロでも通用する”と言うのでした。
そんな中、球団のオーナー代行に就任したイヌ。
「オーナー代行になったら、2軍に復帰させる」
とヨングァンと約束したことをヨンドに話しました。
ヨングァンが復帰すれば、ジェインと結婚してしまうかもしれないので
イヌにとっては望ましいことではないのだけど、
命がけで1時間時間稼いでくれたことを考えると
ヨングァンの復帰に協力してあげたいと思ったようです。
「ヨングァンの復帰に手を貸してあげて下さい。
彼に必要なのは、腕より自信です!」とヨンドに頼んだイヌなのですが、
「お前は戻らないのか?」とヨンド。
イヌは「俺はコデ商事にしばらくいます。
課題が残っていますので」と笑顔で答えました
会社でインチョルと遭遇したイヌ。
インチョルは副社長に就任したようです。
「兄さんがお父さんを裏切ったように
俺もいつかアンタを裏切るかもな」と言うイヌに
「ソ・インチョル曰く、貴様は私にはかなわない」とインチョル。
ヨングァンは、ヨンド、ギルドン、テソンと共に練習することに。
2軍だったけど、1998年の上半期に一度だけ打撃王に選ばれたことのあるヨンド。
2000年頃に魔球の投手として名を馳せたテソン。
ヨングァンは、テソンの魔球を打つ練習を始めました。
その球を打てるようになれば、
そこいらのピッチャーの球も受けれるようになるとヨンドは考えているようです。
練習中 体力が持たず、すぐにバテてしまうヨングァン。
なかなか成果が出ず、少し落ち込んでいると
ロッカールームに”必ずホームラン王になってね”
というジェインのメッセージと鍵のネックレスが置いてありました。
スンニョの認知症は悪化する一方なのですが、
グンジャたち家族は、温かい目で見守っているようです。
コデ商事では、インチョルが会長に就任。
「イスはお気に召しましたか?」と言うギョンジュに
「私に打ってつけの席だ」と答えました。
そこにイヌが現れました。
インチョルが会長に就任したことをウンジュに伝えたオ検事。
「ソ・ジェミョンよりも恐ろしい人よ」と言っていました。
でも、ウンジュは ジェインが会社を欲張らず
看護士の道に進んだことを喜んでいました
看護士として初出勤の日を迎えたジェインでしたが…
遅刻しちゃいました
父イルグも大学時代遅刻の常習犯だったようです。
朝礼に駆け込んだジェインでしたが…
前の病院で犬猿の仲だった看護部長がここでも上司となることに
看護部長は相変わらず、ジェインに冷たく当たるのですが
ジェインは「またお会いできてうれしいです!」と能天気
コデ・ドラゴンズでは、負傷者が続出して困っていました。
そんな中、チェコーチがヨングァンを推薦し、
ヨングァンは、コリアンシリーズに出場することになりました
仕事を終えて野球の試合を見に行こうとしていたジェインでしたが、
13台の衝突事故が起きたようで、病院に急患が搬送されて来ました
ジェインはERへ行き、急患の処置を手伝うことに。
何とか仕事を終えると、看護部長が近づいてきて
「鈍くさいわね~」といつものように文句をつけてきたのですが、
「止血は迅速で手際が良かったわ。」と褒めてくれました
よくできた時はちゃんと褒めてくれるそうです。
既に2敗しているコデ・ドラゴンズ。
この試合に負けてしまったらおしまいという状況で
3点ビハインド、9回裏ツーアウトとなり、
ヨングァンは代打で出場することに!
ジェインは病院のテレビで観戦していました。
2ストライクとなり、ヨングァンは戦力外通告を受けてから
ここにいたるまでの苦労を思い出し、
”この瞬間を父さんに捧げる!
ジェイン、見てろ!”
と気合を入れて思いっきりスイング。
打球はセンターを越えてホームランになりました
ヨングァンのサヨナラ満塁ホームランにより、コデ・ドラゴンズは勝利
「まさか、このままホームラン王に?それは困るな…」とイヌが呟いていると
そこにギョンジュがインチョルの横領の証拠資料を持ってやって来ました。
ギョンジュは、インチョルのことが許せないのだそうです。
ヨングァンがホームランを打ってガッツポーズをしている写真を
お店に飾るグンジャ。
「ヨングァンは自慢の息子よ」と言うスンニョに
「息子じゃなくて孫ですよ」とグンジャ。
ヨングァンの家にも笑顔が戻ったようですね
ジンジュは、アルバイト先で知り合った男の子と
交際を始めたようです
営業1チームは、2012年度売り上げ1位を記録したようで
ボーナスが支給され、飲み会をすることになりました。
「生きていれば、平凡な日常のありがたみと
それが特別だっていうことを学ぶだろうな。」とヨンド。
インチョルのもとにオ検事がやって来て、
横領の容疑で逮捕しました
「生きていれば、許せないこともあり、
心を切り捨てる痛みも強いられるわ」とギョンジュ。
”にもかかわらず、俺は愛を信じたい。ジェイン…
お前を愛して俺は生きる力をもらった。”とイヌ。
ウンジュと一緒に撮った写真をジェインに送信しました
”そして、奇跡のような1日がまた始まります。”とジェイン。
その日も倉庫の整理をしていると、
「誰か助けて下さい!」という男性の声が聞こえてきました
ジェインが廊下に出てみると、そこにはヨングァンの姿が
「コデ・ドラゴンズの47番キム・ヨングァン選手でしょ?
コリアンシリーズ第4戦で満塁打を」とジェイン。
ヨングァンは、キャンプの帰りにファン1号に会うために
真っ先に病院へやって来たようです。
”人生で最もつらかった瞬間、
俺の心臓に火をつけた彼女に再び聞いた”
「俺と結婚しないか?
ホームラン王になったら、俺と結婚する?」とヨングァン。
”果たして、3つ目の願いは叶うのでしょうか?”
以上をもちまして、『栄光のジェイン』全24話終了です。
お疲れ様でした。
■感想
昨年 WOWOWで放送されたものを録画していたのですが、
11話と12話を録画できなかったので
再放送を待っていたら、初回視聴から約1年がかりとなってしまいました。
ドラマの感想は、前半は面白かったのですが、
入社試験の辺りから、会社のためにそんなに命を懸けるもの?
と疑問に感じる展開となり、しかも24話は長かったかな?という感じ。
でも、結末は納得です。
ジェミョンもイヌも最後は悪者じゃなくなっていたし…
『笑ってトンヘ』で悪役を演じているイ・ジャンウさん。
このドラマのイヌも最初はすごーくイヤなヤツで、
悪役ばかり演じていて嫌われたりしないのかな?とちょっと気になっていたのですが、
この前「イケメンCooking」という番組でイ・ジャンウさんが
ゲスト出演されているのを見たのですが、
城田優さんに「イヤな男の役ばかり演じてますよね?」と言われて
「悪役以外もやっていますから見て下さい」と言っていたので
是非、悪役以外も見てみたいな~と思いました。
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