昨日、母が交通事故で病院へ運ばれた。
13時に病院から会社に電話がはいる。
至急、病院へ駆けつけた。
母が、青信号で横断歩道を歩きはじめたところを右折してきた10トントラックにはねられたとのこと。
意識はあるが、一時危険な状態だったと医師からの説明を受け、入院中計画書をいただく。
痛々しい母と面会ができ、会話を交わすこともできた。
胸腔窄刺及び接続ドナージに関する説明を受け同意書を記入、処置をお願いした。
母の処置の間待機、
妻が駆けつけてきた。娘、息子、妹夫婦、甥、姪に電話とLINEで連絡を取る。
警察署、保険会社、加害者からの連絡の対応に終われる。
妹夫婦、息子も面会に…。
先ずは、暫く入院して治療と経過観察、昨日は、HCUに入院することになった。
昨夜は、頭を強打していることもあり、病院からの緊張連絡に備える。
1時52分に目覚め、それから寝付けない。
お風呂には、今朝3時30分に入る。
今朝も4時45分のアラームで寝床から這い上がる。
今朝は、納豆ご飯と減塩インスタント味噌汁とふじっこのきんぴら
今朝は、始発バスで事務所へ向かう。
川崎駅東口の温湿度計は、気温4℃、湿度46%と表示されていた。
今日は、午前中に仕事を片付け、午後からは病院へ
入院申込書等の提出諸手続き、そして、保険会社の担当と会う。
母の入院は、物心がついてからはじめての出来事、しばらくは、病院通いが続く。
父の時もそうだったが、母の入院先も病院は違うが、
会社から歩いて行ける距離にある。
2月2日(土)に予定していた「孫の1日早いはじめての節分会」も急遽中止することにした。
孫と会うことを楽しみにされていた嫁ぎ先のご両親には大変申し訳ないことになってしまった。
昨夜ご連絡をし、快くご了承を頂戴した。
かえって母の容態を大層ご心配いただきとても恐縮している。
たら、ればではないけれど…。