ごんちゃんママの散歩道

健康の為に、始めた散歩でした。
歩いてみて、色々発見がありました。

あちらこちら ≪花盛り≫

2021-03-31 | 花 木 草

北里病院の近くで「陽光桜」が 満開を過ぎ、
陽光桜の木の下が 花びらで「ピンクのジュータン」のようできれいです。

 

北里病院 横の 道路沿い、数日前に行った時は 満開でした。

 

近所の 大師様の 2本の桜、こちらも 満開です。



家から 一番近い桜は「集会所桜」、ここの桜も 満開を 少し過ぎ、花びらが 家まで 舞ってきています。
昨日の夕食後、( 介護中の夫が)カートを押して 10分程でしたが「お花見」できました。
(急に行ってみたい! と言われ行ってみました) 外出は 一年ぶりでした。。。

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≪ライラック≫   ≪ウンナンオウバイ・雲南黄梅≫

2021-03-30 | 花 木 草

≪ライラック≫ モクセイ科  
英名:ライラック  仏名:リラ  日本名:ムラサキハシドイ       ヨーロッパ 原産  
日本には 明治時代に渡来。   
北国では、なじみ深い花木
(20年も前、北海道旅行で見た 大通り公園の ライラック は 見事でした)
近年の 園芸品種 改良で 暑さにも 強くなり、日本全国に分布しているそうです。

「ライラック」の花、咲き始めの「ピンク色」の蕾が  可愛らしいですね。
4月中頃に 見かけた「ライラック」の花、 今年は 早いですね。



散歩道で見かけた《雲南黄梅》です。 黄梅より花が大きい
《ウンナンオウバイ・雲南黄梅》 モクセイ科    中国西南部 原産
 別名:黄梅擬き・オウバイ モドキ     枝はしだれて葉より先に花が咲く。

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≪イワヤツデ≫ 別名:タンチョウソウ(丹頂草) 

2021-03-29 | 花 木 草

2018-4月に 購入した「タンチョウソウ」ですが、又 今年も 花を付けました。
花の中央が 赤くなるのが 特徴ですが、まだですね。

≪イワヤツデ≫ ユキノシタ科  別名:タンチョウソウ(丹頂草) 
                       茎が 伸びて その先に 花が付く為 名付けられた。 
                    「葉っぱ」が 八手(やつで)の様に大きく、草丈は 30cm位  
                      花の中央部 少し赤く あの野鳥「丹頂」のように みえます。 

 

アップ済み「タンチョウソウ」

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《バイモユリ・貝母百合》別名:編み笠百合(アミガサユリ) 《 「大相撲・照ノ富士 優勝」》

2021-03-28 | 花 木 草

《バイモユリ・貝母百合》 ユリ科 中国原産 花期3~6月  
別名: 編み笠百合(アミガサユリ)、貝母(バイモ)
名前の由来:紫色の網目があるので この名がついた。

侍が登場する「時代劇」で、良く見かける ≪編み笠≫ を連想しました。
ベル形の 花が下向きに咲き 内側には 網目がある 白い花です。

 

追記:本日、大相撲三月場所が 千秋楽、「照ノ富士 優勝」しました。
照ノ富士は 強かった!
(今回は 「高安」が優勝できるのでは? 応援していました。。。)


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≪スノーフレーク≫ 別名:鈴蘭水仙    似ている花「スノードロップ」

2021-03-27 | 花 木 草

≪スノーフレーク≫ ヒガンバナ科  別名:鈴蘭水仙, 大待雪草 
花弁の縁にある 緑色が特徴です。 地中海沿岸地方に自生する球根植物。 
釣り鐘状の花が、「すずらん」に 似ています。愛らしい花ですね。

 

似ている花 
≪スノードロップ≫ ヒガンバナ科  別名:松雪草、雪の花、ガランサス  ヨーロッパ地方原産
早春に 咲かせる 可憐な花。   
    名前の由来: 天使が 触れた雪の化身という伝説から。

春を知らせてくれる花の一つ、2月頃から 咲き始めます。(私の好きな花の一つ)
以前アップ済み「ワード絵」も よろしく!

コメント (2)
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≪カタクリ≫

2021-03-26 | 花 木 草

市内の「カタクリの自生地」( 桜の咲く頃 咲くと言われている花 )へ 行ってきました。

≪カタクリ≫ ユリ科 カタクリ属 ピンク色の花で 下向きに咲く
「暮らし~の」さんより
昔は カタクリ ではなく「堅香子・かたかご」と呼ばれていたそうです。
名前の由来:カタクリの花が 傾いた かご のように見えるから とか。
「堅香子」は 時代と共に名前を変え「カタゴ」からユリ科の植物であることから、
「カタコユリ」に、最終的に「カタクリ」に。

カタクリは 片栗粉に使用されましたが、最近は 観賞用の花として。
「カタクリ」の花は、咲くまで 7年もかかる。
多年草ですが、花を咲かせるのは 7回程度とか。 


 

 

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≪ストレリチア≫  別名:極楽鳥

2021-03-25 | 花 木 草

散歩道で見かけた「ストレリチア」咲き始めです。
   南洋の「極楽鳥」を 連想させる鮮やかな花ですね。

≪ゴクラクチョウ・極楽鳥≫ バショウ科  別名:ストレリチア  旅人の木。  南アフリカ原産

一週間後の満開の花です。

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《お墓参り》

2021-03-24 | ある出来事

昨日、牛込柳町にある 夫の実家の菩提寺へ 息子と「お墓参り」に行ってきました。
コロナ禍 用事だけ済ませ 帰宅しました。
今年は 境内の桜が 満開でした。。。(今までに無いこと!)
お寺では 去年あたりから、新しい樹木葬が出来るようになり、お寺も変わってきていますね。
そこで 満開になった 樹木「ミモザ、紅花常磐満作」も綺麗に咲いていました。

≪ミモザ≫ マメ科  オーストラリア原産  別名:房アカシア、 銀葉アカシア、ミモザ 
ヨーロッパでも、「春を告げる花」として親しまれているそうですね。      




≪紅花常盤万作≫ マンサク科 中国原産 細い紐状の花です。

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≪ミツマタ・三叉≫      《トサミズキ・土佐水木》    

2021-03-23 | 花 木 草

≪ミツマタ・三叉≫ ジンチョウゲ科  中国~ヒマラヤに分布  花は朱色、黄色
室町時代に渡来し、樹皮の繊維を和紙の原料にするため栽培され、今では 各地で野生化している。
本年枝が 必ず 「三又」になって出る事が 名前の由来。 
花期は 葉が開く前の 3~4月で、枝先に 30~50個の花が かたまって咲く。
花びらに 見えるのは 萼(がく)で、内側が鮮やかな 朱色。(黄色は 既にアップ済み)

 

散歩道で見かけた≪トサミズキ≫です。 マンサク科

『本州 中部以西 と四国に自生する落葉低木で、枝が 稲妻形に 伸びるのが特徴。
出葉に先だって 各葉腋(ようえき)から 花穂を 下垂させ、淡黄色の 小花を 5~7個ずつ つける。
茶花としても 親しまれ、和の庭の添景に 用いられている。 花期:2~4月中旬』  主婦と生活社図鑑より

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《陽光 桜》  「大師さまのソメイヨシノ桜」

2021-03-22 | 花 木 草

自然観察公園の近くにある早咲き桜 ≪ヨウコウ・陽光≫ 5日前の画像
晴れたら又行ってみます。

≪陽光≫ バラ科サクラ属  里桜「天城吉野」と「寒緋桜」との交配種(愛媛県、高岡正明さん)
     花は一重咲 寒緋桜の紅色が残る。  別名:吉野紅   「サイト・花図鑑 より」

 

昨日は雨の中の散歩、 近所の 大師さま の 「染井吉野 桜」咲き始めました。

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