最近の宮城県警は何やってるんだ・・住民の怒り・・・・・

腹立つ話を今日聞きました。荒町は８月１日から守り神である毘沙門天王のお祭りがある為、商工会や町内会ボイランティアーが準備に追われています。今朝の出来事です午前６時前荒町商店街サンクス前で町内のボランティアーがリヤカを引いて毘沙門天王へ行こうとしたら一台の乗用車に追い回されしかも運転手は酒酔い運転何人かの商工会のスタッフが傷害を受ける事件があったそうです。すぐに１１０番に通報し何台かのパトカーが来ましたが犯人を取り押さえていたのは商工会のスッタッフ市民の安全を守る警察職員はただ見てただけ！！・・商工会スッタフに「警察何やってんだ」と指摘され始めて犯人を取り押さえるのに手を貸した・・・・又その後商工会のスッタフのところに若い所轄の警官が訪れ事件の概況の確認と穏便に処理したいので書類に署名くれと言ってきたそうだ。一体どうして警官がこれほど穏便にしたかったのかが判らない・・・・・相手は酔っ払い運転、商工会スタッフが取り押さえる時犯人が暴れてスタッフが怪我をする・・これは傷害事件で有るが交通課の職員は何も出来ないのだろうか。
とにかく我々の安全を守る警察がこのような状況で良いのか疑問を感じてならない
確かに私がその現場に居たわけではないが怪我した人の怒りは犯人そして警察へと疑問を向けられた・・・・
これでよいのだろうかもし報道関係の方が見ていたらこの事実を詳しく調べてほしい。　

事件の真実、何故犯人が反省しているから穏便に処理したいと警察が言っているのか？？？

別件で警察に市民が困っていることを連絡しても話は聞くだけで対処することが確認できない。