きのむくままに

或る日の出来事

お食事処 「ICHGO」 「茶の環」

2013-03-18 | Weblog

 

「ICHGO」に友達4人と行ってきました。

今回は筍ご飯でした。

デザートは「プリン」にしました。 美味しかった~❤

友達はみんな「桜アイスクリーム」

「茶の環」にも寄りました。

ちょっと甘ったるくて サッパリ感がなくて・・・冷たい「ほうじ茶」が美味しかった!

 

 

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日赤病院周辺

2013-03-16 | Weblog

 

千田町の方へ出かけ 2時間程 時間が空いたので辺りをぶらぶら

 

日赤病院

まだ子供が小さかった頃 通院してた病院、

何年か前 友人のお見舞いで来たこともあります。

被爆建物です。

   

      

 

 

 

 

 

広島大学跡   

 

 千田胡子神社

    

 

        

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折紙 「椿」 「菖蒲」

2013-03-15 | Weblog

 

 

                                                 

簡単そうだったのですが 殊のほか難しくて

みんな往生気味でした。

帰ってすぐに 食事もせずに 復習し どうにか収得できました?

 

 

 

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菓子博 開催間近

2013-03-14 | Weblog

 

会場内を人が何人も行き交い 車も出入りし

なんとなく慌ただしい

あと37日です。

 

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島根県物産展

2013-03-13 | Weblog

    

デパートで「島根県物産展」が開催されていました。

                          

 

初日に行った時 大好きなお菓子「日の出前」があったので購入

最終日「漆塗りのペンダント」と「木に描いた雛」を購入しました。

抽選のガラポンをしたら 1本当たりが出ました!(他は外れ!)

「ご招待です!」「えっ!もしかして?島根日帰り旅行?!」

「ぬか喜び(>_<) 『出雲大社展の入場券』でした!」

残念!

 

 

          

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ありがと~

2013-03-12 | Weblog

 

 

                               

                       大好物 たびたび頂きます                         飼っておられる若鶏

                                                 

                     讃岐のお土産

 

                                      

                      ひなあられ                               

                                             

 福井のでっかい「揚げ」 温め、たっぷりの大根おろし・葱・削り鰹に麺つゆをかけて! 最高に美味❤

 

 

 

    友達手作り 蕗味噌・苺大福

    

ぜ~んぶ手作り! 折紙仲間からいただきました!

 

 

友達のお宅の さざんか「笑顔」を頂きました。

 

みなさんありがとうございました

 

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春が来た!梅 桜草 Xマスローズ 猫柳 立金花 水仙 山茶花 寒アヤメ 福寿草 七草   

2013-03-11 | Weblog

 

ここ数日は4、5月か?という日々の連続

春を飛び越え 初夏の陽気

おまけに中国から飛来の「黄砂+PM2.5」

                       

車窓から見た 梅の満開

 

桜草

                                      

 

クリスマスローズ

                         

 

                                     

 

                     エゾノキヌ柳                             赤芽猫柳     

                                                

                               

              寒アヤメ? 植えた覚えなし!                         ヒメリュウキンカ

                                           

 

                        イオノプシディウム  今年は少なくて・・・                    水仙

                       

 

                さざんか(笑顔)                                  福寿草

               

 

          

 

                 

                  ひずる(はこべら)                                      仏の座   

    

  

なずな

 

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街の風景

2013-03-10 | Weblog

                         

 

        

                   おしい!広島県                              オラボーデ  楽しそう!

 

ハイパーヨーヨーの実演   

大勢の子供、親御さんが観賞してて カメラやビデオに収めておられ

最後は演者との写真撮影を!と募っていました。

 

 

 

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文楽「桂川連理柵」

2013-03-09 | Weblog

 

今年も文楽の講演が開催され 出かけました。

入場すると

夜の部 「二人禿」のお人形がお出迎え

                      

 

昼の部の演目は

「桂川連理柵かつらがわれんりのしがらみ」です。

「桂川」はお半と長右衛門が心中した川の名前です。
「連理」というのは「比翼連理」(ひよくれんり)という言葉から来ているそうです。
「在天願作^^^^^鳥在地願為^^^^
   
「比翼」というのは伝説上の鳥、雌雄で一体、一目、一翼だから 飛んでいるときも止まっているときも いつも一緒。
「連理の枝」は2本の枝が合わさって1本の枝になったもの、夫婦または男女の深く睦まじい契りのこと。
どこにいても一心同体!ってこと ?
「柵」は川の中にある「柵」(さく)ですが?「義理の柵(しがらみ)」とか「親子の柵(しがらみ)」というように比喩的に使われることもあるそうです。

 

あらすじ

 八方塞がりで途方にくれる四十前の呉服屋の主人と十四そこそこの娘の一途な恋、一言でいえば不倫のお話です。

 

 呉服屋の「長右衛門」は商用で遠州に出かけ、帰り道で「お半」に会います。

お半は隣家、信濃屋の娘で、乳母や「丁稚の長吉」と一緒に伊勢参りに行った帰りでした。

一行はよい道づれができたと同道し、石部の宿屋に泊ります。

 その夜、お半は「丁稚の長吉がしつこく言い寄るので眠れない」と言って、長右衛門が泊っている部屋へ逃げてきます。

長右衛門はお半をなだめ、夜明けまでここに居てもよいとお半を布団に入れます。

まだ子供だと思っていたお半は長右衛門に恋心を抱いており、長右衛門は理性を失ったのか2人は結ばれてしまいます。

お半の後を付けてきた長吉は部屋を覗き、驚き、嫉妬し、

腹いせに長右衛門が遠州の大名から研ぎに出すよう預かってきた正宗の脇差と自分の旅差をすり替えます。

                

お半から自分の子を身ごもっているとを告げられ長右衛門は驚きます。

家庭内はゴタゴタ続き、すり替えられた刀の詮議の当てもなく、お半は身重、と長右衛門は八方ふさがりです。

「いつまでも添うて下さい」とかきくどくお絹に、「為替の100両はお絹の弟の為に使った」と打ち明けますが、

お半のことは言い訳が立つはずもなく、ひたすら謝るのが精一杯でした。 

                      
                          

お半
長右衛門

 「お半」を背負った「長右衛門」は桂川のほとりに着きます。

 長右衛門は、すり替えられた正宗の言訳も立たず死なねばならない身であるが、そなたは生きて自分を弔ってくれ、とお半に言い聞かせます。
 しかしお半は「この腹帯をどうすればいい。一緒に死なせてくれ」と懇願します。二人は追われるように水上に急ぐのでした。

の世に見切りをつけた長右衛門、慕い続けて子まで宿したお半。 二人は石を袂にいれると追っ手の声を背に入水してゆきます。

                        

名台詞

「コレお半、こゝが三条愛宕道、露の命の置き所、草葉の上と思へども、道々も言ふ通り、俺こそ死なねばならぬ身の上。

四十近い身をもつて、十四やそこらの小娘と、一緒に死んだら義理知らずと、世間の人の笑ひの種、

親御の恨みお絹が思惑、とかくそなたはながらへて、亡きわが跡を弔ふてたも。頼む」

「お前の無理ぢやあるまいけれど、わたしや嫌いな、そんなその様な、胴欲な。年もいかいで恥かしい。

この腹帯はどうせうえ。殿御を先へながらへて身二つになり、大胆ないたづら者ぢや悪性な、

不心中なと人さんの笑はんしても大事ないか。そりや可愛ひのぢやない、憎いのぢや。

定まり事とあきらめて、一緒に死んで下さんせ」

恋を立て抜く輪廻の絆、抱きつくづく顔と顔、男もとかう涙の縁、「ともに沈まんこなたへ」と、

手に手を取りの声告げて、もはや桂に月のあし、「アレ、アレアレ後に灯の光、見咎められぬその内に、

いざや最期」と諸共に、石を袂に糸と針、

繻子の帯屋と信濃屋の、娘々と呼ぶ声に、見つけられじと足早に、転けつまろびつうしがせの、水上へとぞ、急ぎ行く。

 

元々の事件 

長右衛門が商売上の交際から、お半の親と親しくなり、お半が大阪へ奉公に行くのに頼まれ、二人は桂川で渡舟を待っていた。悪者に金を盗られて殺され、褄と褄とを結び付けて心中者に見せかけて川に流された。長右衛門38歳、お半14歳。
明福寺というお寺に過去帳があるのだそうです。あまりにも年が離れていたことから、事件は瞬く間に人から人へと語り継がれたのかもしれません

                                                                                 ※ 写真・記事など 文楽ホームぺージより引用

帰りにファイル二種購入しました・。

毎年楽しみにしている公演 来年も楽しみです。

 

 

 

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映画 「王になった男」

2013-03-08 | Weblog

 

友人と4人で今話題の 映画を観に行きました。

第一回は開演11時からですが 9:50開館に行っても満席!という状態らしいので

3日前から予約が採られるとの事なので 友達がわざわざ3日前の9時50分に出かけ

チケットを買ってきてくれたので 安心でした。

案の定会場に行くエレベーター前にはすでにと貼り紙が出ていました。

 


チケット買いに来てくれた友達に感謝感謝です。

会場には 大きなパネルが展示してあって・・・

友達3人は イ・ビョンホンの熱烈なファンなので 興奮していました。

 ✿

 

イ・ビョンホンが初の時代劇で王と影武者の一人二役に挑む!韓国で1000万人を超える観客を動員した大ヒット作。


1616年、朝鮮第十五代王・光海君(クァンヘグン)。

権力争いのため毒殺の危機に怯える暴君・光海と瓜二つだった道化師のハソンは、宮廷に連れて行かれ、光海の影武者に仕立てあげられる。

彼を王に仕立て上げる重臣たち、王を偽物ではないかと疑う家臣たち、そして心が通い合わなくなっていた王の突然の変化に戸惑う王妃---。

さまざまな人間関係が複雑に絡み合う宮中で、平民であるハソンは戸惑いながらも、

次第に操り人形ではない民のことを考える真の王としてまわりを魅了していく---。

実在した李氏朝鮮の第15代国王・光海の史実とフィクションを交え、

王としての振る舞いや宮廷の生活に慣れるに従い、政治のあり方に疑問を抱き始めたハソンは、やがて政治の場で自ら発言を始める。 

                    

 

              

 

          

 笑いあり、感動ありの映像に満足しました。

遅い昼食をしながら お喋りして ショッピングして楽しい一日でした。

 

 

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