余寒（よかん）

今日は、広島市内も昼から大雪で車や屋根やら木の葉っぱの上は、白くなり、またまた寒い一日でした。
今日のお題は、昨日の夕方のＮＨＫの天気予報で気象予報士のお姉さんが「余寒」（よかん）について説明されていて、つい耳に残ったのでブログに載せることにしました。
広辞苑で調べたら、 立春後の寒気。 寒があけてもまだ残る寒さ。 残寒。と説明されていました。 まさに今がその余寒ですね！
立秋を過ぎても夏の暑さが続くことを「残暑」と言いますが、その反対言葉がこの「余寒」になるのですね！
同じような使い方をする季語としては「春寒（はるさむ）」などがありますが余寒の方が余程寒い感じがするのは、「春」の一文字が姿を見せないからかなと思いますが、うっかりすると冬の言葉かと思ってしまいそうですね。
寒の余りと一言で片付けるには、少々きつすぎる今日この頃の寒さですね。

バ ン ザ ー イ

嬉しいことがありましたので夏の花火を打ち上げました。

「広島の住吉町のチャイ」のブログが、今日で１年を迎えました。
これも、それも、皆様のおかげです。　感謝、感謝！感謝でいっぱいです。本当に有難うございます。　これからも 頑張りますので 応援を宜しくお願い致します。

ブログを始めるきっかけは、年初めに今年は、何か新しいことに挑戦してみようと決意して色々考えたのですが、インターネットで たまたま 「呉のメバル師」さん のブログをヒットして拝見させて頂いたのがきっかけで、「よし、これだ、これに挑戦してみよう！」と閃き、ブログに挑戦したのがきっかけです。初めも今も四苦八苦している毎日ですが、この頃、楽しく頑張っています。
これからも 応援を宜しくお願い致します。

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