アール・クルーの「レイト・ナイト・ギター」(1979,80 BLUE NOTE)
「深夜のギター」と言うことか。
このCDは、どういうきっかけで買ったのだろうか。
私の関心の時代からは、はずれ気味。
新しいのだ。
アール・クルーが、弦楽器、パーカッション、ヴィブラフォーン等をバックに、ギターを奏でる。
ラテンのムードが、くつろぎをもたらす。
ギターの音は明るく、やさしい。
深夜に灯るやさしい光のようだ。
静かで、綺麗で、夜に聞く癒しの曲集(13曲)。
お疲れの方にお薦めです。