荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

スマホの巻、みたび。

2017年02月21日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




スマホの電源が入らなくなりました。

という訳で自宅近くのauショップに。



荻窪鮫『あの~、スマホの電源が入らないんですけど』

オンナ『かしこまりました。確認致しますので少々お持ち下さい』

しばらく待たされて

オンナ『お客様のスマホ本体のお支払いはお済みですので、これを機会に買換えはいかがですか?』

荻窪鮫『あ?ヒトの不幸につけ込む様な事、しない方が良いと思いますけど』

オンナ『いやっ、そんなっ、コトっ、ありません・・・』



という訳で修理して貰う事に。

ん?なに?身分証明書が必要?

一旦、自宅に帰りました。



という訳で免許証を持ち、ふたたびauショップに。

諸々ありつつ代用機を貸して貰い、自宅に戻りました。

代用機のバッテリーが少ないので充電しようかな・・・。

ん?通電しねぇな・・・。



という訳で代用機を持ち、みたびauショップに。

諸々ありつつ充電ケーブルを貸して貰い・・・

・・・てな事が繰り返され、仏の荻窪鮫さんも大爆発。

いいかげんにしろ~!



ホント、auショップさんはヒトの神経を逆撫でする名人ですわ。



『相手を重要人物として扱い、誠意を持って協力を要請すれば、敵対者もまた友人にすることができる』デール・ブレッケンリッジ・カーネギー(米国の作家・1888~1955)

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