ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

西田昌司議員「自民党と共産党が手を組んで何が悪い!!」

2019年03月16日 | Weblog





西田昌司議員「自民党と共産党が手を組んで何が悪い!!」
https://youtu.be/gM0QlShkPFw

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【●】ムッソリーニ、ヒトラー 投稿者:rappp
投稿日:2019年 3月15日(金) 植草事件の真相掲示板
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/15874

ムッソリーニ、ヒトラー

私に言わせれば
知性皆無
よくも、まじめ腐って
感情を入れて、自分の狂信を喚けるなあと思う

不思議だ
しかし、恐ろしいのは
こ奴らの狂信を、狂ったように賛美する民衆が湧き出てくること
知性を喪失した民衆が大挙する事

しかし、
ムッソリーニは追い詰められていった時期
独裁への狂ったような情熱
妄想
というようなことを言っている
独裁を評価はしていないのだ?

トランプにも同じものを感じる
そして、そんなトランプの熱狂的な信者もいる

ムッソリーニやヒトラーは過去の独裁者ではない
彼らを生む人の性向は存在し続けている
独裁の信奉者も存在する

人は
勢いが良いもの
断定的なもの
攻撃的なもの
を好む性向がある?

論理性欠如であろうと
断定的なものに酔う

知性を喪失し
懐疑を放れば
楽なのだ

人は悩みながら生きる
それは苦しい性向
これが無くなれば、楽ではある

だから
預言者が意味を持つ
他力本願の宗教が流行る
独裁者への信奉が存在する

私は
知性を喪失した感情に吐き気がする

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【●】あえて福生病院のケースを取り上げた意味 投稿者:風太 投稿日:2019年 3月13日(水) 植草事件の真相掲示板
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/15871

ネットには実は福生病院の医師を擁護する医療現場関係者とみられる者達の投稿で溢れています。

擁護する関係者の根底に流れているのは、良い患者と悪い患者の区分けです。

良い患者とは医師や看護師の命令に従い、たとえ何がおきても文句を言わない患者です。

悪い患者とは、医師や看護師に従順ではなく、説明を求めて自分の権利をきちんと主張できる患者です。

従って今回のケースでも、擁護する関係者らの話を聞いていると、一応形だけでも了解をとっているんだから、

あとは死のうがどうしようがそれは患者の自己責任であり、問題視されている医師らにとっては迷惑なことで、気の毒だという考え方をしています。


そしてこの考え方の先には、患者を分けて、もう先の無い患者は、高額医療を自主的に辞退しろという考え方に帰結していくと思います。

物言う患者を邪魔扱いしているのは、そういうやり方をしにくくする患者だからでしょう。

彼らにとって、医師の側から治療中止を提案できれば、患者が例え本位でなくても精神的に追い詰めて諦めさせることができるということになります。

そうすれば、福生病院の医師曰く、透析患者は先の無い終末医療を受けているわけですから、治らない患者に治療中止をどんどん提案して追い込めることになるわけです。

おそらく彼らの狙いはそこにあるのでしょうね。

それを患者が自主的に辞める権利を侵害していると言い繕い、本音を誤魔化しているわけです。


この流れが社会的に一定の位置を占めるようになってしまうと、それこそアメリカ側の法外な要求でも、

アイアイサーとばかりに従うしかない自民党隷属体制だと、予算不足から一般の国民は医療も不相応なものとして取り上げられてしまうと思います。

今は小さな動きかもしれませんが、この透析患者への死の選択提案問題とは、そういう未来を開くものです。


すでに医療の現場ではこの危険な、ナチスの考え方の様なものに染まった多くの関係者が息をひそめて様子を見ているのです。

いまは匿名の掲示板でのみ本音を吐露していますが、この先その流れが大きくなれば、

例えば透析を受けている多くの患者は、世間を気にしながら恐る恐る生きていく事になるでしょう。

その基準は、透析にかかる実費は年間数百万円と言われていますから、それ以下の年収しかない患者は下手をすると遠慮しろという事になるのかもしれません。

実際に世界を見れば、透析医療を自己負担を低く抑えて受けられない国もあるのです。


日本をこの様な国にしたくなければ、やはりこの動きを軽く見てはいけないと思います。


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【●】米国の「燃料タンク」にされてしまった妾(メカケ)の我が日本。旦那米国の運命と離れられない妾の運命。
投稿者:青トマト 投稿日:2019年 3月13日(水)
https://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/15870

https://tanakanews.com/190310withdraw.htm
トランプの米軍駐留軍事費増額要求についての田中論文

今回の田中宇論文は、最近の傾向には珍しく…スッキリとしている。

なにやら最近ではアベンチャラ首相や経産省などの官僚組織へのオベンチャラ記事的書き方が目について、「失望していた」ところでしたが…。

また、残念にも、最近のバノン氏訪日についても書いてくれていませんねえ(苦笑)。期待してるんですがねえ。

まあ、トランプも民主党左派もおんなじとは私も同感で御座います。

左右どっちでもOK。これ、バノン氏の動きと同じです。

それにしても、表題に書いた通り、日本は、

「米国の燃料タンク」になっちゃいましたね。

燃料とはマネーのことです。

マネー…日本国の国富です。国民の国富です。

マネーの一滴…国民の血の一滴です。(戦時中には、ガソリンの一滴、血の一滴と言いましたねえ)。

米国から兵器を押し売りされて、買い込んで、支払う為に、

消費税を予定通り10%に上げちゃうかもよ。

選挙に勝つため取り下げるか? それとも、兵器代金払う為に引き上げるか? どっちだろう?

田中さんの観測するように、米国は財政破綻するでしょうね。前後してバブル崩壊するでしょう。

それまで日本の国富はトランプ政権に注ぎ込まれるガソリン(マネー)となって、日本国は燃料タンクとして機能するのです。

そして、日本いや、自民党官僚機構幕府政権はトランプ米国政権の妾(メカケ)として囲われて紐で縛られて運命を共にします。

近代米国(USA)は南北戦争の結果から始まり、

日本の近代は戊辰戦争の結果からの明治維新から始まり、

共に、制度疲労し、解体・出直しを迎えるに至りました。

日本の現在の政権、明治幕府が、日本国民自身が政治を失っているが故に、

自分自身では分解・解体・出直しを出来ない有り様なので、

旦那の米国に従った妾となってしまったメリット?により、

旦那が破産して妾も破産することにより、

イヤガウエにも崩壊することになるのです。

これが、対米従属の最大のメリットですよ。

妾は自分で活きて行けません。自分で運命を切り開いて行けません。

旦那と共に終わるのです。

近代米国と近代日本は共に同時に終わるのです。

日本近代は米国が完全に壊してくれるのです。

よかったですね。壊し請け負い人が居てくれて。日本国民、自分では壊す力がありませんからねえ。

ちなみに、英国は、これでEUから離脱して、一人でやって行けるんですか?

これね、もしかして、私の思い付きなんだけど、

南北戦争前をさらに遡れば、米国の対英独立前の時代は、

米国の東部海岸とカナダは英国の植民地だった訳で、

英国はEUを離脱してから、この地域との連携を深めて行くとの…予定が構想されているのかも知れないよ。

さらに、アイルランドと独立スコットランドはEUに入るとか?

カタロニアはスペインから独立してEUに入り得る。

現在の米国中西部は極東アジアとロシアと中国と連携することになるとか。

私の妄想かな?

日本も、明治封建幕府体制の殻を脱ぎ捨てる時代を迎えることになるだろう。

未来の日本を迎える心の準備を整えよう。

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