ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

1/11リチャード・コシミズ【売国奴小泉純一郎&オウム事件】

2013年01月17日 | Weblog




1/11リチャード・コシミズ【売国奴小泉純一郎&オウム事件】
http://www.youtube.com/watch?v=5YQouV5Mdao&playnext=1&list=PLA45C420BCCC54655




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【●】ムネオの日記;新党大地 2013年1月17日(木)
   http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html

 来年度から消費税率が8%に上がるのに伴い、軽減税率の導入適用が叫ばれているが、政府自民党は低所得層向けに現金給付措置を実施する方針だと報道されている。
 そうなると食料品などの生活必需品の税率を低くする軽減税率は先送りとなってしまうのか。負担を重く感じる低所得者層に現金を配ることも一つの緩和措置として必要かもしれないが一つ心配するのは、モノ・カネで人を判断評価する傾向になることである。
 自由主義経済で競争原理の中で差が出来るのは当然である。しかしかつて日本は一億総中流階級と言って来たし、言われた。その頃の日本人はやる気を持って前を見ていた。
 新自由主義・ハイエク型になり、格差が拡がり日本人はやる気を失ってしまった。そして今日こんにちに至っている。
 日本の文化と言っても良い終身雇用・年功序列等、良い慣例、慣習は残すべきである。契約社員・非正規雇用・パート、12年前、小泉政権が誕生し規制緩和の大合唱で何かバラ色の明日があるように言われたが、過度な規制緩和により皆、行き詰ってしまった。
 政治は弱い人の為にある。恵まれない人の為にあるのは当然だが、その前に何故、低所得者層が増えたか、その原点をしっかり踏まえて国民の汗と涙の結晶である税金を使うべきではないか。

鈴木宗男

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【●】「TPP交渉への参加表明時期について、「参院選後では非常に難しいとの見方がある」外務省幹部
   :HEAT氏」 晴耕雨読 2013/1/16 TPP/WTO/グローバリズム
   http://sun.ap.teacup.com/souun/9746.html

https://twitter.com/HEAT2009

円安を誘導するため米国債を買い入れようとしている安倍首相。

野村証券と岩田元日銀副総裁によれば、自民党は50兆円に上る公算の大きい外債を購入するファンドの設置を検討を表明。

JPモルガン証券は総額がその2倍になる可能性もあるとしている。

BB⇒http://bit.ly/SxxBB1


政界地獄耳「安倍首相、来月20日すぎをめどに訪米日程が組まれそうだ。

政府関係者が言う『2月の訪米でTPPをどう扱うか。今までの参加是非論とは視点を変えて議論する。TPPという言葉は使わず、米国との経済連携と2国間経済協定を先にまとめる方向で調整したい。あとは条件闘争だ』」。

きょうのニッカン「政界地獄耳」(2012年1月15日)⇒http://bit.ly/W7v4de

ルース駐日大使が林農相と茂木経産相と会談。

農水省ではTPPと輸入牛肉の規制について、茂木経産相ともTPPについて意見交換した。

なお、ルース大使=茂木経産相の会談には宗像直子も同席してる⇒http://bit.ly/Y73bYm ※宗像の夫は駐米公使。

茂木大臣と宗像の動向に要注視。

昨日は安倍総理がダシュル&パターソンと昼食、今日はルース大使が農相と経産相と会談、明日はキャンベル国務次官補らが来日し、18日は日米外相会談。

本日は官邸に岸田外相、河相外務次官、伊原北米局長が訪れており、日米外相会談について打ち合わせしたものと思われる。

もちろんTPPも絡んでる。

外務省幹部は15日、TPP交渉への参加表明時期について、「参院選後では非常に難しいとの見方がある」と記者団に語った。

10月にTPP交渉参加国が開く首脳会合でTPPの大枠がまとまる可能性が高いことを意識した発言だ。

読売⇒http://bit.ly/W3232I ※幹部の名前は?

反TPPの山田俊男参院議員「心配が尽きないことがあります。

安倍総理の肝入りで設置された経済財政政諮問会議の再設置や、日本経済再生本部、さらには規制改革会議等についてであり、このうちの経済再生本部に竹中平蔵氏が委員として加わったことです」⇒http://amba.to/Y74pTd首相動静。

公邸。

午後8時41分から同9時11分まで、ジャーナリストの田原総一朗氏。※なんの話?

野田内閣で官房副長官補をつとめた梅本和義が国連代表部次席大使に⇒http://s.nikkei.com/103RlhX ※梅本はウィキリークスに何度も登場した北米局長だよん。

西田ビジョン「西田昌司×城内実外交対談」vol.2⇒http://bit.ly/V1zUcN ※TPPの話。城内実は安倍内閣の外務政務官。


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【●】「米ニューヨークタイムズが、小沢事件の真相(国策捜査と、メディア操作)を世界に報道、aobadai」 晴耕雨読 2013/1/17 検察・司法・検察審査会
http://sun.ap.teacup.com/souun/9754.html

米ニューヨークタイムズが、小沢事件の真相(国策捜査と、メディア操作)を世界に報道、aobadai 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 12 月 28 日 から転載します。

2009年05月31日(日) 11時51分20秒

米ニューヨークタイムズが、小沢事件の真相(国策捜査と、メディア操作)を世界に報道
テーマ:国策捜査、メディア操作の衝撃
今日、美爾依さんの「カナダ de 日本語」 を読んで、私もこの事実を知ったのだが、自公政権や、官僚、マスコミによって、マインドコントロールされている日本人を目覚めさせるには、海外で日本がどのように報道されているか、ということを伝えるのが一番だから、転載のかたちになって、恐縮だが、この事実を私も広めていくことに一役かいたい。

5月28日付のニューヨークタイムズ が、

小沢事件が、

民主党を次期総選挙で敗北に追い込むための

国策捜査である可能性が高く、

官僚権力(ここでは検察)と結託するマスコミもそれにのって、

野党第一党の党首を辞任に追い込んだ。

ということを世界に報道してくれているのである。

こういう事実は、中国や、北朝鮮のニュースが、

政権にとって不利なものは国内で報道されないのと

同様に、日本では絶対に報道されないが、

日本人のマインドコントロールを解くためには、

とても大事なニュースであるので、

私もこのニュースを広めるうえで、一役買いたいのである。

以下、「カナダ de 日本語」さんの訳文を転載

------------

スキャンダル報道で、メディアは情報を流すだけ
マーティン・フェックラー (By MARTIN FACKLER)
2009年5月28日

東京 ― 東京検察官が3月に次期総理候補の野党党首小沢一郎の秘書を逮捕したとき、次期選挙で敗北するのが確実視されていた自由民主党 を延命させるかのごとく、民主党にダメージを与えるスキャンダルを誘発させた。多くの日本人が権力の不正行使に抗議したが、大手新聞社やテレビの報道が国民の真の声を覆い隠してしまった。

その代わりに、メディアはほとんど建設会社から野党党首、小沢一郎に渡った違法献金についての検察からのリークに薄くベールをかけた匿名による証言の流れを次から次へと額面どおりに垂れ流した。このような否定的な報道が何週間か続いた後、小沢氏は、民主党 の代表を辞任した。

小沢氏の辞任は又、さまざまな検察への批判を引き起こした。政治関係者や、普段はめったに公で検察のやり方を批判しない一部の元検察官からさえも批判の声があがった。検察への苦情は、政治的干渉を責めたものから、検察官が単に逮捕のタイミングに配慮が欠けていたことを批判するものまで広範囲にわたった。

しかし、警告として、学者や元検察官らは、検察の情報をこの事件の答えとして流すニュース・メディアの失敗を指摘した。特に、国が半世紀にわたる自民党政治から二大政党制に変わろうとしている日本の民主主義にとって大切なときに、このようなことが行われるとは。

京都大学で国際政治学を教えている保守派学者の中西輝政教授は、「マスメディアは、何が危うくなっているのか、人々に告げるのに失敗した。それは、日本が政府を変えて、政治的閉塞感を打ち破る最高のチャンスを逃そうとしているということだ。それも、国民が全く気づかないうちに」と語った。

今回の逮捕は、有権者の間にベテランの政治的なボスである小沢氏が、政権交代を切望していた自民党に比べて、少しもきれいでなかったのではないかという恐れを確認させることになった。又、それは、9月初旬までに実施されなければならない選挙に先駆けて、一時的に野党を脱線させたように見えた。世論調査での民主党の支持率も下がった。だが、その支持率は、スタンフォードで教育を受けたエンジニアの鳩山由起夫新代表が今月、代表選で選出された後、わずかにはね返った。

確かに新聞は検察を非難する意見も一部載せたが、日本のジャーナリストは彼らの報道が小沢氏にとっては厳しく、検察の捜査に対しては一般に好意的だったことを認めている。しかし、彼らは、ちょうど検察の言いなりになったり、リークされた情報を繰り返し報道しているのではないかという指摘に憤慨する。

ザ・ニューヨーク・タイムズが日本の大手新聞社である朝日新聞に質問したところ、「朝日新聞は検察のリークをそのまま記事にすることは決してありえない。」という返事が書面で届いた。

しかし、ジャーナリストは、報道が、過去にも何度も問われた日本のニュース・メディアの独立性についての問題を認めている。日本の大手報道機関は、国家権力と親密でありすぎることを長い間問題視されてきた。

実際、学者たちは小沢事件の報道のおかげで、例えば、因習打破主義的なインターネット起業家堀江貴文のような、少し前にあえて新しい会社の設立に挑んで逮捕された人々を肯定的に報道することにもつながっていると言う。

上智大学でジャーナリズムの教鞭をとる田島康彦教授は、「ニュース・メディアは権力の監視者であるべきだが、彼らはむしろ、権力の番犬のように振舞っている」と述べた。

米国でも、どこでも、ニュースメディアは政府に近すぎるとの似たような批判に直面しているが、問題は日本でより大きなものとなっている。政府との居心地のいい絆が、「記者クラブ」という仕組みをつくり、一般に、大手メディアのメンバーだけが出入りできるようになっている。

このシステムが、大手報道機関に政府報道を鵜呑みにした記事をかかせることにつながると、長い間批判されている。ジャーナリスト達は、「記者クラブ」にかかわらず、独立性を保っているといっているが、情報へのアクセスを失うことを脅しに、時々、政府寄りの記事を強制して書かせられているとも言われている。

先月、日本の大きな全国紙に比べて小さな日刊紙であるが、しばしば全国紙より政府に批判的である報道で知られている東京新聞 は、小沢氏に献金した同じ会社から寄付を受け取った与党議員についての調査の記事を載せた後、3週間、東京検察官と話すのを禁止された。

東京新聞によれば、単に検察が公表されることを望まなかった何かを報道したことが理由で罰されたと伝えた。「検察官に逆らうことは、最後のメディアタブーのうちの1つ」と、東京検察官の記者クラブの新聞担当報道長官、瀬口晴義は言った。

チェックの働きを怠ったニュースメディアは、検察が説明することなく自由に行動するのを許した、と野党社会民主党衆院議員の保坂展人議員は語った。保坂議員は、今回の検察による調査について、彼のブログ で広範囲にわたって書いている。

保坂展人氏は「小沢氏がターゲットとなったのは、民主党が検察庁を含む官僚機構の簡素化をスローガンに掲げていたからだ」と信じていると述べた。(東京地方検察署は、タイムズが記者クラブのメンバーでないことを理由にインタビューの申し出を断った。)

日本のジャーナリストは、日本の次の首相になる予定だった男について、国民が知る必要があったという理由を挙げて、小沢氏に対するネガティブ・キャンペーンに的を絞り続けた。そして又、ジャーナリストは、リポーターの間では、彼らが調査の焦点である人々についてスクープを得るとより多くの料金をもらえるために、小沢氏についてより多くの記事が書かれたと言う。

「我々がスキャンダルについて書けるだけ書く競争が始まった」と朝日新聞の東京地方検察署担当者、市田嵩氏は語った。しかし、このことは、西松建設が自由党民主党の議員に献金したことに関して深く調査したのが、なぜ非常に限られた記者だけだったのかという説明にはならない。

答えは、ほとんどの日本人記者が承知しているように、検察の言うとおりに書くほうが、独自の記事を書くことによって検察を怒らせるという危険を冒すことより簡単だったからだ。

ニュースメディアは、小沢氏に関する調査についての記事に見られるように、無慈悲に協力しあうので、以前はそんな報道から利益を得ていた元検察官らさえそんなメディアを批判し始めた。

「私が検察官だったときは気分がよかった。」と36年間検察官を勤めて、今は退職している宗像紀夫氏は言った。「でも、今は1人の市民として、騙されたように感じる。」

-----

私が購読しているNews Weekでも、小沢事件の直後に、

この逮捕が国策捜査である可能性を指摘していた。

客観的な立場にある海外のまともなジャーナリズムは、

日本の民主主義の危機をよくわかっているのである。

われわれは、韓国の前大統領の他殺陰謀論は、

マスコミがそのように報道するから、

そうかなあ、と疑問に思うが、

他国を心配する前に、まず自分の国で、

このような戦後最大の政治スキャンダルが起こっている現実を直視すべきだ。

この記事は、

「検察は正しい」「マスコミは政権側を批判する立場にある」

というようなマインドコントロールにかかってしまっている日本人を、

解放してくれる助けになってくれるだろう。

日本人は海外で、自分たちがどのように見られているか、

ということには敏感だし、

それになんといってもニューヨークタイムズは、

世界で一番、日本人が信頼している海外メディアである。


コメント


01. 2010年12月28日 16:48:56: 1vh2fQcCEg
ニューヨーク・タイムズ
ってググれば分かるけど結構問題のある新聞だぜ

いちいち付けたした最後2行とかそれ踏まえて先手打ってるのかな


02. 2010年12月28日 16:49:09: oLX08exg3Y
いまさらという感じですが依然としてネットを見ていない大多数の国民はマスコミに騙されたままなのが情けない。

03. 2010年12月28日 17:02:09: PIvCcYcOwA
ニューヨークタイムズもワシントンポストもしょせんアメリカの資本の支配化にある新聞だが記者クラブがないだけまだ日本の新聞よりましだろう。日本のマスコミの異常さは部外者から見ても一目瞭然だろう。

これでも抑制の効いた報道になっている。記載期日の差異のどこが大犯罪なのか。


04. 2010年12月28日 17:18:27: tvTVcpKrKQ
そりゃ、まともな頭の人間で記者会見に直に取材できる立場なら、こういう記事になる
だろう。

記者会見に出席して虚報を書き続ける日本のマスコミは余程自己欺瞞にたけているか
社内の人間関係に縛られているか、知的欠陥の持ち主だろうよ。


05. 2010年12月28日 17:36:02: DAsMqYZT4v
自分が以前から指摘している事を 外国メディアによって 報道された事
自分の持論は的を射ていたことだと 確信しました。
この記事が ネット上にもっと掲載される事を望みます。
一人でも多くの国民に真実を知らしめる事だと確信する。

06. 2010年12月28日 17:56:28: tfhgskOu6U
NYタイムスの記事は、明らかにこれまでの小沢排除から方針が変更になったことを示している。 アメリカに従属すること、即ちデビッド・RF氏の指示に従うことだと理解していた連中、特に菅・前原・仙谷・岡田の現政権幹部はどうすると言うのだろうか。 小沢氏を蛇蝎の如くに嫌ってきたクリントン国務長官がどうするのかが見ものだろう。 朝日新聞の主筆が退職したあたりから怪しい雰囲気になってきたと思ったが、まさかNYタイムスが日本のマスコミと検察批判に動くとは予測できなかった。 パトロンが方向転換したとなれば、クリエンテスはそれに従わざるを得ない。 一旦は沈黙するだろうが、メデイアは180度転換せねばならない。 NYタイムスが指摘した報道の偏向に対する批判は、日本のメデイアにとって息の根を止めるものになるだろう。 アメリカに見捨てられた菅政権は、恐らく年内ににも崩壊する。 N.T

07. 2010年12月28日 20:51:00: alzKk64hEs
スイスのドイツ語日刊紙は昨年の政権交代の折にも、自民党がCIA
の資金援助を得ていた事を報道しています。
岸信介がCIAのエージェントであったことも。東京裁判で有罪判決
を受けなかった理由は、これから米国に大いに協力しますと約束し
て傀儡政権を作ったからだろうと容易に想像出来ます。
それにしても、米国の呪縛から解かれないままの日本は心配。
米国かぶれからいい加減目覚めて欲しい。
黒船以来、原爆、基地、政治介入等を受けてきた日本だけでなく、
米国が建国以来世界中で行ってきた戦争犯罪と経済犯罪を思い起こ
せば目覚めても良さそうなものをと歯ぎしりしています。在外邦人

08. 2010年12月28日 21:20:22: xtlWVCU5v6
米国紙記者が、日本の国策捜査とメディア操作に疑問を持ち記事にする。
記事を紙面に載せるか否かは、その上の人間が判断するでしょう。
あるいは上からの指示で、これらを記事に?
単なるアジアの出来事を伝える記事なのか、
それともなにか別の意図を持っているのか・・・?

日本のTV・新聞がこれから小沢氏のことをどう報道(苦笑)するかですねぇ。

飼い犬は飼い主の顔色を窺って吠える相手を選ばなくちゃ。


09. 2010年12月29日 00:35:57: NBICMeCSK2
■阿修羅でしばしば「東京新聞はやや公平だ」との書き込みは本当だった!

投稿記事の中にあった東京新聞評を引用する。

『先月、日本の大きな全国紙に比べて小さな日刊紙であるが、しばしば全国紙より政府に批判的である報道で知られている東京新聞 は、小沢氏に献金した同じ会社から寄付を受け取った与党議員についての調査の記事を載せた後、3週間、東京検察官と話すのを禁止された』

●新聞を切り換えよう!

朝毎読産日は即刻解約して東京深部に換えよう。

丁度、1000円/月ほど安くなるのでそのお金で小沢さんの陸山会の会員に登録して個人献金を始めよう。

小沢さんが命懸けで身体をはって日本の真の姿をあぶり出してくれた。
我々はやっと自分の国がどのような成り立ちで、どのように歩いてきて、いまどこにいるのかに気がついた。
これからこの国をどの方向に導いていくのか。

小沢さんを個人献金でも支援しよう。


10. 2010年12月29日 00:51:18: 3ZooFsCMJU
07様、貴重な情報をありがとうございます。

海外ではあっさり事実が報道されているのですね。


09様、下記返還ミスでしょうか。

朝毎読産日は即刻解約して東京深部に換えよう。

朝毎読産日は即刻解約して東京新聞に換えよう。



11. 2010年12月29日 01:08:20: EfqjuNRGxU
我々は、わが国のマスメデアの異常さを嘆くべきだ。理性の象徴であるべきはずのマスメデアがここまで腐っているのだから。これは我々の責任でもある。我々はこれを反省し、今一度小沢氏のいう民主主義ということばをかみしめようでないか。そして、小沢氏を応援しょう。

12. 2010年12月29日 01:40:06: dDDdzFoWy6
「東京新聞はやや公平だ」は本当か?
1週間無料購読(朝夕刊とも)できるから、その後で判断しても遅くはない。
朝・非新聞の酷さに開いた口が塞がらず、しかたなく東京新聞を1週間お試し購読したことがある。しかし、政治記事の酷さは朝・非新聞と大差ないと分かった。精神科医(?)の方のコラムは秀逸だと言う人は少なくない。

13. 2010年12月29日 02:30:35: XWVriKMqwk
本文
>私が購読しているNews Weekでも、小沢事件の直後に、この逮捕が国策捜査である可能性を指摘していた。

西松献金事件の直後の記事で、News Week誌は小沢一郎が"bribery"(贈収賄)の罪に問われて検察から捜査を受けていると、はっきりウソを書いていた。TIME誌ですら「収支報告書の虚偽記載」と書いていたのに(ただし容疑の内容説明は無し。もちろん手続きを踏んだ企業団体献金が日本では合法である説明もしない)。

ブログAobadai Lifeのブログ主は本物の馬鹿じゃないのか?アメリカかぶれもいい加減にしろ!これまでNew York Timesが何度か日本の検察マスコミ批判を書いてきて、そのたびに阿修羅のノータリン活動家たちが引用部分の文脈もろくに確かめず口から出まかせをまき散らしてはしゃぎまわっていたが、自分が毎回該当する記事の原文を全文目を通して見ると、一つの例外もなく全部が全部、記事は小沢真っ黒の印象操作の力の入った作文とセットだった。小沢が表紙になったTIME誌とまったく同じやり口だった。

きっこといいAobadai Lifeといい、表面的にちりばめられた単語に惑わされず、付け焼刃の日本語置き換え式の機械的直訳に頼らず、せめて書き手の意図が正確に読み取れる「アメリカ人高校生レベル」の英語を習得してから、内容に切り込んでアメリカのマスコミをほめたらどうなんだ?あまりに先に「アメリカのマスコミですら、ほらこんなにちゃんとわかってるんだよ!日本のマスコミだけが異常なんだよ!ぜんぶ記者クラブが悪いんだよう!」の結論ありきでほんと頭にくるわ。たとえ日本の記者クラブが形式的に廃止されようが、電通やCIA、米軍の支配を根本的に断ち切らない限りこの国の洗脳報道は何も変わらない。記者クラブ問題はよくある公共事業の談合の話ではないのだ。これは植民地に対する宗主国の権力の源泉「情報統制」の問題なのだ。

これまでのところアメリカとイギリスのテレビ新聞雑誌をひと通り見てきて、日本関連の政治経済ニュースはアメリカ、イギリス両国ともに非常に厳格な情報統制が敷かれている事実を確認してきたのみだ。旧ソ連が東欧共産圏に対して続けていたのと同じ、正真正銘の検閲と言っていい。異常な小沢バッシングを通して、米英マスコミと日本のマスコミがまるで北朝鮮のマスゲームのようにぴたりと連動している事実が日を見るより明らかとなり、自分にはこの2年が衝撃の連続だった。おそらく検閲が軽いのであろう、小沢報道に関してはフランス語圏やドイツ語圏のニュースのほうが特派員個人の米英のやり方に対する正直な気持ちがところどころに書かれ、はるかにマシだったと感じている。この重い事実を日々肌で感じているからこそ、普段から一次情報の多くを世界中から英文資料で収集している英語に堪能な副島氏、植草氏も、小沢問題を論じるときに必ず日本の独立問題と合わせて話をするのではないのか?!


14. 2010年12月29日 02:39:01: 47YJTC1cGU

 一兵卒の小沢さん恐れるマスゴミのなんと醜きことか。

 虚無の西松デッチアゲ事件のあった昨年の時点では政治献金ランクでは当時の与党議員達が10人以上小沢さんの上に居た。 彼らの内の誰か一人でも

 検察が30億円をも費やして調査すればモ~ぼろぼろ状態と思えます。


15. 2010年12月29日 03:12:44: J6wmjLVKsE
これこれ!
待ってました。これ、姦にとっては一番キツイんちゃいます?
将棋で言えば必死!
小沢さん得意の囲碁の用語では…知りません。

16. 2010年12月29日 03:33:01: XWVriKMqwk
政権交代前に書かれたこの古いブログ記事に引用されている、これまた古い2009年5月28日付けNYTの記事について一言。

●ブログ本文(「カナダ de 日本語」訳)
> 今回の逮捕は、有権者の間にベテランの政治的なボスである小沢氏が、政権交代を切望していた自民党に比べて、少しもきれいでなかったのではないかという恐れを確認させることになった。

●NYT原文
The arrest seemed to confirm fears among voters that Mr. Ozawa, a veteran political boss, was no cleaner than the Liberal Democrats he was seeking to replace.

※ confirm: 事実であることを裏付ける、確証する。

これぞ「小沢真っ黒」ねつ造作文に思えるが、いかに?

謀略検察による大久保さんの濡れ衣デタラメ逮捕が「小沢が自民党議員に負けず劣らず薄汚いこと」を裏付けたとは、このアメリカ人記者(=もちろん札付きのCIAエージェント)は、きっと若いころ遊びすぎて大学をドロップアウトしたので自分の国の司法のいろはもご存じないのだろう。たしかハリウッドには推定無罪(Presumed Innocent)という映画もあったはずだが。


17. 2010年12月29日 05:53:29: rdWaGw256Q
NYタイムズはさすがに良識ある新聞社で読者中心主義を貫いている。ペリー来航の江戸末期に新聞記事を掲載してきただけのことがある。全体的に歴史に裏打ちされた真実の報道がその信頼というかけがえのないものを蓄積している。
自民党の民主政党に対する最後っ屁の毒ガスがいまだに効果が持続している。民主党の政治政党としての政治家たちの低脳ぶりが右往左往させているのは、自民党の罠に掛かっている証拠である。その姿を見せない自民党に擦り寄る民主のバカさ加減がこの国の低迷ぶりを象徴している。
犯人探しのドラマによくあるラストシーンで、犯人は、実はもっとも信頼していた最も近しい人というのがある。菅が自分の存在感を高めるために、何も考えずに擦り寄ったところで邪険にされ続けてきた。近しい人と勝手に思い込んでいる。突然の態度の豹変にも気づかぬまま、あれよあれよとシナリオどおりに進まない。命を落す段階で初めてその事実を知る。「お前だったのか、ブルータス」といったところである。
「お前もか、ブルータス」という局面は、両院総会の山場に起こる。菅を支持してきた平議員たちが、不信任を突きつけるときである。
何度も警告を発していても、それに気づかぬまま強引気ままな事なかれ主義の菅は
やがて石をも持て、追放されることであろう。これが歴史の趨勢である。文化大革命の後、毛主席亡き後、妻の紅青女史支持一派が演ずる哀れな姿が目に浮かぶ。
それにしても自民の罠は、凄い。政権奪還の魂胆がありありである。策士がいるのはたいしたものだ。はたしてシナリオ通りに進むのであろうか。最大の策士、いわゆる諸葛孔明を排除しなければ政権が取れないと彼らは考えている。
そう、それは小沢一郎である。

18. 2010年12月29日 06:19:00: BpPX2AacXo
確かにNYタイムズやワシントンポストも問題は有るだろうけど
日本マスコミよりマシって事で
特に記者クラブ制度が日本マスコミの癌


19. 2010年12月29日 06:37:59: XWVriKMqwk
>>06さん、
気になるのでやっぱり言います。このニューヨークタイムズの記事が書かれたのは昨年5月、政権交代の3か月前、小沢一郎が民主党代表を辞任した直後ですよ。あなたさまの見立ては勘違い勘違い。

投稿者 小沢内閣待望論 のちょっとした悪意を感じる。


20. 2010年12月29日 07:33:47: M1TmrPG8JY
2年前に私は新聞は全部購読やめました。テレビは政治関係はすべて見ません。日本の大手メデイア11社はウソ、でたらめが多く、権力の走狗です。小沢さんへの「政治とカネ」の「容疑」をデツチあげて、小沢さんを追い落とそうとしている悪党たち「自民党や官僚。既得権益勢力。対米隷属勢力。民主党内の反小沢派ら」に記者クラブ所属メデイア11社は宣伝係となつています。義憤を感じて小沢さんを支援する一義勇兵卒となりました。草の根でコツコツと些細な努力を続けています。「持久戦は、好きな戦法です」。自民党、官僚などの敵と内通している菅,仙谷、岡田、枝野、前原、渡辺ら悪党一味をギャアと言わせたいものです。

21. 2010年12月29日 09:15:47: NBICMeCSK2
■「報道の質の低落」と「新聞の凋落」。悪循環のあり地獄。

2010年1年で発行部数が100万部以上減った!

●『新聞発行部数23年ぶり5000万部割れ』

『新聞協会加盟社の2010年の新聞発行部数(朝夕刊セットで1部と計算、10月段階)は5000万部を割り、1987年以来23年ぶりに4000万部台となった。2010年12月24日までに同協会が公表した。10年前の2000年は約5370万部だった。2010年だけで、前年より一気に100万部以上減って約4932万部となっている』
(2010年12月24日(金)14時54分 J-CASTニュースを引用)

●延命のため魂を売り飛ばす断末魔!

歯止めがかからない購読者の減少に抗して延命するために行われている経営戦略(?)が次の2つだ。

(1)押し紙の強制・拡大。

最近、ファミリーレストランで一杯のコーヒーを注文すれば大新聞社の朝刊が読める。私がたまたま入ったファミレスでは、各一席一席に朝刊がしっかりと置かれていた。コーヒーが半額で飲める勘定だ。

また、ビジネスホテルに宿泊すれば大新聞が積まれた山があり無料サービスされている。山の高さから推測するとホテルの部屋数を凌駕しているように思えた。
少なくとも、その日の宿泊数をはるかに超える部数であったことは間違いない。
私は読まなかった。

その他様々な形で押しが行われているのであろう。

よけいな心配かも知れないが『地球環境に悪いなー』と思ったものだ。

(2)政治にねだり、税制にたかる。

2つ目の延命策がこれだ。

・『新聞代もサラリーマン「特定支出」として控除対象に』
・『新聞の義務教育教材への採用』

いずれも2011年度からの実施だ。
緊急出動といった感じである。
それぞれの概要は以下の通りだ。

●『新聞代もサラリーマン「特定支出」として控除対象に』

『政府税制調査会は9日、所得税・住民税改革の一環として、サラリーマンの給与収入から特定の支出額を差し引いて税金を安くすることができる「特定支出控除」の対象に、新たに新聞と図書の購入費を含める方針を固めた。
 仕事に有益な知識や情報を得ようとするサラリーマンを税制面で支援する狙いだ。政府税調は2011年度税制改正に盛り込む方針だ。』

仕事に有益な知識や情報が得られるという。
捏造・偏向オンパレードの新聞からは有害な情報しか得られないことが今大問題なのだ。
まったく笑い話である。

★詳細はURLをクリックして下さい。


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