Carpe diem

Chi vuol esser lieto, sia: Di doman non vè certezza.

湯河原 阿しか里 6月22日23日

2007年06月30日 | その他
湯河原 阿しか里 6月22日23日

「会社サボって温泉」なんと魅惑的な言葉でしょう。



東海道線にて定番の崎陽軒のシューマイとビールで勢いをつけました。湯河原で昼食を摂ろうと歩いていると高層マンション反対の横断幕がありました。



和風旅館の離れに逗留しました。高級で渋いです。



豪雨の中、一人で露天風呂に浸かりました。館内風呂も一人です。



夕食は会席料理でした。持ち込んだのは、何故かフランスワインになってしまいました。良いスパークリングとハーフの赤がこれしかストックされてませんでした。ジャックセロスのロゼは流石。購入から2年程経過してますが澱が出てました。やはりボルドーのスモーキーな香りに違和感を覚えました。足らなくて、ビール1本追加しました。



朝食も豪華でした。朝から飯を4杯食べました。ビール飲むのは控えました。



不動の滝や足湯に行きました。途中にあった巨大サボテンに驚きました。



昼食は駅の近くで鮨とビールでした。駅のホームは紫陽花がキレイでした。享楽的な滞在でしたが、温泉に入り過ぎたせいか、和食を食べ過ぎたせいかジンマシンが出ました。アホです私。
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不幸続き

2007年06月27日 | その他
不幸続き

このところ知り合いの不幸が続き悲しいです。不謹慎ですが私は相変わらず遊び呆けてます・・。まーいつかは人は死ぬのですから遊んだもん勝ちですよね。写真は我が家の玄関の胡蝶蘭です。
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創立記念日 6月20日

2007年06月24日 | その他
創立記念日 6月20日

会社の創立記念日は、弁当が支給され14時半に退社出来ます。弁当は、毎年レベルアップしていますが、人数が多いので大したものではありません。今年で写真のレベルでした。



創立記念日は、毎年いきつけの店に早く開店してもらい麻雀をしています。この日はOD氏が大爆発して初回から4半荘連続で大きなトップを取り、それだけで+451になりました。私は初め2半荘ノー和了で-150。5半荘目でM氏が1回だけK氏と交代し流れが変わり私も上がれるようになりました。夕飯は出前でマーボ丼食べました。私にとって麻雀の日が休肝日です。8時間半、15半荘の熱戦の結果、私は何とか-17に抑えました。OM氏は果敢に闘いましたがツキに見放され-550の大惨敗でした。OM氏は今期(2007年2nd Q)好調で一時期+600まで達しましたが-200程度になりました。私はトントンで終わりそうです。イヤー本当に面白いゲームです麻雀は。
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最近飲んだフランス2本

2007年06月23日 | ワイン
最近飲んだフランス2本

ボルドー赤とブルゴーニュ白を飲んだ感想を少し。

Chateau Labegorce '88
久々にボルドー飲みました。ハーフボトルでした。熟成で円やかになりつつある良いボルドーだとは思いました。状態の良いボトルでボルドーワインの特徴がよく出てました。しかし、私の好みが変化したのか以前程には美味しいと感じられないのです。自分で驚きました。気候のせいでしょうか。ハーフで充分でした。

Bourgogne Chardonnay Arnaud Ente '98
アルノーアントを久々に1本開けました。相変らず華やかなワインでした。これほど蜜の香りがするワインも少ないと思います。イタリアの白も素朴で好きですが、シャルドネはフランスに分があるように思います。アルノーアントはワイナートで取り上げられてから値段が高騰していまいました。もっとも雑誌で火が付いても中身が伴わないと自然に値段は落着いていきますから、この作り手は根強い人気があるのでしょう。チリやカリフォルニアワインは最近パッとしないように感じます。

自分の嗜好の変化した様子が判って面白い2本でした。
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新小岩 酒喜屋 6月15日

2007年06月20日 | ワイン
新小岩 酒喜屋 6月15日

数回/年程度お邪魔する酒屋さんです。取り置きをお願いしていたワインを受け取りに行きました。
店内の99%はイタリアワインです。これ程の品揃えは都内屈指だと思います。
通常、ワインの購入は宅急便を利用し店頭に行かないのですが、色々な話しが聞けるので酒喜屋には直接受け取りに行きます。

この日は、家内とオステリアも利用しました。最近、飛び込みの仕事が多いので金曜日の退社時間が読めずゲーム参加出来ません。そのため、家内と飲みに出掛けてしまいます。



料理はシンプルにまとまっていて美味しかったです。味わいは、店内の様子に似合わず上品な印象でした。例えば、ヴェネト風のトリッパは丁寧に下処理したようで柔らかくて臭みもなく女性にも受けそうでした。しかし、トリッパ好きな人には物足りなさを感じるかも。
以前、イタリア旅行の際、イル・ヴィコレットという惣菜屋で買い込みアルバからナーバラ経由でコモ湖に移動する列車の中で美味いランチとなった話しをしました。なんと、オステリア担当のお兄さんはリストランテの頃のヴィコレットで働いていたそうです。丁寧な料理には通じるものがあったような気もします。



ワインは店内のものからチョイス出来るので、そこいらのリストランテと比べ物にならないくらい種類が豊富で値段も安いです。'01 C.C.Ris Caparsinoをチョイスしました。大樽で仕込まれたものだそうです。熟成が始まっているのでしょうか、微かにマッシュルームの香りがしました。この作り手のワインは2本目ですが、いずれもオーソドックスな造りで私の好みにフィットしました。



今回、取り置き品を含め8本ハンドキャリーしました。そのうちの1本がドンアントニオのサインボトルです。実のところ、このワインは私の好みではありません。にもかかわらず買った理由は、持寄りワイン会のY氏がかつて開設していたBBSへの私の初めての書込みが、このワインに関することだったからです。結果からすると、その書込みがキッカケでワイン会に参加するようになったわけですから、私にとっては思い出のワインです。

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柏木ジャングル農園

2007年06月17日 | 
柏木ジャングル農園

本日の状況です。1ヶ月半放置で雑草ボーボーです。雑草抜きました。トマトも青い実を付けてました。土に付くと虫に食われるので取りあえずヒモを貼って持ち上げてみました。



他には、キューリなってました。食べたらジューシーで旨い。ブルーベリーの作柄は昨年並。葡萄は今年は雨のせいかイマイチ。レモンは大豊作のヨカーン。ナスは皮が柔らかくて店で買うものより旨い。
キューリはサラダでナスは炒めました。合わせたのは'04 G.D.Vajra Coste&Fossatiです。若飲みもイケマシタ。甘みがあり本当にドルチェットだなーと思いました。
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La vita 6月12日

2007年06月16日 | ワイン
La vita 6月12日

恒例の持寄りワイン会に参加しました。ほぼ毎月開催されるのは予想外でした。
今回も市場であまり見かけないワインがズラリと揃いました。以下のラインナップでした。

Tocai Friulano Miani 2000 :
3時間半かけて、温度が上がるにつれシャープな味わいから濃密さを増していくグラデーションをジックリと楽しみました。日常の食事ではナカナカこういう時間を持てませんね。

Saffredi Fattoria Le Pupille 1998 :
まだ若い。カベルネ主体ですがまろやかで、甘い香りがありました。アリカンテとかいう品種が効いていたのでしょうか。酸味も穏やかで豊かな味わいでした。赤3本の中では一番開いていたと思います。

Visions of J Fattoria Le Terrazze 1997 :
まだ若い。このワインはレアだと思います。ずっと探していましたが見つかりませんでした。初めは予想以上に硬かったですが、時間が経つと解れて甘酸っぱい香りが拡がりました。ボトル半分残して翌日飲んでみたいワインでした。

Merlot Miani 2000 :
まだ若い。ただ北のメルローで感じる青っぽさがなかったのは好みに合いました。樽香も程好い感じでした。飲んでいる時には気付きませんでしたが、翌日コーヒーを飲んだら、何となくこのワインを連想したのでモカのニュアンスがあったのかもしれません。良いワインですが、現時点では価格ほどの価値は感じられませんでした。ミアーニのある人生とない人生にさほど大きな差はないと確信しました。

全体的に赤3本は、若くて元気なワインでオジサンの私には少し重い感じでした。もちろん、充分に満足しましたが・・。古酒を飲むと若いワインを飲みたくなり、若いワインを飲むと落着いたワインが懐かしくなります。難しいもんです。

料理は酒飲み仕様で今回の強いワインにも負けませんでした。ところで、このトラットリアは行く度にお客さんが増えている気がします。入店した時、隣のテーブルは年配の女性2人がコートレッタ・アラ・ミラネーゼを肴にビールを飲んでました。そのあと、カップルが来ましたので2回転したことになります。他にも、メンバーのT氏は知り合いの方と偶然会ったそうです。その方もワインを持ち込まれていて、お裾分けをいただきました。Baninoとやらのミラノ近郊のワインだそうですが、オーガニックなのでしょうか堆肥のような香りがするエッジの効いたワインでした。お客さんはヒトクセありそうな人が多いのかも。
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チトフナ 6月8日

2007年06月13日 | その他
チトフナ 6月8日

千歳船橋で家内と食事しました。なぜチトフナかというとマツヤに取り置いてもらっているワインとオリーブオイルがあったからです。

食事は、ブオナ・フォルケッタに行ってみました。トスカーナ料理が食えてワインがリーズナブルだと聞いてました。店内は田舎のトラットリアのようで雰囲気ありました。照明を落としているのでライトに蛾が止まっていたり、足を蚊に食われたのもリアリティがありました。

結論から言うと料理は旨いがサービスがイマイチでした。料理はシェフ一人でホールは女性一人なので料理のインターバルが長く、注文もままならない感じでした。また、ワインリストが準備されておらず、好みを言ってチョイスしてもらうシステムでした。このサービスの方の対応に若干ストレスを感じました。例えば、「もうすぐ料理が出ます。」といってから、しばらく出てこない。何となく店の忙しさ具合は判るので「もう少しお待ちください。」と言ってくれたほうが良いと思いました。

前菜は手が込んでましたが、創作料理風でチョット。ピザとパスタとメインはトスカーナ料理かは疑問ですが美味しかったです。特にピザはトマトソースとモッツァレラとシンプルなものでしたが、モッツァレラはミルクの味がしました。メインはシチリア料理の甘酸っぱい肉団子でした。本当に酸っぱくて甘いのですが不思議に味のバランスが取れていて美味しい。



マツヤも久しぶりでした。雑然とした店内は相変らずでした。今ほどネットでワインが買えなかった頃、フランスやイタリアのレアものが買える希少な店でした。今でも私のバースディヴィンテージのバローロとかが店内に転がっていました。賞味期限間際のオーリオが安く買えました。
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夏が来れば・・

2007年06月10日 | その他
夏が来れば・・

夏が来れば気になるのはワインの置き場所です。ナカナカとっておきのワインを開ける度胸がなくストック本数は着実に増加しています。そこで比較的手頃な価格のセラーを購入しました。28本入って\15kでした。

このセラーがダメージ品でした。台足の一つが無くて、ドアの取り付け部に荷重が掛かりドアが外れていました。嵌めてみたのですが、傾いてしか取り付きません。梱包されていた箱の中を確認すると大きさの違う台足が一つ転がっていました。本体には取り付きませんでした。

私はワインの保管温度には無頓着で夏場に30℃を超えるような状態さえ避ければ良いと思っています。そのため、いわゆるブランド品ではないものを購入したのですが、裏目に出たようです。安かろう悪かろうの粗悪品かもしれません。連絡して交換してもらいました。加熱機能はありませんので、とんでもない温度にはならないでしょうから、大丈夫でしょう。

DCカードのポイントでもらった、カッパとタヌキの低反発枕もいっしょに撮影しました。このようなオチャラケグッズは部屋の雰囲気を損なうことが判りながらツイツイ手を出してしまいます。
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中野新井薬師 Giovanni Piscaturi 6月2日

2007年06月09日 | 外食
中野新井薬師 Giovanni Piscaturi 6月2日

前週、私一人でワイン会に参加したので穴埋めのため外食することにしました。中目黒で気になったOsteria Agostiniに電話したら満席でした。家内が「たまには中央線沿線は?」との提案でネット検索して選びました。
魚介メインのリーズナブルなイタリアンは私のレパートリーになかったので期待大です。

8時に入店しましたが、9割方の席は埋まってました。店の中央では常連と思しき方が10名ほどで宴たけなわでした。ノリは、まさに現地の食堂でした。

料理はポーションたっぷりで味も結構いけました。というか素材は特別良いとは思いませんでしたが、フリットとかパスタとかアクアパッツァは出来立てなら大体美味しいです。ぐるなびクーポンでデザートがサービスされましたが、テンコ盛りでした。昼食が軽めだったので完食しました。

ワインはCiu Ciuとやらのマルケの白をボトルで頼みましたが、これはチト高い。店のノリからいったらハウスワインをガブ飲みすべきでした。マストロヤンニのブルネッログラッパとオレンジのアクアヴィータをデザートに合わせましたが最高でした。グラッパはブルゴーニュグラスでアクアヴィータは専用グラスで供されました。



好き嫌いが分かれるとは思いますが、中央線沿線によくある手作り感を前面に出した店で気に入りました。
夜中2時までやってるし、家から徒歩でも1時間かからないでしょう。重宝しそうです。
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最近の落札品

2007年06月06日 | ワイン
最近の落札品

我ながら、何を目指して入札してるのか疑問に思うこともあります。以下のような感じで落札してます。

Grappa di C.C. Castello di Gabbiano ×2
GabbianoのGrappaがあると知らなかったので勢いで2本落札しました。
Barolo Parussi Conterno Fantino '00×1
知らないワインですが、クローズドオークションに入札したら引っ掛かりました。
Brunello di Montalcino Tenuta Camigliano '93×1
日本で見たことないブルネッロなので、ちょっと無理をして落札しました。
本当は、同じ方が出品していた別の'88 Brunello Riservaのほうが興味があったのですが居眠りしてスルーしてしまいました。
La casa in Collina Barbaresco '90×1
ダメモトで入札してみたら落札してしまいました。
Crovello Merlot-Cabernet Poggio Bertaio '02×1,Cimbolo Sangiovese '02×1
酔っ払って、必要以上に競り合い結構高くなってしまいました。
Ronco del Gnemiz Merlot Sol '03×1
予想よりリーズナブルに落札出来ました。このメルローはレアだと思います。
Ronco dei Tassi Fosarin '03×3
Pulignano Rosso Fattoria di Bibbiani '90×2
CH.Talbot '95×0.5, CH.Labegorce '88×0.5
酔っ払って、クローズドオークションに入札したら落札してしまいました。
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5月の1本

2007年06月03日 | ワイン
5月の1本

2001年 Fontalloro が良かったです。振り返ってみると、昨年来このヴィンテージのこのワインを合計4本も飲んでいました。上手く説明出来ないのですが「私の好みに合う」のです。過去'90'93'をそれぞれ2本飲んで、酸味が程良く樽香が上品な好きなタイプのワインだと思っていましたが、結構高いのでソウソウ開けるワインではありませんでした。それが昨年来「少し安め」、といっても高い\4k前後で入手する機会がありました。'01では早すぎるかなと思いながらも開けてみると、今でも充分に美味しくて、むしろフレッシュな今の味わいは過去経験したFontalloroとはまた違った悦びを感じました。もう1本しか残っていませんので、熟成後に飲むために当面封印ですね。'00も良かったです。'99も出回っているようでした。
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Trattoria Briccola 5月27日

2007年06月02日 | ワイン
Trattoria Briccola 5月27日

酒蔵ゆはらのワイン会に参加しました。
イタリアワインでも最も長期熟成を必要とするであろうモンフォルティーノのオールドヴィンテージを味わう会です。この先の人生でも、まず飲むことなさそうな貴重なワインです。結論から言うと、かつて経験したことがないような素晴らしい味の古酒に出会うことにはなりませんでした。
持寄りワイン会のY氏は、'49については「味わうのはなく、体験するワイン」とおっしゃってました。言いえて妙で私も同感でした。貴重な体験でした。知らない世界に一歩踏み込んだ感があります。

Pico La Biancara'99 美味しいのでクイクイ飲んでしまいました。私の隣は、表参道の某シェフでしたが、遅れて来られたので抜栓して2時間半後のPicoが残ってました。少し飲ませてくれました。さらに開いて複雑さを増していました。

Barolo Canonica '02 古いワインではないのに、落着きと華やかさがあり、しかも時間で味や香りが変化する不思議なワインだと思いました。

Barolo G.Mascarello '67 期待通りの良いバローロ古酒でした。実はモンフォルテーノの体験が強烈で味がよく思い出せません。

Barolo Monfortino '79 思っていたよりも若さの感じられるボトルでした。

Barolo Monfortino '49 2本のボトルで味が全く違いました。1本は紹興酒(多くの方はマルサーラ化と言ってました)のようで時間でドンドン落ちていきました。もう1本は強烈なセメダイン香で私は初体験でした。時間が経つと多少和らぎレモンティーのような香りが感じられ、少し甘みが出て来ました。

Barolo Monfortino '58 閉じてました。'49よりはワインを感じましたが、本来の姿かは疑問。



写真は'49の2杯と'58の色です。左がマルサーラ化した濁った'49、真ん中が'58、右がセメダイン香のクリアな'49です。
'49の2本のボトルに何の違いがあって、こんなに異なる味になったのか?
'49と'58の差は葡萄の出来なのか保存状態によるものか瓶詰めのタイミングなのか?
謎です。奥が深いです。経験豊富な参加者のお話しも、とても勉強になりました。明らかなダメージボトルがなかったことは幸いでした。

会場のTrattoria Briccolaの料理は旨かったです。特にアルバ風の馬肉のタルタルは、確かにアルバで食した仔牛のタルタルとほぼ同じ味だと思いました。オステリアデルアルコでは量が5倍以上ありましたが・・。
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