今日は、つどーむで職場の仲間と練習会。その後、手稲下水処理場のテニスコートでシングルスの練習。
シングルスの練習中に足が攣りそうになりビビリました。3人で試合形式の練習をしました。最初は6ゲームマッチで行い6-4で勝利。その後は4ゲーム先取で4-2で勝利。その後の2試合も勝利しました。この頃、やっとフォアが少しずつ打てるようになって来ました。
明日は、新スポーツ連盟のB級シングルス大会です。予選リーグ勝ち上がりベスト4を目指し頑張ります。
シングルスの練習中に足が攣りそうになりビビリました。3人で試合形式の練習をしました。最初は6ゲームマッチで行い6-4で勝利。その後は4ゲーム先取で4-2で勝利。その後の2試合も勝利しました。この頃、やっとフォアが少しずつ打てるようになって来ました。
明日は、新スポーツ連盟のB級シングルス大会です。予選リーグ勝ち上がりベスト4を目指し頑張ります。
きみはなぜ働くか。 渡邉美樹著 ワタミグループ会長の社員に向けたメール集を本にしたもの。顧客サービスを第一に捉え社員に期待している仕事に対する考え方や行動を収めている。
息子から仕事や生き方の参考にしているとして送られた本。息子よ、色々な刺激を受け人生頑張ってくれ。
息子から仕事や生き方の参考にしているとして送られた本。息子よ、色々な刺激を受け人生頑張ってくれ。
証し 矢口敦子著 推理小説なのか人間性を問う小説なのか良く分からない。ちょっと現実離れした内容に真実味をもって読めなかった。
人が死んでる現場で動転しない主人公。後書で佐々木克雄がツッコミを入れたかったと書いているが至る所にツッコミを入れたい。
人が死んでる現場で動転しない主人公。後書で佐々木克雄がツッコミを入れたかったと書いているが至る所にツッコミを入れたい。
路傍 東山彰良著 28歳の定職のない高校の同級生が関わる事柄が船橋の地域限定で物語進む。その日限りの生き方を短編に綴り物語が構成されている。最初から全体を通した話はなく結末も明確な事になっていない。
今年も全国大会の切符は取れませんでした。3,4位決定戦も敗れ4位。残念です。6ゲームマッチの5試合は、結構きついものがあります。まずは、体力の問題。どうしても足に痙攣が来ます。これからは、早めの漢方薬摂取とキネシオテープでの予防をすることにします。もう少しの頑張りと勝負どころの勘が必要です。今年に入ってやっと試合らしい試合運びが出来ました。ラケットを昔のラケットに戻したのと土曜日に行ったシングルスの練習の成果かもしれません。
疾走 東直己著 原子力処理施設の秘密を見学会で見た二人の少年少女を施設の刺客から救う謎の男の逃走を描いた小説。最後の放送局に駆け込むのは、イマイチリアル欠ける。
博士の愛した数式 小川洋子著 新しい記憶が出来ない元数学教授と派遣された家政婦とその子供の人間愛の物語。映画がにもなりストーリーは、分かっていましたが原作を読むとまた、良い物語です。
裏方 木村公一著 プロ野球を支える裏方の人達の物語。グラウンドキーバーやスコアラー、トレーナーなど選手に隠れて目立たないがプロ野球を成立させるのに無くてはならない重要な仕事に注目した内容です。その道のプロが一緒になって選手や試合の運営の等で頑張っています。