自然観察公園で 見かけた 野鳥 ≪セグロ セキレイ≫です。
刈り取られた「ヨシ原」で 人を警戒することもなく シッポを ふりふり こちらに向かって来ました。
さすがに こちらが移動すると 逃げます。
≪シジュウカラ≫
ヨシ原で 葉の落ちた ヨシの茎 の皮を つついていました。 (コツコツと 音が聞こえましたよ。)
以前 庭に来た「シジュウカラ」です。
自然観察公園で 見かけた 野鳥 ≪セグロ セキレイ≫です。
刈り取られた「ヨシ原」で 人を警戒することもなく シッポを ふりふり こちらに向かって来ました。
さすがに こちらが移動すると 逃げます。
≪シジュウカラ≫
ヨシ原で 葉の落ちた ヨシの茎 の皮を つついていました。 (コツコツと 音が聞こえましたよ。)
以前 庭に来た「シジュウカラ」です。
散歩道で見かけた「クリスマスローズ」です。
陽当たりのよい 南側に プランターがありますので、早くから蕾が つきました。
我が家の花は、蕾もありません ❣ 早いですね~。
≪クリスマスローズ≫ キンポウゲ科 別名:ヘルボルス 花は下向きに咲きます。
クリスマスの頃に咲く花 と云われている「クリスマスローズ」ですが、日本では無理ですね。
アップ済み 我が家の「クリスマスローズ」
久しぶりに 時間が出来たので 「ワード絵」に挑戦してみました。
ワード絵 ≪おうぎ・扇≫ (いちえ会サイト内「Officeで描画」参考)
あまり変わり映えしませんが、 こちらが「失敗作」で~す。
今日、Webニュースを パソコンで 観ていましたら、、、
こんな 出来事 が 目に とまりました ❣
以前 ニュースで 見たことがありましたが、、、
「インド象の子供」が 穴に落ちて もがけば もがくほど 穴に 沈んでいったそうです。
それを 見ていた 「大人の象」が 大声で 叫んで、人間を呼んだそうです。
子象を 救出している、 その間 お母さん象は 見守り 遠巻きに 見ていたそうです。
信じられないことに、赤ちゃんゾウは2日間という長い長い時間を経て無事に救出されました。
赤ちゃんゾウは母親ゾウと掘削機の力を借りて何とか穴の外へ。
救助隊の一人に肩に担がれて仲間の群れへと戻っていきました。
状況は困難を極めましたが、なんとか救助隊は仲間の群れが赤ちゃんゾウを見捨てる前に救出に成功したのです。
きっと、救助隊の誰もこの事態を予想していなかったでしょう。
ゾウの群れがどんどん遠ざかって行ったと思ったら、なんと 突然ゾウたちが人間たちの方を向いて、
鼻を高々とかかげ、力強く鳴き始めたのです。それはまるで、赤ちゃんゾウを助けてもらったゾウたちが、
人間たちに最後のお礼を伝えているよう。トランペットのファンファーレを思い起こさせるようなゾウたちの鳴き声は、川辺だけでなく地域全体に響き渡りました。
ゾウは仲間意識が高いだけでなく、知能も高く人間のような感情を持っていると考えられています。
そのことを踏まえると、ゾウの群れがこのような感動的な行いをしたことにも納得ができますね。
赤ちゃんゾウを助けた人々は、きっとこの先もゾウたちは、このことを忘れることがないだろうと確信しています。
今回はインド南部で起きたゾウと人間の素敵な物語を ご紹介しました。
Webニュースから コピーさせて頂きました。
自然観察公園の池は 凍っています。
野鳥は、滑らないのでしょうか?
ゆっくりと ピタピタ 歩いていましたよ。
「翼に白い斑、雄は胸から腹が橙色。
全長:15cm
根雪のない地域に飛来。
林の周辺、河川敷、市街地の空き地など、やや開けた環境を好み、1羽でいる。
時々ピョコンとおじぎをして尾を震わせる。
澄んだ声でヒッ、ヒッ、時にカッカッと低く鳴く。」
以前、この公園で 見かけた ≪ジョウビタキ≫ です。
出羽の海 部屋から 47年ぶり「新大関」が誕生したそうです。
『師匠の 出羽の海親方は 部屋の再建を目指し、当初は 和歌山県庁への就職が 内定していた
「御嶽海関」、を熱心に説得し入門に導いた。』とか。
・・・以前から 応援しておりましたが、「大関」になれてよかったですね ❣
年賀状の「切手シート」が 当選しました。
早速、郵便局で 今年は 2枚「切手シート」を受け取りました。
今年の干支の 切手は 切り取り線が 四角 ではありませんね。
使わなかった 年賀状は 通常の切手に 替えてきました。
昨日散歩道で見かけた ≪モグラ塚≫ です。
スポーツクラブのグランドに 小さな山が いくつも 見られました。
初めて 見たのは 一週間前、 これは何?
以前 自然観察公園で 見かけたことを 思い出しました。
大相撲初場所 いよいよ 本日「千秋楽」を 迎えます。
応援している「御嶽海」が単独首位 2敗です。
結びで 3敗となった 横綱「照ノ富士」と直接対決することになった。。
どうなるか、、千秋楽が 楽しみになりました。
寒のうち とは 申せ、厳しい寒さが 続きます。
北風が 吹くと 一段と寒さを 感じる中、近所を30分位 歩いています。
そこで 見かけた「紅梅」 蕾が多いのですが、 咲き始めました。。。
≪梅の花≫バラ科 別名:ムメ、ニオイザクラ、
名前の由来:江戸時代に梅を「ムメ」と呼んだ。
早春を代表する花木。中国から渡来した樹木。