ブログ見聞録<新>今日のブログ

TPPその他

春は名のみの風の寒さや
(ブログ全般見聞録)

ピーター・ポール&マリー(PPM)/花はどこへ行った(Where Have All The Flowers Gone)

2018-06-03 09:46:29 | 日記



https://twitter.com/ric_koshimizu/status/1003144382394929153




●同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

c:rkdokuritsutou1さんのライブ
http://twitcasting.tv/c:rkdokuritsutou1


ピーター・ポール&マリー(PPM)/花はどこへ行った(Where Have All The Flowers Gone)https://youtu.be/bOTCa1F3F0c



*******************************************************************
【●】「ふと思った」から安倍・加計面会を捏造? 加計学園事務局長のデタラメ過ぎる言い訳の矛盾を徹底検証!(リテラ)
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 6 月 03 日
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/625.html
 



「ふと思った」から安倍・加計面会を捏造? 加計学園事務局長のデタラメ過ぎる言い訳の矛盾を徹底検証!
http://lite-ra.com/2018/06/post-4046.html
2018.06.03 加計事務局長のデタラメ言い訳を検証! リテラ

    
    加計学園HP


 安倍首相を守るためのアクロバティックな嘘が繰り広げられている加計学園問題だが、またも呆気にとられるような嘘が飛び出した。今度の嘘つきは、加計学園の渡邉良人事務局長だ。

 あらためておさらいすると、いま問題となっているのは、愛媛県新文書に書かれていた、加計孝太郎理事長に安倍首相が「獣医大学いいね」と述べたという2015年2月25日の面談が実際にあったのかどうかという点。先月26日、加計学園はFAXでこの面談の事実を否定し、担当者の“でっち上げ”であったと報告した。このでっち上げ話をした張本人が、渡邉事務局長なのだという。

 そして、渡邉事務局長が先月31日に愛媛県庁を訪問してはじめて直接の謝罪をおこなったのだが、この場で渡邉事務局長は、度肝を抜くような言い訳を連発したのである。

 まず、加計学園側の言い分がほんとうなら、安倍首相の名前を使って愛媛県と今治市を騙し、結果として合計約186億4000万円もの補助金を引き出すという“詐欺行為”をはたらいたことになる。こんな重大な虚偽を明らかにするのであれば、愛媛県と今治市、そして安倍首相にすぐさま謝罪をおこなうのが筋だが、なのに加計学園はそうした当事者には報告もせず、先月26日、一方的にFAX1枚のコメントを出しただけ。当然、“被害者”である愛媛県の中村時広知事は「嘘をついたのがもしほんとうなら、県と市に対して謝罪・説明をして、それから責任者が記者会見して発表するという手順を踏まなければおかしい。あり得ない」と批判していた。

 すると、加計学園側は28日に愛媛県庁へ“アポなし”訪問。中村知事はこの非常識な行動に「アポイントは取って来たほうがいい」と不快感を示したのだが、渡邉事務局長が謝罪に訪れた31日は、中村知事が台湾出張中というタイミングだった。記者からは「なぜ中村知事がいないときに謝罪・説明に来たのか」という質問が飛んだのだが、渡邊事務局長は「中村知事はおられないんですか? それは県のアレですからわかりません」などと返答したのだ。

 中村知事が31日に台湾へ出張することは、この前日からテレビやネットニュースでも伝えられていたこと。その上、アポイントをとって訪問しているのだから、当然、渡邉事務局長は承知していたはず。それを「中村知事はおられないんですか?」とはあまりに白々しいし、挙句、「県のアレだから」と謝罪に来ているのに県のせいにするとは……。

■渡邉事務局長の言い訳「ふと思ったことを言った」は完全に破綻している

 だが、記者の質問が本題に移ると、さらにその言い訳は酷さを増した。渡邉事務局長は「『総理と加計理事長が会った』と嘘をついたのか?」と問われると、なぜかヘラヘラと笑みを浮かべながら、こう答えた。

「総理と理事長が面会をしたということについては、これはこちらのほうで、そういうことを言ったのかなということで、覚えてなかったんですね。県の方がああいう文書を、何もなく書くことはないということで、自分が思い出す範囲では、あのときにたぶん自分が言ったんだろうというふうに思います」

「その場の雰囲気というか、ふと思ったことをそのときに言ったんじゃないかなと思います」

 何度でも言うが、渡邉事務局長が嘘をついたと言うのがほんとうなら、これは詐欺行為であって、ニヤニヤ・ヘラヘラと笑って話すようなことではない。しかも、「そういうことを言ったのか覚えてなかった」「自分が思い出す範囲」という、安倍首相や柳瀬唯夫・元首相秘書官と同様、証拠も何もない“あやふやな記憶”しかないのだ。

 というか、それ以前にこの渡邉事務局長の言い訳は破綻している。安倍首相が「獣医大学いいね」と言ったと加計学園側が愛媛県に報告した2015年3月3日の打ち合せは、〈加計学園から、理事長と安倍首相との面談結果等について報告したいとの申出があり〉(愛媛県新文書より)おこなわれたものなのだ。
 
 つまり、面談がなかったとするなら、「ありもしない面談の報告をしたい」と加計学園側は申し入れたことになり、3月3日の打ち合わせは設定理由からして虚偽だったことになる。しかも渡邊事務局長は、理事長と安倍首相の面談を「その場の雰囲気で、ふと思ったこと」などと説明しているが、「その場でふと思ったこと」を一体どうやって事前に申し入れるというのか。もはや整合性をとる気があるのかすら疑わしい、「ご飯論法」以前のお粗末な言い訳だ。

 しかも、この矛盾を記者に指摘されると、渡邉事務局長は「3年前のことなのでよくわからない」と言い出し、「それ以外にもいろいろな話し合いを結構している」と、またも回答をはぐらかしたのだ。

 さらに、3月15日に加計学園側と今治市がおこなった協議の内容を記した愛媛県文書には、〈柳瀬首相秘書官と加計学園の協議日程について(2/25の学園理事長と総理との面会を受け、同秘書官から資料提出の指示あり)(学園)3/24(火)で最終調整中である〉と書いてある。2月25日に安倍首相と加計理事長が面談をおこなっていないとなれば、加計学園側はどうやって官邸での柳瀬首相秘書官との協議に漕ぎ着けたというのか。

 しかし、やはりこの問題についても、渡邉事務局長は「柳瀬秘書官につきましても、どういうことを言って、どういうふうにアレしたかということは、まったく覚えておりません」としか返答できなかった。またしても、都合の悪い部分は記憶がないのだ。

■記憶が曖昧な渡邊事務局長が「加計理事長からの指示は一切ない」だけは断言

 こうやって肝心なことについては、記憶のせいにしてごまかし続けた渡邉事務局長だが、たったひとつ、明確すぎるほど明確に答えた質問がある。それは、加計理事長からの指示があったのかという質問だ。

 渡邊事務局長は、これに「(指示は)一切ない」「自分が言った」と断言。挙げ句、柳瀬唯夫首相秘書官と協議をおこなった件についても、「ある程度、自分で判断して自分で今回、立ち上げて行った」「(加計理事長に)細かい話はしていない」と言い、官邸で協議をおこなったことすら加計理事長には報告していなかったと言い張ったのだ。

 獣医学部新設は加計学園にとって長年の悲願であり、その指揮は理事長である加計孝太郎氏が執ってきたことは間違いない。事実、加計理事長と渡邉事務局長は、2016年8月と2017年2月に山本有二農水相(当時)と面談をおこなっていたことがわかっている。なのに、官邸で首相秘書官と直接協議をおこなったことを加計理事長に一切報告していないなど、まずもって考えられない。

 この渡邉事務局長は、「官邸は絶対やると言っている」と記されていた萩生田光一・内閣官房副長官(当時)の「発言概要」でも、「渡邉加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる」と書かれていた人物であり、獣医学部新設に向けた直接の担当者として実働してきた。その上、渡邉氏は、加計学園の常任理事でもあり、一時は獣医学部の施設設計を請け負った加計学園グループのSID創研の代表取締役を務めていたこともあるほどの人物だ(ちなみに加計学園資料や登記では常任理事およびSID創研の代取は「北村良人」と明記されているが、加計学園に問い合わせたところ、これは渡邉氏と同一人物で、数年前結婚し養子となり、正式には「北村」姓となったが普段は旧姓の「渡邉」を使用しているとの回答を得た)。

 このように、陰に陽に加計理事長を補佐してきた側近中の側近が、加計理事長に柳瀬首相秘書官との協議さえ報告せず、さらには加計理事長の「腹心の友」である安倍首相の名前を勝手にもち出して詐欺行為をおこなったとは、あまりに無理のあるシナリオだろう。

■日大アメフト問題とは対照的に、加計理事長を追及しないマスコミ

 実際、加計学園内部からも、この渡邉事務局長の説明を否定する声があがっている。31日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日)では、加計学園関係者がこう証言したのだ。

「一職員が『想像したこと』を言ったなんて、あり得ない」
「必ず理事長が、大きい行事とか『こういうことをするんだ』というのを、ひとりで決めるようなところがあるから。ナンバー2とかナンバー3が勝手にやったということは、まずあり得ない」
「トップ(加計理事長)が言って、命を受けて『行って、こういう話をしてこい』、向こうに行ったらどうだったのか、必ず帰って報告は当たり前」

 さらに、この関係者は、渡邉事務局長について、こう評した。

「実直よね。言われたことをこなすだけ。自分で考えて、どうこういう考え方の人ではない。それがずっと染みついている」

 すべては、安倍首相と加計理事長のふたりを守るため。その目的のために、一体どれだけ彼らの部下たちに嘘をつかせ、国民に茶番劇を見せつければ気が済むのだろう。しかも、渡邉事務局長は、「面会にしろ、会食にしろ、加計理事長本人に伺いたい」という記者からの質問に対し、「ちょっと、理事長がどう考えられているのかということは、いまは自分はわからないですね」と言い、事実上、加計理事長が会見する予定がないことを示した。

 この期に及んで、これだけ世間を騒がせている責任者が、表に出てくる気配さえ見せないとは……。安倍首相からも加計理事長からも、国民は完全に見くびられているのである。

 だが、これだけ馬鹿にされながら、メディアは、安倍首相や加計学園の部下を人身御供にする冷酷さやあからさまな嘘にはツッコミを入れようとしない。日大アメフト部問題で田中英壽理事長ら上層部を厳しく追及しているのとは対照的だ。いま、嘘に嘘が積み重なっているこの状況をつくり出しているのは、それを黙認するメディアの責任とも言えるだろう。

(編集部)

★詳細はURLをクリックして下さい。

*******************************************************************
【●】メディアが大報道しない伊や西の「不都合な真実」
植草一秀の『知られざる真実』2018年6月 3日 (日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-e805.html



「市民が変える日本の政治」


これが「6.6オールジャパン総決起集会」のキーワード。


市民が変える日本の政治
6.6 オールジャパン総決起集会
「愛・夢・希望の市民政権樹立へ!」
日 時 2018年6月6日(水)
    16時00分開場 16時30分開演
参加費 無料
場 所 憲政記念館講堂
    東京都千代田区永田町1-1-1
主 催 オールジャパン平和と共生


https://bit.ly/2JYQ1GJ

https://bit.ly/2J3jQpg


昨年実施されたフランスの大統領選で有力な大統領候補の一人になったジャン・リュック・メランション氏はこう述べた。


「どんな問題でも解決策はある。それは民主主義だ。」


私たちは暴政に立ち向かわなければならない。


それは、日本の政治を、私たち主権者のためのものにするためである。


目を覆うばかりの不祥事、政治私物化、政治不正が繰り広げられている。


政治が機能しているなら、責任ある当事者の責任が適正に問われているはずだ。


しかし、正論は脇に追いやられ、権力を持つ勢力が傍若無人の暴政を繰り広げて、主権者の批判の声に耳を傾けようともしない。


多くの主権者が絶望の心境に陥れられているが、絶望するのはまだ早い。



イタリアで「五つ星運動」主導の新しい政権が樹立された。


紆余曲折があったが、最終的に「五つ星運動」と「同盟」による連立政権が樹立された。


この重大ニュースを主要メディアは大きく伝えようとしない。


「不都合な真実」だからである。


「草の根民主主義」が主要国において政権を獲得する事態に、巨大資本勢力は狼狽している。


巨大資本勢力の意向を受けたイタリア大統領マッタレッラ氏は、当初、連立政権の樹立を阻止しようとした。


しかし、その結果、再選挙が早期に行われる可能性が高まり、その総選挙で「五つ星運動」や「同盟」が、さらに議席を増加させる可能性が高いことが判明し、方針が転換されて新政権樹立に至った。


お隣のスペインでも政権が刷新される。


カタルーニャ地方の独立運動が拡大し、これまでの政権はカタルーニャの独立を強権で阻止しようとしてきたが、その政権が崩壊したのである。


新政権はカタルーニャ独立を是認する勢力である。


2016年6月に英国国民投票が英国のEU離脱を決定した。


このことを私は、反グローバリズム旋風の端緒になると評論した。


「反グローバリズム起点になる英国民EU離脱決定」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-9c1b.html


お隣の韓国では、主権者が100万人デモを執拗に繰り返して政権を刷新した。



いま、世界政治が大きな変化を示し始めている。


巨大な資本が、その資本力にモノを言わせて政治を支配する、経済を支配する、社会を支配する、この図式に対する疑問が浮上し、主権者である市民が行動することによる、大きな地殻変動が始まっているのだ。


『幸せの経済学』でヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんは、グローバリズムについて、こう指摘する。


「多国籍企業は、すべての障害物を取り除いて、ビジネスを巨大化させていくために、それぞれの国の政府に向かって、ああしろ、こうしろと命令する。

選挙の投票によって私達が物事を決めているかのように見えるけれども、実際にはその選ばれた代表たちが大きなお金と利権によって動かされ、コントロールされている。


しかも、多国籍企業という大帝国は、新聞やテレビなどのメディアと、科学や学問といった知の大元を握って、私達を洗脳している。」


『いよいよローカルの時代―ヘレナさんの「幸せの経済学」 (ゆっくりノートブック)』
(ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、辻信一著、大月書店)
https://amzn.to/2LWsw2H


イタリアの『五つ星運動』が文字通りの「草の根民主主義」によって政権を獲得したことの衝撃は計り知れない。


当然のことながら、既得権勢力=巨大資本勢力は、この政権を破壊するために、あらゆる手段を用いることになるだろう。


しかし、そのような邪(よこしま)な攻撃、妨害を跳ね除けて、ギリシャでも、イタリアでも、スペインでも、そして英国でも重要な変化が生まれている。


日本においても、主権者である市民が主導して、日本政治を刷新する草の根民主主義運動を大きく広げてゆく必要がある。


6.6オールジャパン総決起集会は、既存の政治勢力、政治運動勢力と無縁の、純粋の市民による、文字通りの草の根民主主義運動を呼び掛ける集会である。


「市民が変える日本の政治」


一人でも多くの主権者の参加を心からお願い申し上げたい。


★詳細はURLをクリックして下さい。


*******************************************************************
【●】韓国、米朝会談での終戦宣言への議論を期待。日本人も期待している人達は沢山います。しかし、アベ政府は日本国内で期待の声が上がることを…明らかに恐れてる。
投稿者:青トマト 投稿日:2018年 6月 3日 植草事件の真相掲示板
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/15284

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00000053-mai-int

そして、会談が失敗すれば、アベ政権が生き延びるチャンスが到来すると考えてる。

しかし、一方では、もうそれは無理だろう、とも考え始めている。

しかし、新たな対応策を彼等は考えられない。

無意味となったTPPにしがみつく程の無思考・無学力の彼等だから、新時代に対応出来ない。

韓国が米朝和解の動きに対応できているのは、大統領を国民が替えることが出来たからだ。

今後の韓国の未来は開けていて明るい。

日本は…道に迷ってる。

例えてやろうか。今の日本の風俗風潮の有り様を。

チョンマゲを結って、着物着て、篭に乗って移動しているって有り様さ。

開化頭が必要なんだけど。

それには、財官政の幕府政治に退場を願わなければ不可能だな。

商工農ばかりの日本に果たしてそれが出来るかな?

まあ、回りの国々に助けてもらいなよ。

回りも引っ張って行ってくれるよ。

どうしてか?って?

だって、放っておいて暴走されたら、回りが迷惑するからさ。

厄介な島国だよ。全く。嫌になっちゃう。

★詳細はURLをクリックして下さい。

********************************************************
★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY


++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

------------------------------------------------------

RK独立党リンク集です。



《richardkoshimizu’s blog》 (2016.09.07~)
https://richardkoshimizu.wordpress.com

《richardkoshimizu’s blog》(旧RKブログ保存版)
http://rkblog.wp.xdomain.jp

*


《独立党トップページ》
http://dokuritsutou.heteml.jp

《リチャード・コシミズ 旧ホームページ》
http://richardkoshimizu.hateblo.jp

《リチャード・コシミズ オンラインストア》( 書籍DVDカート販売、DVD動画ダウンロード販売)
http://ec.rk-store.net
****************************************************************
■ リチャード・コシミズの世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇] RK新刊書、Amazonで買えます。 http://bit.ly/YEMoON

■リチャード・コシミズの小説ではない小説 日本の魔界 [単行本]
http://amzn.to/1gtC9SJ


□リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [単行本]
http://amzn.to/1eUna34



7

■リチャード・コシミズ オンラインストア / 政治経済SF小説「ティアラの大冒険」

http://u111u.info/mpNQ






******************************************************************




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。