とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

今日は「歩け歩け大会」に参加する

2018年10月31日 06時54分04秒 | 日記
刈谷市いきいきクラブ主催の秋の歩け歩け大会に今年も妻と共に参加する。
老人会の仲間達と日頃の健康チェックを兼ねて歩くのであるが約4K程の距離とは言いながらも、現在の自分にとっては自信のもてない距離である。
今年7月に自宅の2階階段を滑り落ち背中・腰を強打した箇所が治りきれていない。
遅々とした回復も動かねばと思っている。
無理しない様にスローペースでもよい完歩出来ればと考える。
病知らずだといままで自信をもっていた体力も嘘の様な後退振りに我ながら情けない。
しかし現在人の寿命も100歳当たり前の時代になりつつあり、まだまだ先の世界であるが以前の身体に復活すべく頑張らねばと思っている。




絶景にちかい素晴らしい紅葉だった

2018年10月30日 13時53分57秒 | 日記
国道153号線最高地点1200mに位置する長野県「治部阪高原」は今最高の紅葉を見せている。
昨年11月中旬に訪ねた南信の紅葉はやや遅めの感があり今年は10日程早めに旅の予定を早めてみた。
天竜峡で乗船しての紅葉観光を予定していたが、残念紅葉には早くまだ青葉であって急遽中止する。
伊那市まで足を延ばし昼食に100割蕎麦を味わい帰路に
その途中に治部阪で休憩をとりここで素晴らしい紅葉に出会う。
















































休暇村の窓から雲海を撮る

2018年10月30日 07時17分43秒 | 日記
標高600m弱の宿泊地「刈谷市市民休暇村サンモリーユ」の三階から眺めた雲海
昨夜早めに就寝したせいかまだ太陽が顔を出に前に目が覚め外をみて一面に広がっている霧が眼に入った。
俗に言う雲海そのものだ。
先日も新聞で福井県大野市の越前大野城の雲海に浮かぶ写真を見せられたばかりだ。
カメラに趣味を持つ者にとっては一度は撮影してみたい魅力ある被写体である。





























紅葉を観に南信州二日間ののんびり旅

2018年10月29日 18時57分05秒 | 日記
今年も下條村「刈谷市市民休暇村サンモリーユ」を宿泊地として南信の紅葉を探してみた。
やや紅葉には早めだと思いながらも紅葉を見つけ写真を撮りながら小さな秋を愉しんで来られた。
回復の完全でなく体力に自信がない旅ゆえに無理の無い範囲で楽しんで来た。
目的はその体力の療養にと温泉療法をと出掛けた旅ゆえゆったりと温泉に浸かり気分転換旅であったが秋らしい天候に満足して無事帰宅出来た。
一般道を休み休みスピード控えめに慌てる事無くのんびりと楽しんでこられた

一般道の良さ






ここ数年期待して訪ねれている「黒地の柿」は今年は期待が持てそうまだ早いが沢山の実を付けている
11月下旬に再訪してみようと






駒ヶ根の光前寺

























一泊二日の旅に出る

2018年10月28日 07時10分38秒 | 日記
紅葉を期待しながら妻と一緒に信州へ自動車旅に出る。
一向に回復の進まない腰・背中を温泉療法にと思い付いたぶらぶら旅にするつもり
無理の無い勝手気ままな行程にするつもり
もちろんカメラ持参で南信州の紅葉も楽しんでくる。
天候も好い様だ。

他方の山野草展を向学の為に出向く

2018年10月27日 18時06分56秒 | 日記


午後山草会の先輩と待ち合わせして車で30分超の安城市桜井公民館で開催されている山野草展を見学に出向いた。
高齢になると一人ではなかなか腰が上がらないが二人となれば車中雑談しながら出向く事が出来ると言うものだ。
昨年も訪ねたが一年経つと行程も忘れがちしかしカーナビのお蔭で無事到着する。
同じ趣味を持つ人間同士お茶を頂きながら意見交換が出来気分すっきり
来月早々には地元の公民館で恒例の文化展が開かれ我等山草会仲間も出展の予定となっているので少しでも参考にと考えている。
しかし毎度のことながらあと一週間しか日にちがないがいまだに展示品が定まっていない。


















岐阜の柿もいろいろ

2018年10月26日 20時19分47秒 | 日記
夕刊に写真入りで第一面に紹介されていたブランド柿2個54万円で落札され店頭に並ぶだと
それにしてもこれを購入する人の顔が見たいものだ。
秋の味覚の果物の柿もいろいろあるが、今どの柿を口にしても美味しいものである。
今日知人が今年最後の柿だと言って届けてくれた。
11月になれば岐阜の富有柿が割安で出回るが果肉が柔らかく高齢者向きの美味しい柿である。
筆柿から次郎柿に始まりそして富有柿へと出回り長い間口に出来る果物である。
また11月中ごろからは干し柿が市場に出て来るが柿好きには嬉しいことである。


足腰鍛えねば好きな旅もままならず

2018年10月24日 18時08分58秒 | 日記
秋の外出はこれから進む紅葉目当てでその紅葉の進み具合が気になるところだ。
今年は夏の暑さと台風の関係で例年ほどの美しさは期待出来ないと言われているが、矢張り紅葉が進むと各地の名所に出掛けたくなるものである。
愛用のカメラをもって素晴らしい景色との出会いを期待しながら出掛けるチャンスを待つ
昼間と夜間の温度差が激しくなれば鮮やかな紅葉が出るそうだ。
今夜と明朝は温度が下がるとテレビの気象情報が伝えていたが冷え込めだ紅葉にが期待出来るもの
しかし7月以降アクシデントで殆んど外出を控えており足腰を鍛えなければこれから迫る折角の紅葉シーズンも対処出来ない状態だ。
今からでも遅くない毎日少しずつでも歩いて鍛えて見ようと考える。


明日は10月の満月・今晩はその前日である。

半端でないローゼルジャムをつくる

2018年10月23日 18時55分50秒 | 日記
先日ご近所さんが持ち込んだ大量のハイビスカスローゼル
樹から実を取り種を取り出し苞と額のみにしてジャム造りが始まる。
樹そして種は不要のゴミだ。
量が中途半端でない大きな土鍋でも一杯だ。
額と苞が1700g水を1000cc程砂糖1200g最後にレモン汁を大匙3杯
鍋を見ながら焦がさない様に弱火で煮込む
仕上げまで結構手間が掛る面倒な作業であるが、これだけ大量に作るには大仕事である。
もちろん妻と交代作業でなければ出来ないものである。
ローゼルの効用は多彩で健康食品には良い物
明日は材料を持ち込んでもらったご近所さんと手伝って頂いたお隣さんに
出来立てのジャムを届けなければと思っている。
昨年もローゼルジャムを妻の知人達に配ったが今年も裾分けに走るのだろうと思う。




カメラ構え月面を撮影探索するには無理がある

2018年10月22日 20時33分53秒 | 日記
一眼レフで300mm撮影にはかなりの無理があるものだ。
撮った画像を引き伸ばし月面を眺める程度は可愛いものである。
数年前まで天体望遠鏡を真剣に購入しようと考えた事もあったが・・・
ただ月の月面を見る程度であれば現在所有のカメラで十分だ。
宇宙の星の世界を覗き新星を探し出すのなら別であるが、それほど真剣にのめりこむのであればいざ知らず。
後期高齢者になって宇宙の神秘に興味を持つのもいいものであるが、これから寒くなってゆくなか
外の外気に触れて風邪でも引きかねないものだ。