木版画あすなろう会

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歯の治療

2013-09-02 21:21:43 | Weblog

長かった夏休みも終わり、今日から二学期が始まりました。

孫のツナ公は、8月27日の登校日に宿題のほとんどを持って行ったので、今日はあまり荷物もなかったが、雨模様だから傘を持参で

登校した。

いつも一緒に学校へ行ってた同級生が、アパートに引っ越ししたので、今日からは一人で登校することになった。

私はと言えば、半年前ぐらいから、歯が都合悪かったのに、”怖い”という気持ちが先だってなかなか歯医者に足を向けることが出来なかったが、

8月の末、奥歯が食事中に掛けたことから、治療に行くことになった。

が、半年もほっていたからか、随分虫歯が進んでいて、治療に時間がかかると言われて、治療が始まったが、一つの歯に神経が3つあるのに、一つは

役を果たせない状態(腐ってる)になっていて、もう一つもだめか?と思われていたが、歯を削ったら、神経が生きていた。

で、治療し始めたが、かぶせ物して帰されたが、

「固いものを食べないでください」と言われたが、食べるどころか、痛くて食べ物を食べれない・・・・なんとか、ゆっくり反対の歯で食べてたが、そっちの奥歯も

虫歯がひどくなっていて、痛みがある。

次の治療の日まで・・・・と我慢してたが、2回目の治療の時は、麻酔をして治療した。

その日も痛くて食べれなかった。お蔭で1週間で3キロも痩せました。

そして、3回目の治療の今日、

「まだ痛みがあるか?」と聞かれて、「まだ、痛かった。今朝は少し痛みは和らいでいる」というと

「今日は、消毒薬を入れて、脱脂綿を詰めて、蓋をしないので、絶対、右側で食べ物を食べないでください。これ以上歯が欠けたりしたら、この歯

を抜蚊なくてはならなくなりますので・・・・見てみます?」って、小さな手鏡を与えられて、観てみると

なんと!歯の中に大きな穴が空いていて・・・・・こんな歯、ちゃんと機能するようになるのか???と思うような凄いことになって居ました。

ああ~~~~~~もっと、早く、治療に凝ればよかった!!(ー_ー)!!