中央美術学園校友会

中央美術学園校友会の公式ブログです。
卒業生の親睦向上を図り、母校の発展に寄与することを目的とします。

中美サマースクール開催!

2016年07月28日 | いま、中美では

中美サマースクールが今年も開催されます。

8月20日、21日のイベントに参加希望の卒業生は副田まで

 

本日、高校野球の東東京大会で関東一が見事に優勝しました
ご存じの方も多いと思いますが、関東一のエース左腕の佐藤選手は本学理事 佐藤泰平氏のご子息で、春の大会に続いての夏の甲子園出場となります
むねとも先生のご子息のリオ・オリンピック出場もすごいですが、甲子園でエースピッチャーとしての出場もすごいことです
ぜひ、応援お願いします

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人気漫画家 内田かずひろ先生インタビュー!(再編集版)

2016年07月28日 | 校友会員の近況

朝日新聞に「ロダンのココロ」を長期連載していた、漫画家内田かずひろ先生は中美生にもとても人気のある先生のおひとりですね。

ロダンは中美にも来ていますね(笑)

さて、内田かずひろ先生にインタビューしました

 

小中学生時代は漫画家、高校時代は小説家を志していました。

 

そして高校三年生の時に一冊の絵本に出会います。

 

それが長谷川集平さんの『土手の上で』という絵本でした。

 

絵本の中の風に吹かれた感覚に「なんだコレは!?」という驚きでした。

 

今まで漫画でも小説でも映画でも感じたことのない感覚でした。

 

そして絵本の専門学校に進み、それから集平さんにも色々教わりました。

 

「表現」という言葉を実(じつ)を持って教えてくれたのも集平さんでした。

 

その頃、集平さんに教わったことは今でも僕の基本にあります。

 

 デビューはどうでしたか

 

デビューは25歳のとき。

 

絵本のコンテストで入選するも出版には至りませんでした。

 

絵本で賞を獲れば、絵本作家への道が拓けると思っていたのですが、

 

そうではなかったんですね。

 

 

 

そしてちょうどその頃、いがらしみきおさんの『ぼのぼの』に出会いました。

 

そこには、また「なんだコレは!?」という驚きがありました。

 

それまでの四コマ漫画にはない「気持ち」が伝わってくる様な感覚がありました。

 

そして同じ大きさのコマによる表現に絵本との接点を感じました。

 

だったら自分は四コマ漫画で絵本をやろうと思いました。

 

 

 

漫画の場合は、コンテストから連載という道しるべがありました。

 

 

 

そして『シロと歩けば』で竹書房の四コマ誌で、ビューしました。そのマンガはその後20年間の連載となりました。

 

そして『シロと歩けば』朝日新聞の方に声をかけて頂き新聞で連載が始まったのが1996年です。

 

考える犬の漫画『ロダンのココロ』です。

 

朝日新聞、週刊朝日、アエラと掲載の場は変わりましたが、足掛け15年の連載になりました。

 

 

 

先日の作品講評会でマンガコースの学生はどうでしたか

 

一人一人個性豊かで才能ある人が多いですね。

 

たとえば授業でデッサンをやるときも、漠然とするのではなくて、

 

何をデッサンするのか、何のためにデッサンするのか、目的意識を持って勉強すると良いと思います。

 

全ての経験は漫画や絵の表現につながります。

 

漫画や絵を描いてるのは、実は 漫画や絵を描いていない時の自分だと意識を持つと良いと思います 。

 

 

 

今後の目標を教えてください

 

『シロと歩けば』や『ロダンのココロ』は、自分のやり方で漫画が描けたと思ってます。

 

だから今度は、自分のやり方で絵本を作ってみたいです。  

 

 

 

 

 

●「表現」という言葉を実(じつ)を持って…と言いましたが、

 

「共感」という言葉を実(じつ)を持って書いた(描いた)のが

 

新刊の『ロダンのココロ いろはのきもちクリニック』です。

 

何かに悩んでる人あれば、良かったらみてみてください。  

 

 

 

  https://t.co/HTTN9jRCo8


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南館さん、三ツ木君の展覧会 見学会。

2016年07月20日 | 校友会員の展覧会

 

銀座のギャラリー「向日葵」で開催中の「グループ駄菓子館展」を見に行きました。

毎年開催されるイラスト・アート・クラフトのグループ展で、1年生 南舘百花さんもご両親と出展されています。

南館さんは23日24日も会場にいるそうなので、ぜひぜひお出かけくださいませ

ぼく(副田)は去年も見に来ましたが、とても雰囲気の良い会場でいやされます。

とてもステキな作品に暑さも忘れますよ

こちらは、廃校になった中学校をアート施設として再生させたアーツ千代田3331

現在開催中(8月8日まで)の「ポコラート全国公募展」に、2年生 三ツ木竜朗君の作品が入選しています。

会場内は撮影不可ですが、こちらも素晴らしい作品でいっぱいでした。

三ツ木君の作品も、ぜひぜひ見てほしいと思います。

さて、9月2日の夏課題作品発表大会ですが、卒業生漫画家の かずまこをさん、川上なつみさんも来てくれることになりました。今から楽しみですね

 

 

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むねとも先生の御子息がリオ・オリンピックに出場します!

2016年07月20日 | いま、中美では

毎週土曜日開講の 中美こども絵画造形教室。

むねとも先生は こどもたちに大人気の先生。

その、むねとも先生のご子息 棟朝銀河さんがリオデジャネイロ五輪のトランポリン代表として出場されます

応援よろしくお願いします

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夏のおすすめアート「国立西洋美術館」へ

2016年07月18日 | イベント情報

やっと決まった国立西洋美術館の世界遺産登録。

いつもは静かな館内が、報道陣もつめかけてにぎやかでしたね。

常設展示は混んでいましたが、企画展「メッケネムとドイツ初期銅版画」展はゆったりと鑑賞できました。

この美術館らしい、キリスト教版画が多い展示作品。

ほとんどの卒業生の方は、一度は訪れたことがあるかと思いますが、世界遺産登録を機に再訪されても良いかと思います。

今週から学校は夏期休暇になります。きょうも卒業生の相談にこたえていました。
卒業生で就職や転職・進路相談ある方は副田まで夏休み中は土日平日いつでも対応できますが学校訪問することも多く、日時の予約お願いします。

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2年生ブロッコリー君が漫画家アシスタント デビュー!

2016年07月16日 | 在校生紹介

先日の合同講評会でも高い評価だったマンガコース2年生のブロッコリー君。

昨年のアニ玉祭でも大活躍でしたが、今、漫画家アシスタントに入り、学校の授業との両立で忙しくも充実した日々です。

入学直後の中美アートサークル見学会で漫画家内田かずひろ先生の個展に伺いましたが、着実に漫画家への道を歩みつつあります。

小学館の誰もが知る週刊少年漫画誌連載の漫画家Dさんのアシスタントに入るようになって一か月。

まだ泊まり込みはないようですが、朝11時から夜11時まで作業したこともあるようで、がんばっていますね。
(学校では眠そうなときもありますが・・・)

Ⓒ集英社

そうそう、「ザ・マーガレット8月号」にも描いている卒業生漫画家 川上なつみさんですが、9月2日の「夏課題作品講評会」に来てもらえることになりました

マンガコースのみんなはぜひ、お食事会に参加しましょう

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2年生 三ツ木君入選のポコラート展あした開催!

2016年07月15日 | 校友会員の展覧会

 2年生の三ツ木君が「ポコラート全国公募展」に入選しました

おめでとうございます

会場はアーツ千代田3331。

廃校になった中学校の校舎を丸ごと、ギャラリーや制作の場として開放しています。

上の画像は、去年夏に見にいったときのもの。すぐ近くでMAKO.展(卒業生個展)をやっていましたね。

ぜひぜひお出かけくださいませ

こちらは昨年夏の三ツ木君の自由課題作品。

さらにパワーアップした作品が見たいですね


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7月13日、全学合同作品講評会でした。

2016年07月14日 | いま、中美では

7月13日、全学合同作品講評会が開催されました。

3会場に分かれての展示、講評でしたが、ご父母の皆様もご来場いただきありがとうございました。

在校生、講師はもちろん、ゲストやご父母さまそれぞれに熱気を帯びた講評会となりました。

「どの作品をみても、一つのコースには収まり切らなそうなエネルギーがあります。
留学生の方の作品をみてもこれまでにない大きな可能性を感じました。
「練馬から世界へ」「世界の中心となりうる美術学校」へと、目指すものがようやく形になってきたなと実感させられる講評会でした」
勅使河原 純

*講評会で毎回、総合司会をお願いしている美術評論家 勅使河原純先生(元世田谷美術館副館長)のコメントです。

暑い中、みなさまお疲れさまです。

今回は20名以上の講師やアーティストの方々に講評をいただきました。

きょう学生から聞き取りをしたところ、特に後藤先生(校友会会長・中美展前理事長)、桑野純平先生(いま注目の下町の画家)、内田かずひろ先生(漫画家)、加藤まどか先生(漫画家)などなどのアドバイスが強く心に残ったようです。熱心にメモをとる学生も多かったですね。

次回は夏明け9月2日に、夏課題作品の発表大会があります。卒業生のみなさまもぜひご来場ください

 

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1年生 南舘さんのグループ展開催!

2016年07月12日 | 校友会員の展覧会

 イラストコース1年生 南舘さんのグループ展が銀座のギャラリー向日葵にて開催されます。

ご本人は7/20、23、24 にいるそうで、23日(土)がおすすめのようです

毎年開催のグループ展で、去年も学校見学に来校したさい、DMをもらい見に行きました。

とてもとても素晴らしい作品でいっぱいの会場でした。

今年も楽しみですね

ぜひ、お出かけくださいませ

 

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全学合同講評会開催せまる~!!

2016年07月09日 | いま、中美では

全学合同作品講評会が、今週13日(水)13時~開催されます。

上の画像は、この講評会に出品される今春卒業生 大場聡子さんの作品「5:50 PM」です。

今年から新しく導入した「全学合同作品講評会」。1年生、2年生だけではなく、その年の3月に卒業したばかりの卒業生も参加出展できる「3学年合同」の作品講評会と位置付けしています。
今春の卒業制作作品講評会も盛り上がりましたが、制作活動を卒業後も続けていくためのそれぞれの課題も浮き彫りになりました。
実際、今春卒業生の内4人が研究生として学校に残って制作・学習を続けています。
大場さんは卒業後、実家に戻りましたが、毎日制作を続けていてこの作品を提出してくれました。
とってもうれしいですね。

「駅のホームから見た夕焼けを描きました。
上京した2年間、私の救いは空でした。綺麗な空を見ているときは、ここが東京なことも忘れて、癒されたものです
この絵の参考にした写真は東京にいる時に撮影したものでした。
私にとっては、とても、優しい気持ちになれる時間でした。

 田舎から上京してきた私にとって、駅などはロマンは感じるのですが少し怖い場所であって、その影響なのか空とのコントラストが際立っています。駅のトーンはだいぶ暗くしてあります。空が主役なので。
その割には少し駅の描写をしすぎたかな?とおもいます。

しかしこの空は我ながら少しお気に入りです。好きな夕焼けが描けたかと思います。技術不足は目立ちますが。

今回講評会に参加させていただくにあたって、本来なら私自身も出席したかったのですが、残念ながら都合をつけることができなかったので、このような形で参加させていただくこととなりました。
よろしくお願い致します。」

*ご本人は都合で出席できませんが、ぜひ、広くみなさんに講評いただきたいとのことです。
当日、卒業生のみなさまは見学講評できますので、どうぞご来校をお待ちしています。

大場さんの卒業制作作品は、校友会賞を受賞しています。

校友会会長で中美展(中央美術協会)前理事長 の後藤陸夫先生も熱気ある講評をしていただきました。

中美展じたい、学園創立者 郡山三郎先生が、卒業生の作品発表の場として設立されたものですね。

 

まだ、絵の勉強をはじめて3ヶ月しかたっていない初心者も多い一年生ですが、最初の一歩を「講評会」で踏み出してほしいです。

大場さんもときには挫折したり、悩み苦しんだこともあったみたいで、だからこそ「今」があると思います。

「今」は思うとおりに描けなくてもいいのです。描けば描くほど上達するだけだから。

「それぞれの今」を伝え表現する講評会であり、

「在校生と活躍する卒業生やアーティスト」をつなげる講評会でもあり、

「その先の未来へ」つなげる講評会です

 

 

 

 

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浅倉田美子先生の新刊「ぬり絵」ブック

2016年07月08日 | 校友会員の近況

卒業生イラストレーター 浅倉田美子先生の最新刊がこちら、なつかしい歌の「ぬり絵」ブック です。

中美アートサークルでもお世話になっている浅倉先生。

画像は 日本を代表する絵本作家 新井良二先生の公演会に招待されたときのもの。内田かずひろ先生ともご一緒でした。

卒業生アーティスト 立花ミントンさん経営のギャラリーロケッティーダでの作品展示会(上の画像)など、浅倉先生の個展やグループ展にもよくサークルで見学に行きましたね。
このときは、浅沼先生もいました。

浅倉先生の活動はこちらです浅倉田美子先生

 

 

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10月9日 アニ玉祭へ出陣か?!

2016年07月07日 | イベント情報

昨年、中美アニメで参加したアニ玉祭(大宮ソニックシティ)。

ものすご~く盛り上がりましたね~

今年も参加出展する予定で進行しています。

楽しみですね

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中美の七夕

2016年07月07日 | いま、中美では

きょうは七夕。

森先生(卒業生イラストレーター)が笹の葉を買ってきてくれたので、みんなで短冊に願いを書いていました。

ディズニー大好きのNさんの願いはこちら

叶うといいですね

 

何年か前、地元商店街から頼まれて中美が製作した「ホタルまつり」のポスター。

イラスト制作は卒業生のたんじさん。マップ制作は卒業生MAKO.さんです。

地元商店街にはためいている「商店街の旗」も、中美デザインコースが制作したもの。

 こちらが今年の石神井西小の「七夕とホタルまつり」のポスターです。(7月3日でした)

イラストは、たんじさんのものが変わらず使われていますね。

みんなの願い叶うといいですね

天には栄光を

地には平和を

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注目の下町画家 桑野純平さん展示会!

2016年07月06日 | いま、中美では

いま、注目されている下町の画家 桑野純平さんの作品展示販売会が開催されます。

先日、桑野純平さんが来校

桑野さんは世界的な芸術家の登竜門として知られる「サロン・ドートンヌ」に3回目の入選を果たした新進の画家です。

イタリアに長く留学中に精神が不調となり帰国。しばらく引きこもりで外に出られない生活をおくられていました。

現在はマスコミにも注目され、地元の千代田線町屋駅近くで絵画教室も開いています。

ぼく(副田)の家と桑野さんの実家はご近所でもあり、個展にもよく顔を出していたので、中美に遊びに来てくれました。

学生時代はアイスホッケーの選手でもあり、世界中を旅してきた桑野さんは話題も豊富で魅力的な方です。

7月13日の「合同作品講評会」にも参加されます

 

 

 

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ロック魂!立花ミントン展開催!

2016年07月05日 | 校友会員の展覧会

卒業生アーティスト 立花ミントンさんが立川で個展を開催します

ぜひぜひ、DM画像の在廊日をチェックしてお出かけください

毎週土曜日午後はいるそうです。

ミントンさんの経営するギャラリーロケッティーダで作品展示をした若手卒業生も多いかと思います。

中美アートサークルでも「サークル展」などでずいぶんお世話になりました。

上の画像は美術評論家 勅使河原純先生がサークル展の取材に来ていただいたときです。

さきほど、ミントンさんと電話でお話ししましたが、いよいよ新たな挑戦をはじめるそうです

森先生とも同期で、中美で最もロック魂を持つ 立花ミントンさん

今後もその動向から目が離せません

 

 

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