美女平から少し山に入ると、大きな立山杉があるそうです。
山ガール(水彩画の仲間)が、撮ってきた写真をアップ!
立山杉と、魚津の洞杉と同じなのか?そこらへんは分からないが・・・・・・こういう大きな杉(洞杉)なのです。
こういうのが、海の底から見つかったのが、”埋没林”(杉の根っこ)と呼ばれて、博物館に展示されています。
入善には、”沢杉”というのがあって、先だっての台風に随分倒れた杉があると報道されていましたが・・・・・この沢杉はこんなに
太いものではないが、保存されている地域です。遊歩道が整備されて、歩きやすくなっています。林の中には、細い綺麗な川(水)が
流れて森の中に入ると、町の喧騒も聞こえず静かな雰囲気を味わえます。
こういう大きな洞杉と埋没林をコラボした絵を大きいものに描いてみてください。と水彩画の先生がおしゃるけど、・・・・
あまりも大きすぎて・・・・・・これだと、小さくても80号ぐらいに描かないと描き切れない!
30号の額でさえ、主人が”邪魔だ!なんとかしろ!!”と言われているのに・・・・・・・とても、描けないわ~~~~~