~ゆるゆると自分に甘い生活~

ざっくり生きててあわわな毎日。でも残りの人生シッカリ楽しむ。

東京ドーム界隈の旅。

2019-01-31 22:44:52 | 首都圏の旅
2019年1月22日~23日

1泊2日で東京出張。

「経費を、ね!」と言われ、空路+ホテルのパッケージで取ってみた。

都営三田線沿いで探してたら東京ドームホテルがヒット。
すると・・・なんてこった。

安い。高層階も安い。超安い。


広々豪華なロビー。




お部屋、快適。 32階からの眺め、良し。




お仕事終わって白山神社。






根津神社にも。

神社の後はフライングタイガー。

翌日の仕事に備え、5時の便で千歳へ。

駆け足の東京。




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チェコ~オーストリアの旅:全容

2019-01-08 20:57:47 | チェコ~オーストリアの旅
2018年11月30日~12月6日
プラハ~リンツ・ザルツブルグ・ウィーン
安心のJALPAK。初めてのひとり参加。

往路;千歳→成田→ヘルシンキ→プラハ
復路;ウィーン→ヘルシンキ→成田→千歳

プラハとウィーンには2連泊、ザルツブルクに1泊の余裕日程。

11/30

JL3040(7:55発) 千歳から成田へ。
国内線到着ロビーからスルスルと3階へ上がり、国際線カウンター横を闊歩。


出国審査は「日本人さま」用、簡単手続き。
難なくJL413(11:30発)ヘルシンキ行きゲートに到着。

添乗員「きださん」と対面後、いざ10時間30分の空の旅。

機内エンターテイメント
「Greatest Showman」「万引き家族」「searching」を堪能。
機内食は2回。


1食目・車麩の玉子丼

食後はいつものハーゲンダッツ。
ほど良く溶かし堪能。


2食目・吉野家の牛丼。

15:00ヘルシンキヴァンター空港到着。
空港カフェで夕食を調達。

(シュトーレン巻きみたいなパン。うまし)

空港内散策。


17:35発AY1223にてプラハへ。


プラハ到着は現地19時。
その後ホテル「HOTEL DUO PRAHA」。
ここは2連泊。

12/1 曇 時々 小雨

8:15ホテル出発
プラハ城内の見学&旧市街地観光。

現地ガイド「よこいMS.」。
毒舌じょう舌オモシロ可笑しい女史。
プラハ城内を練り歩き、雑学の類をたっぷり教わる。


ランチ。本物チェコビール堪能。

うまし。

ランチ後は自由時間。

食しながら、観ながら、買いながらのノンビリ街歩き。
のハズが…。

軽く想定外事象「プラハ編」にて。


12/2 曇 時々 小雨

チェコからオーストリアへ山道ドライブ。
右に左にと身体が揺られハンパない車酔い、吐く寸前。

このピンチのせいで正気を失ったと思われる。
途中立ち寄った「リンツ」でこの旅最大の失敗をやらかす。

揃ってランチのあと、再びバス移動。
いざザルツブルグへ。

無事到着後、市街地のクリスマス風景を仰ぎ見ながら自由行動。
景色ヨシ、雰囲気ヨシ、仲間ヨシ、食事ヨシ。

満足してホテル「Austria Trend Hotel Salzburg West」へ。

12/3 曇 

午前中、ザルツブルクを再散策。
ミラベル庭園、大聖堂、レジデンツを巡り、
ホーエンザルツブルク城を遠目に眺め、
前日も歩いたゲトライデ通りのモーツアルト生家へ。

その後の自由時間は前日の夕食メンバーで優雅にカフェ時間。
これぞ大人の街歩き。
みんなで酔いしれる。

再集合してランチ。
名物スイーツ「ザルツブルガーノッケルン」、完食できたら表彰もん。

バス乗車。

途中、シュタイヤーのクリスマス限定郵便局に立寄。




ウィーン到着。
夕食はみんな揃って「ウインナーシュニッツェル」。

満腹満足でホテル「Austria Trend Hotel Ananas」到着。

疲れ度ピークでお出かけ不可。
翌朝食もスルー。

12/4 晴れのち小雨(一瞬暴風雨)

ウィーン市内観光
シェーンブルン宮殿→シュテファン寺院→(ケルントナー通り)→オペラ座→免税店ワルツ。

午前中だけ集団行動。その後解散。

美術館、教会巡り、お買い物、カフェ、音楽鑑賞などなど。
みんな、各自で思い描いたウィーンの街歩きを開始。









街は規則性のない通りが交差、難易度高の迷路。
中心部を囲うように電車と環状道路が走っている。
背の高いフォーティフ教会を目印に市庁舎方面を目指しノラリクラリ…。

「迷ってる?」
「いや、楽しんでる!」

まもなくホンキの雨。
30分の雨宿り。


(ウィーン市庁舎)

ウィーンの歴史ある劇場の入口で雨宿りしている自分…。
なんか良い… 

雨があがって再び市内散策。
教会を見つけては入る。





オペラ座、シュテファン大聖堂界隈にチケット売りのおにぃさんがウジャウジャ。
良い席を安く買えるチャンスもあるそうな…。
でも怖いのでスルー。

4時半。
地下鉄チャレンジ。

地下鉄のチケットは免税店ワルツで買える。
駅の券売機は難しいから使うな、と添乗員きださんからの教え。


Karlsplatz駅はウィーン最大の駅だそうだ。
色別の案内に沿って歩く。

そして地下鉄は無事に乗れてホテル到着。

冷蔵庫のガス入りウォーターと、駅で買ったパン&ケーキを堪能。
ホッと一息。

荷物整理の前に一休み…。
(長時間爆睡)

夜中に目覚めて荷造り。


12/5 晴

ホテルでゆっくり朝食。
お客様の大半は西洋の方々。
静か…。

AY1472(11:15発)ウィーンからヘルシンキへ。






(機内サービスのブルーベリージュース。うまし)


ヘルシンキ・ヴァンター空港にて昼食&お買い物。








JL414(17:25発)ヘルシンキから成田、9時間半の旅。

「検察側の罪人」「ジーサンズ3」「オリエント急行殺人事件」を観る。

機内食2回。


鱈のクリーム煮もあったが、迷わずカレー。


2食目は寂しい…。


12/6 小雨

10:00 成田到着。

荷物は8時間後出発の千歳便にとっとと預ける。
ついでにクラスJを手配。
国際線からの乗り継ぎなので免税で926円也。

身軽になって、いざ「成田山」へ。


(成田観光は当初からの予定)

最後の最後まで雨に祟られた旅。
成田山もしっかり雨降りで思いっきり散策できず。
心残り。

成田駅界隈は楽しむところも特になく、そこそこで空港へ戻る。

空港ゲートでうどんを食べ、ふるさとへ飛ぶ。

JL3049(18:45発)成田→千歳到着

さむい。。。

旅、終了。











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チェコ~オーストリアの旅:プラハ編

2019-01-08 20:55:50 | チェコ~オーストリアの旅
2018年11月30日~12月6日
プラハ~リンツ・ザルツブルグ・ウィーン
安心のJALPAK。初めてのひとり参加。

~プラハ。ずっとずっと憧れていた~

いつの日かチェコにのんびり滞在する、その夢を叶えるためツアー参加でリハーサル。


11/30 小雪

プラハ市内到着したのは20時近く。
観光できるはずもなくホテルに直行。

体内時計は狂っている。眠れない。外は雪。


12月1日 曇 時々小雨

遂に旅が始まった。


百塔の街がうっすらと雪をかぶって優しい雰囲気に包まれている。

気温はおそらくゼロ度前後。
確かに寒い、けれど凍える痛さは無い。
プラハは札幌より北にあるのに。

北海道の周りは寒流、ヨーロッパは暖流。
だから寒さが柔らかい。

プラハの石畳に積もった雪は風が溶かす。
乾いた風が濡れた路面を元通りにする。

プラハの現地ガイド「よこいMS.」に先導されてプラハ城到着。

8時45分。
衛兵たちは出勤前。



北門にて荷物検査。
胸を張って「ドブリーデン!」。

撮影中の吉田羊を横目に聖ヴィート大聖堂。


(かつての入り口「黄金の玄関」)









大聖堂の内部。





(ミュシャ作)






感動的に美しいステンドグラス。
黄金期の至宝。
ゴシック、バロック、ルネサンス様式の混在。
すばらしい。


大聖堂を出て黄金の小道へ。

背の低い小さな家々が並ぶ100メートル程の道。
元はプラハ城番兵たちの住居。


(フランツ・カフカの仕事場)

ここでしか買えないお土産はコレ↓。

(ブックマーク)

黄金の小道を抜けて火薬塔。


ブルタヴァ川(モルダウ)にかかるカレル橋を渡る。

カレル橋には30人の聖人像。
一番早く建てられたのは「聖ヤン・ネポムツキー像」。

(台座のブロンズを触ると良いことがある!)

カレル橋右岸側からのプラハ城も美しい。



旧市街広場はクリスマスマルクトで賑わっている。











旧市街を軽く散策後、みんなで昼食。




(チェコビール。ピルスナー「ウルケル」)


(濃いめスープ)


(ローストポークとクネドリーキ)


(普通のクレープ)

美味しいビールとお肉、名物の茹でパン、デザートまで付いて満足。

この後は自由行動。

行きたかったのは。
ベルヴェデーレ離宮、ストラホフ修道院、ヴァルトシュテイン庭園。
アマデウスのロケ地数ヶ所、ボヘミアンポーセリアンのお店、等々。

だがしかし。
想定外の事態。

12月1日は。
プラハのクリスマスマルクトの初日。
一大イベント「点灯式」があるらしく。

どこからともなくワラワラと人が湧いてきて。
アッと言う間に市内のあちこちが大混雑。


(ぜったい食べたいトゥルデルニーク)
昔ながらの味を守っている唯一の店を目指し、人混みを掻き分け掻き分け到達。

前の人の背中が目の前に迫る混雑ぶり。
食べ歩きは断念。

建物のスキマに入り込み、外国人の波を眺めながら完食。
イメージ通りの味。(満足)

国民劇場、市民会館、ヴァーツラフ広場はなんとか行けた。
旧市庁舎の天文時計、からくり仕掛けも見れた。

随所でショップに入ってお買い物。
でも自分用に買いたいものは陶器ボヘミアブルーオニオン。


(「Cesky porcelan」)

周りのお店は営業中なのに、何故かここだけCLOSED。
ここでのお買い物を楽しみにしていたのに…。ツイてない…。

混雑覚悟で「BLUE PRAHA」まで移動、お買い物。

既に5時過ぎ。

身動きが取れないほどの人。
みんな、マルクト方面に向かっている。

このままでは一緒に市庁舎のマルクトに連れて行かれる。
そしてそのまま点灯式を祝うノリに巻き込まれる。
結果、イベント終了まで動けなくなる。
という怖い妄想。

帰る決心。
地下鉄乗ってみる。

「MUSTEK」駅から緑にのり、一駅目で赤に乗り換える。
添乗員きださんに教わっている。

よし。

と「MUSTEK」駅に向かうも…
駅の入口が緊急フェンスで囲まれている。
入れない…。

ぁぁ、またか…。
何故か私はこういう目に遭う。
またも人混み掻き分け、人の流れに逆らって、別の地下鉄駅を探す。


あった。 乗った。 間違った。

降りた。 どこだ? 大きな駅。 大混雑。 何も見えない。 

GPS無反応。 とりあえずまた乗った。

隣駅で降りた。 わかった。 

乗り換えた。  そして、ついた。



(ホテル近くの地下鉄駅)

その後、徒歩10分のカルフールでお買い物。

夕食用パンの他、アイス、お菓子、お土産を調達。








チェコは物価が安い。
アイスも美味しかった。
(ドイツより断然おいしい)

プラハの一日、なんとか終了。
























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チェコ~オーストリアの旅:プラハ番外編

2019-01-08 20:55:00 | チェコ~オーストリアの旅
2018年11月30日~12月6日
プラハ~リンツ・ザルツブルク・ウィーン
安心のJALPAK。初めてのひとり参加。

12/2 AM

プラハのホテルを出てバスに揺られること約2時間。
チェコ国内ギリギリの地で20分の休憩。


チェコ通貨「チェココルナ」を使い切る最後のチャンス!

マックでコーラとアップルパイをオーダー。
カウンター近くで待つ→全然呼ばれない→スタッフを凝視する→スタッフと目があう→「Oh!」って顔をされる→手招きされる→コーラを渡される→さらに小銭(アップルパイ代)を握らされる→「アップルパイは忘れてた、ごめんね」と言われる→スタッフ持ち場に戻っていく

の展開。
チェコマックのアップルパイ、食べ損ねた...心残り。


(後で活躍の場があるコーラカップ)

リンツを目指して出発。
再び右に左にと身体を揺さぶられ数十分後。。。

来た。吐き気が来た。
とんでもないスゴイ吐き気が襲ってきた。
前ぶれなく、突如突き上げてきそうな強度のやつ。

飲み干したコーラカップのストローとフタを外し、右手に持つ。
他の人に悟られてはいけない、迷惑をかけてはいけない。

「じーちゃん、助けて!」
3年前に他界した父を思い出す。
もう死者に頼るしかない手立てがない。
必死の懇願。

すると。
バスがスッと停まった。
停車時間たぶん数十秒。
その瞬間、吐き気が飛んだ。
助かった。つか、たぶん助けられた。

その後は数分の移動で済み、事無きを得た。

ったく。
ツアーにバス移動はつきものです……












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チェコ~オーストリアの旅:リンツ(迷子)編

2019-01-08 20:54:50 | チェコ~オーストリアの旅
2018年11月30日~12月6日
プラハ~リンツ・ザルツブルク・ウィーン
安心のJALPAK。初めてのひとり参加。

12/2 曇 時々小雨 ~最悪の一日~
8:00にプラハのホテルを出発。

苦難を乗り越え13:00リンツに到着。
何食わぬ顔でみなさんと楽しくお食事。








食後、市街地に移動。
「1時間後、ここに集合ね」と言われ、そこにあった地図看板を(なにげに)撮影。


(「H」の所が集合場所)




(旧大聖堂。1678年 バロック)

(旧大聖堂=聖イグナチウス教会)

(旧大聖堂。白が基調)


この辺りまでキダさんが軽く案内してくれる。
数人でついて歩く。


(新大聖堂。1855年 ネオゴシック)




(新大聖堂内部。壮大ステンドグラス。静寂。)

つい見入ってしまい、気づくと誰もいない。。
集合時間まで25分。

地図を頼りに集合場所へ向かう。
15分くらい歩いたか。
でも…、目的地が見えてこない。

「ヤバイかも」、やや焦る。


それらしい広場が見えた。
でも…、H地点が無い。ここじゃない。

「マジやばい」、かなり焦る。


キレイなおねぇさんに聞いた。
「(スマホに写した地図を見せ)このHの場所に行きたい。どっち?」
「あぁ、ドナウの方ね。ここは右に、そのあと左に行ってまっすぐよ。」
「ここから遠い?」
「そうね、、20分以上はあるわね。」
・・・。


「ホンキでやばい」、超焦る。

それからは、走る走る走る…。

信号待ちの都度、隣に立つ人に聞く。
「(スマホの地図を見せ)Hはこの道であってるか?」
「大丈夫だ。まっすぐだ。」

強面の黒くて大きなおにいさん、何やら売ってるおじいさん。
とにかく誰でも良いから確認した。

背後から近づくランナーの息遣いを聞いて人々が道を空けてくれる。
「ダンケシェ~ン」連呼してひた走る。

実際、泣きそうだった。

知らない街で、行き先の名前も分からない。
右も左も、北も南も分からない。
時間もない。

心細くて、ホントに不安しかなかった。

集合時間を6分過ぎてもまだ「H」が見えない。
あんなに確認したけど、はて、あの「H」でホントに良いのか?
不安が増幅する。

(吐き気復活)

走り続け、集合時間から8分を過ぎた時。

あ。いた。
みんなが。いた。

ぁぁぁぁぁ、帰ってこられた…。


「すみません、すみません、ごめんなさい」
ゼェゼェゼェ…。


スマホで写しておいた地図が無かったら…。
そう思うと恐ろしい。

結局。
最後の新大聖堂から反対方向に向かったようだ。
そもそも、Wifiルーターをバスに置いてきたのがマチガイだ。

何もかもウマくいかない日ってのはチョコチョコあるが。
なぜにこんな処で…。

しかし過ぎてしまえば。
イタイ想いは貴重な経験。






















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チェコ~オーストリアの旅:ザルツブルク編

2019-01-08 20:54:35 | チェコ~オーストリアの旅
2018年11月30日~12月6日
プラハ~リンツ・ザルツブルク・ウィーン
安心のJALPAK。初めてのひとり参加。

12/2 曇 時々小雨

自分が迷子になるなんて…。
予想外の事態が起きてバスの中で猛反省。

ションボリしてる間にザルツブルク到着。
既に夕方。

マカルト橋を渡って市街地へ。

青信号は5秒で赤に変わる。赤も5秒で青になる。

(走らないで急いで渡れの指令)

ゲトライデ通りは街の中心。



(ベルト屋さん)

(傘屋さん)

(マクドナルド)

(ショップのウィンドウも豪華で見ごたえタップリ)

通りを楽しみながらレジデンツ、大聖堂のある広場に到着。
クリスマスマルクトで賑わっている。




ここで2時間ほど自由時間。
夕食は各自で、との指令。

迷子になった前科者に声をかけてくれる仲間たち。
「一緒にご飯行かなーい?」

って訳で、札幌から参加のご夫婦と、北海道出身の女子2人と、総勢5人で夕食。


(魚介料理のお店「NORDSEE」」


(サーモンとエビをチョイス。お芋はサービス。美味しい)

半田屋的におかずが並んでる。
サブウェイ的にガラス越し指差しオーダー。
丸亀的にトレイを見てもらってお会計。

安くてうまい。
簡単システム。

マルクトに再集合してバスでホテル「Austria Trend Hotel Salzburg West」へ。
ザルツブルクは翌日じっくり観光。

12/3 曇

8時過ぎにホテルを出発。
現地ガイドは「こやまMR.」。(やっぱり毒舌)

先ずはミラベル宮殿。

(1606年 大司教が愛人と過ごすために建てた)


(庭園は「サウンドオブミュージック」の舞台)


 州立劇場~マカルト橋。

夕べは見えなかった「ホーエンザルツブルク城」が彼方に見える。



(ゲトライデ通り)~モーツァルト生家に入場。

前日と同じパターン、クリスマスマルクトで解散。
1時間後に集合。


北海道繋がりの夕べの5人で、今度はカフェへ。
「Furst」で珈琲とスイーツをいただく贅沢空間を満喫。


(超人気店で当然混雑。運よく5席確保)


(ここでしか買えないチョコがある)

集合してバス乗車。
ランチのレストランへ。





(ブルーベリーのジュース。うまい)

(ローストチキン、グリンピースご飯。ご飯、べちゃべちゃ)

(名物「ザルツブルガー・ノッケルン」。これは…、完食するのは難しい)

バスに乗車。
2時間後「Christ Kindle」到着。









ここにはクリスマス時期だけオープンの郵便局があって。


そこでポスト投函するとステキな消印が付くそうな…。
(あんまり興味なし)

1時間後集合、バス乗車。
いざウィーンへ。






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チェコ~オーストリアの旅:ウィーン編

2019-01-08 20:53:00 | チェコ~オーストリアの旅
2018年11月30日~12月6日
プラハ~リンツ・ザルツブルグ・ウィーン
安心のJALPAK。初めてのひとり参加。

12/3 夜

ウィーン到着。
バスは、イルミネーション輝くシェーンブルン宮殿横を通り市街地に。
クアハウス近くでバスを降りレストランへ向かう。
街並みに感激しながら歩くこと10分程。


(落ち着きのあるステキなレストラン)


(名物「ウィンナー・シュニッツェル」)


(デザート付き)

食事をいただき、この日のウィーン体験は瞬く間に終了。
お楽しみは明日。

12/4  晴のち小雨(一時暴風雨)

現地ガイドは「高原MR.」。

先ずはシェーンブルン宮殿。




素晴らしい、美しい。
再訪してジックリ観たい所。

シェーンブルン宮殿から市立公園。

(市立公園内クアハウス)


その後はガイド高原MR.とともに市街地へ。
シュテファン大聖堂からオペラハウス方面へ「ケルントナー通り」を歩く。











正午ちょっと前。
ホテルへの帰り方指導を受けた後、免税店ワルツで全員解散。

でも先ずは8人で腹ごしらえ。


(正真正銘日本人経営の日本食やさん)

(てんぷら蕎麦16ユーロくらい)

満腹になって、みんな思い思いの道へ…。
















美術史博物館、マリアテレジア像、旧王宮から街中へ。
ミヒャエラー教会、ペーター教会、ショッテン教会、ミノリッテン教会、ウィーン大学などなど。


街は規則性のない通りが交差、高難易度の迷路。
背の高いフォーティフ教会と電車路を目印に市庁舎方面を目指しノラリクラリ…。

「迷ってる?」
「いや、楽しんでる!」


まもなくホンキの雨。


市庁舎の真向かい、ブルク劇場入口で雨宿り。
「ステキな雨宿り」

雨があがって再び市内散策。
















4時半。
辺りはすでに暗い。

帰宅ラッシュに巻き込まれないうちにホテルに帰る決心。


(帰りの地下鉄、目指すのは先ずオペラハウス)


(大きな駅「Karlsplatz」)


駅なかカフェでパンとスイーツをテイクアウト。

地下鉄は難なく乗れて、間違うことなくホテル到着。
足を投げ出しテレビを観ながら、のんびりパン&スイーツ。




荷物整理の前に一休み。
のつもりが夜更けに目覚めてちょっとビックリ。

でも何事も無くウィーンの一日が終わる。
そして楽しい旅も終了。

12/6 晴

8:15 ホテルを出発。
ウィーン空港へ向かう。



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チェコ~オーストリアの旅:ホテル編

2019-01-08 20:39:06 | チェコ~オーストリアの旅
2018年11月30日~12月6日
プラハ~リンツ・ザルツブルク・ウィーン
安心のJALPAK。初めてのひとり参加。

チェコはプラハに2泊。
オーストリアはザルツブルクに1泊
ウィーンに2泊


プラハ:「HOTEL DUO PRAHA」

















ザルツブルク:「AUSTRIA TREND HOTEL SALZBURG WEST」
















ウィーン:「AUSTRIA TREND HOTEL ANANAS」













どこもバスタブ付き、冷蔵庫付き、水もガス有りガス無し各1本準備あり。

プラハに至っては、湯沸しポット、サービスドリンク付き。




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