ぼやきぼやかれ、ふりふられ。

映画や本や神社や展覧会。あとは日々のつれづれです。

作業服のジェントルマン

2016-06-30 20:31:03 | 日記
「何かお困りですか?」

と、とても紳士的に
声をかけてくれたのは、

店員さんではなく
作業服のお兄さんで、

あまりにスマートで優しい物言いだったので、
わたしもつい

「水道のパッキンを取り換えるのに、どのパッキンを買ったらいいのかわからなくって…」

と、店員でもないお兄さんに
聞いてみたりする

「コレとコレで大丈夫なはずですよ」

と、
見繕ってくれた作業服のお兄さん

水道屋さんなのか、
はたまた別のお仕事なのか…

「ありがとうございます」
「いえいえ、気をつけて作業してくださいね」

と、笑顔で去ってゆきました

今まで出会ったなかで、一番優しい響きの関西弁でした

ありがとう。

今度は
わたしが誰かに
ちいさな幸せをとどけなくっちや。


時間の感覚がおかしいみたい。

2016-06-06 20:53:00 | 日記
半年くらい前だったかな?
電車を待つ間、駅のベンチに座り本を読んでいたら、夢中になりすぎたのか、乗るべき電車に気づかず乗り損ねる…って出来事があった。

田舎の電車は、なかなか来ない。
20分に一本だ。
でもその時は、あと5分程のひまつぶしのつもりだった。

結果、待ち合わせに送れた。ごめん、友よ。

思えば、似たようなことは多々あって。

出掛けに本を読み始め、没頭、遅刻ギリギリとか。
レースの合間に…と思ってるのに。気づけばまた次のレースの合間だったり。

まぁ、キリがないくらいなんだけど。

とにかくそれ以来、短い待ち時間では座らないようにしている。

なるべく、さらりと読める本を持ち歩くようにしている。

そして今日。

会社の手前の横断歩道で、赤信号。
ここの信号はなかなか長い。
スマホを取り出そうと覗いたバッグで目についた本を手に、パラパラ読み始めてしまった。

結果、信号は、2回目の赤。
いや果たして本当に2 回目か?

長いとはいえ、たかたが数分…。

私よ、なぜ待てぬ?
私よ、なぜそのタイミングで読書する?

そして今日も、遅刻ギリギリ。

時間の感覚が、おかしいのかもしれないなぁ。