なかなか日記  アラ古希

なかなかいい関係!なかなか仲良し!
なかなかファミリーの日常を綴ります 
毎日更新中のなかなか日記も17年目に…。

箱根駅伝の応援

2012-01-02 16:00:37 | PARTⅢ

新春2日は、日本の話芸からはじまった。二代目桂小南師匠「菜刀息子」
と内海桂子・好江枝師匠の漫才「日本酒物語」

つづいて6時00分からは、新春ボクらの新春特番
演歌三人娘、藤あや子×伍代夏子×坂本冬美の出演。

正月2日は、『第88回東京箱根間往復大学駅伝競走』「往路」が行われる。
前年のシード校と予選会上位の19大学と関東学連選抜の20チームで争われる。

7時00分からテレビ観戦。



箱根駅伝の応援は、今年も鶴見中継所へ

新八ツ山橋を選手が通過したところまでテレビ観戦、鶴見中継所へ
今年もマイチャリを走る。



2区の選手もスタンバイ。
鶴見中継所周辺は今年も応援の人たちで一杯。

明日へ走るの記念像周辺には、
黄色いジャンバーの大勢のスタッフが大会運営の補助協力をしてくれている。
こうした支えがあってこそ大会が成功するのだと感謝の気持ちだ。

今年は、歩道橋脇から観戦。襷が繋がった直後の2区の走者は、あっという間に通過。

1区を走り終えた学年選抜の日大の選手と順天堂大の選手。お疲れさま。

19大学と関東学連選抜の20チームが鶴見中継所を通過したところで、
慌てて自宅へ戻りテレビ観戦。

先頭の早稲田大学は、横浜駅東口まで進んでいた。

正月2日は、恒例の『とろろ飯』、大学駅伝を観戦しながら朝昼兼用の食事。
長いもを磨り降ろし、醤油、みりん、麺つゆを煮詰めただし汁と併せる。

妻と娘は、恒例の新宿へ福袋を求めにでかけていった。

私は、その後もテレビ中継を見る。
『第88回東京箱根間往復大学駅伝競走』「往路」は、東洋大学が新記録で優勝。
他大の明日の復路での挽回も楽しみだが、少しタイム差が大きいかな。

テレビ中継が終了したところで実家へ

正月2日目の午後は、冷たい北風が吹き荒れ、山茶花の花が舞い散っていた。

実家では、おふくろが明日のファミリー新年会用のお煮しめを煮ていた。

返信の年賀状を届けがてらおやじとおふくろと明日の打ち合わせを行った。


今夜は、今年初めての鍋。

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