とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

地元の文化展に出品準備

2019年10月31日 17時51分13秒 | 日記
毎年地元公民館で11月文化の日に合わせ開催されている区民の文化展がいよいよ始まる。
明日は午後から展示品の搬入だ。
今年も個人では趣味の写真をそして山草会の仲間と山草鉢の展示を予定している。
明日も秋晴れの日だそうだ。山草の最後の展示品を決めなければ・・・
今日は一週間程前に写真店に依頼した写真が出来て来る日である。
今朝一番に訪ね注文の写真を受け取り帰宅後は額に入れ部屋に飾ってみた。
眺めながら思案するこれからが本格的な紅葉のシーズンの始まりである。
11日に一泊で妻と共に南信州に秋を探しに出掛けるが紅葉ベストだと願いたいものだ。


マユハケオモト(眉刷毛万年青)

2019年10月30日 18時31分31秒 | 日記
面白い名が付いており確かに花姿を上手く表現していると思う。
花は女性が化粧に使った眉を画く刷毛を現わし、葉は万年青の様な葉である。
数日前まではまだ少し先だと見ていたが今朝開花しているのを見つけた。
今週末に地元公民館で開催の文化展が開かれるが山草会の仲間と毎年出品する
その展示品のひとつになりそうだ。
併せて趣味の写真も同時に出展するが、今年は昨年秋訪ねた稲沢市祖父江町の銀杏の黄葉風景を2点予定している。
明日は拡大した写真を写真屋へ注文品を取りに行く事になっている。
11月1日午後搬入・2日(土)3日(日)の二日間文化展である。




秋のバラも美しいものだ

2019年10月29日 16時14分34秒 | 日記
牡丹寺と称されこの地区では有名な知立市の「慈眼寺」へ雨の降る中バラを観に行った。
撮影には勿論助手(傘差し役)に妻を伴い訪ねたものの寺の駐車場および境内には人の姿全く無し。
寺の奥の墓地の周りに植えられている各種のバラは既に盛りを過ぎバラの実があちこちに目立つ。
それでも残りの花を撮影して来た。
昨年は10月22日に一昨年は19日に訪ね写真に収めて来ており2016年には11月3日にバラ見物に慈眼寺を訪れているが何れも奇麗な花が写されている。
ここのバラは春と秋決まった様に訪ねているが元住職の花栽培の熱の入れ方は感心させられる。
また春になれば見事な牡丹を見せてくれる事だろう!




















コスモスが満開見頃だ!しかし明日は雨模様

2019年10月28日 17時45分01秒 | 日記

今月9日にここのコスモスが咲き出したとブログに書いたが、あれから20日経過して既に花の盛りも済んでいるものと思っていた。

今日所用に出たついでに久し振りにコスモス畑傍の道を走って驚き、満開のコスモスが目に飛び込んで来た。

広い畑一面に咲き誇り秋晴れのなか眩しい程の咲き具合である。

明日にでもカメラ持参で再度訪ねようと妻に話していたら、明日は朝から雨模様の様だ。

折角の花も雨でお終いになるのではと危惧それではこれからと出掛けてみた。

秋の太陽は早くも西空に傾けだしており慌ててシャッターを切りまくる。

風の無い気持ち好い秋晴れの一日であったが早くも明日は天候が崩れるのかと満開のコスモス畑に足を踏み入れ独り言


暫く振りに孫が訪ねて来た

2019年10月27日 21時05分55秒 | 日記

今日は日曜日

本日午後孫のピアノ発表会があると昼過ぎに妻と娘は出掛けて行った。

夕刻になり発表会の緊張から解かれたのか孫がホンにしばらく振りに訪ねて来た。

学校・塾・部活そして友人達との日々の暮らしから自宅から少し離れた爺婆宅へ来ることが暫しの息抜きの場所の様だ。

ここしばらく顔を見せなかったが久し振りに姿を見せてくれた。

来れば我が定年直後に買い求めたマッサージチェアーを伸ばしそれに座り本を読んだりゲームにと時間を過ごしている。

来る度に食事は孫のリクエスト通り一緒にするのが常であるが今夜はマックのハンバガーが食べたいと希望が出て娘の運転する車で妻と調達に行った。

我も夕食は孫にあわせビールを飲みながらハンバガーに喰らい付く珍しい食事になって仕舞った。

少しの間顔をみなかったがまた少し背が伸びたように思え顔つきが以前の子供顔が薄らいて来た様に見えた。

孫の大きくなるのは爺婆にとって楽しみのひとつであるがそれに合わせ年を取って行く自分があるのをつい忘れがちになるのも面白い

昨日訪ねた於大公園の一コマで

孫も小さな頃同じ様な事をやっていた事を想い出す。

 

 

 


近くの公園を散策する

2019年10月26日 20時31分18秒 | 日記
秋らしい気候につられ少しだけ近くの公園を散歩してみようか思いたち車で東浦町於大公園へ出掛けてみた。
今日は学校・幼稚園等が休みの日親子連れの姿がここかしこに見られ平日の閑散とした公園とは大違いの多くの人の姿を見る事が出来た。
北の地方では既に紅葉が始まっているがここではまだ小さな秋を目にする事すらない。
久し振りに訪れた公園内を一周し10月さくらが咲いているのを暫し眺め園内で遊ぶ子供達の姿を眺めベンチで一休み
以前はたびたび妻を誘いウォーキングに来たものであるが最近はスッカリご無沙汰している。
高齢になるに連れて足腰の衰えが急速に進むもの その為にも歩く事を日課として少しでも健康寿命を先にと延ばさねば考えるが実行はなかなか難しいもんだ。






















そろそろだ!パソコンの買換え時が来ている

2019年10月25日 20時56分33秒 | 日記
現在愛用しているノートパソコンwindows7のサポート修了期日(2010・1・14)が2ヶ月後に迫って来ている。
またハードディスクの容量が満杯近しだ。外付けハ-ドデスクも2機めで殆どが写真が占めている
2012・1・4に購入してから8年近くも使用して来た年代物で愛着も感じている。
しかし機械もの寿命もあるもの通常は3~5年と業者は言っているが購入するに
それなりの金が要る。
人間の平均寿命男性81歳とあるが我が身の余命はあと10年あまり
パソコン買換えた場合我が人生最後のパソコンになりそうである。
2007年12月からボケ防止対策のひとつとして始めたブログ開設も毎日使用2台目のパソコンとも別れの時期が来た。
長年溜めこんで来た写真を含むデーター只今新しい外付けハードデスクに移行中なり
時折パソコンが異常に熱を持ち出し危機状態の様だ。
後悔先に立たず!データー移行を急がねば・・・




日本シリーズは結局ソフトバンクが覇権

2019年10月23日 22時20分55秒 | 日記
今晩の第4戦もソフトバンクが勝利して負けなしの日本一に輝いた。
昔からオールスター戦のセ・パを人気のセ、実力のパと言われて来たが日本シリーズでも終わって仕舞えば矢張り実力の差が如実に出た様だ。
試合はのびのびプレーのソフトバンクに比べれば巨人の選手の負ければお終いだと追い詰められた様な萎縮したような表情にも見えた。
3年連続の日本一は見事なり
2戦終わって予想した巨人は勝てないと素人目で判断したが結局当たって仕舞った。



予想!日本シリーズ巨人は勝てない?

2019年10月22日 20時11分20秒 | 日記
公式戦から気になっている事あり
野球はボールを打ち点を入れてなんぼの世界だ
遅い球より早い球の方が遠くへ飛ぶ
しかし早過ぎるボールはバットの芯に当て難い
緩急取り混ぜ投球術がある
日本シリーズ巨人の相手チームソフトバンクの投手は誰もが球速150キロ以上当たり前に投げている
巨人投手は140キロ台
現在では高校球児でも150キロを投げる時代である。
緩急のボールの球速差は30キロあればタイミングが狂い打ちにくい様だ
投手を見ていると明らかに巨人は見劣りしている
テレビで観戦するかぎり本日も勝てないと思う。
巨人は本来の力発揮が出来ないままズルズルと負けソフトバンクの日本一が7試合戦わず決まりそうだ。




今年もアサギマダラを観る事が出来た!

2019年10月21日 18時45分13秒 | 
数日来気懸かりになっていたアサギマダラの姿を本日の朝刊にその姿が写真で紹介されているのが目に留まった。
新城の鳳来寺山に続く階段の登り口の食事処で栽培しているフジバカマに寄っているそうだ。
今年は夏の猛暑と台風の影響を受けアサギマダラ飛来の報が入らずなかば諦めていた矢先の事であり今年はアサギマダラとの出会いは難しいと思っていた。
思い込んだら即実行早速例年訪ねている岡崎市鳥川町を訪ねることに急遽決定
妻を誘って出掛けた。
以前盛んにフジバカマを栽培し沢山のアサギマダラが寄っていた場所は数年前フジバカマが全滅その後栽培が途絶えた様だ。
ひょっとして再度栽培されているかと寄ってみたが期待はずれであった。
その場所から車を返し昨年訪ねた場所まで車でさらに30分近く
車中昨年は10月18日に訪ねやや遅しであった事を思いだし不安げに現地到着する。
フジバカマは栽培されているが肝心の蝶の姿見られず。
しかし目が慣れるにつれまず一匹発見その内2匹3匹とひらひらと飛んでいる姿が見られ小さな感動を覚える。
畑のなかへ足を踏み入れ近くまで寄っても飛び去ることなく花に止まったり飛び立ったりと繰り返しの姿を眺め満足気分を味わう事が出来た。
ご近所の方らしき男性がカメラを持って現れ花は大半が咲き終わったと話していた。
しかし数こそ数匹であったが今年も見る事が出来良かった。
高校生の頃国語の教科書に載っていた詩を想い出し口に出る
海を渡る蝶アサギマダラを連想する。
「てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った」安西冬衛