なかなか日記  アラ古希

なかなかいい関係!なかなか仲良し!
なかなかファミリーの日常を綴ります 
毎日更新中のなかなか日記も17年目に…。

送迎

2013-08-24 08:27:13 | PARTⅤ

夢を見ていた。何故、あのような夢をみていたのかと考えることがある。
朝見る夢は、正夢などといわれている。

私の場合は、前日印象に残ったことが夢にでてくることが多々ある。
今朝もそう。昨日の新聞に載っていた憧れていた人が私の夢の中に出演していた。

土曜日の朝は、4時30分のアラームと同時に夢から覚め、
NHK「日本の話芸」からはじまる。
本日の出演は、九代目桂文楽師匠、演目は、「鰻の幇間」

桂文楽師匠の落語は、2012年2月11日の「日本の話芸」で、「試し酒」を聴いて以来となる。

顔が四角い落語家の桂小益の九代目桂文楽師匠、
どうしても『ぺヤングソースやきそば』のコマーシャル
「顔は四角でも味は まろやか~」というキャッチフレーズが思い浮かんでしまう。

今日は、焼きそばの屋台ではなく鰻屋さんが舞台の噺

NHKニュースに続いて
「小さな旅」今週は、2012年9月24日、29日の再放送
「聖天さまの贈り物 ~埼玉県熊谷市妻沼~」

なかなか日記に寄れば、9月29日(土)は、珍しく夢の中にいたようだ。

2012.9.29


今日は、娘が月に1度の土曜出勤
今朝は、そんな娘をMPVで川崎駅まで送った。

妻は、午前中美容室へ
その間、会社で残務処理をする。



今日は、午後から近隣をドライブ50キロ
大黒埠頭、横浜みなとみらい、ベイブリッジ、つばさ橋、を眺める。

ホームセンター、スーパーへも立ち寄る。

そして、17時30分、空が瞬く間に暗くなる。そしてポツリポツリと。



川崎駅まで娘を迎えに行く。結局送迎。

ついでに焼き鳥を買うことにした。今夜は、焼きそばでも鰻でもなく焼き鳥。

明日は、半沢直樹
原作本2作目の「オレたち花のバブル組」も254頁まで進む。
残り114頁

 


 

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