町内の介護施設前には 通所者の方々が 力を合わせて作られた物が展示してあります。
新たに2体の作品が飾られています。
細かいパーツを色付けして組み合わせ 時間をかけての作業の積み重ねでの作品です。
凄いでしょう!?
町内の介護施設前には 通所者の方々が 力を合わせて作られた物が展示してあります。
新たに2体の作品が飾られています。
細かいパーツを色付けして組み合わせ 時間をかけての作業の積み重ねでの作品です。
凄いでしょう!?
サークルのみんなで 「NHK」見学に行きました。総勢19名の参加です。
3Dの映像を見てみんな驚きました
天気予報の放送体験や 映像体験をしました
仕組みはよくわかりませんが 初めて知ることばかりで 興味津々でした。
見学終了後は お待ちかね お食事会場への移動です
予約していた「路地裏のうさぎ」に行きました 予定より少し早く到着 貸切にしてくださったので 楽しくお喋りしながらの会食でした。
とても美味しくて 大満足でした!
充実の一日でした。
今年の秋まつりは雨模様の予報でしたが
心配していた雨も どうにか 神輿が出るころには上がり ホッとしました。
関係者の皆さんもさぞ気をもまれたことでしょう。
わが町の神輿が各家々を廻ります。
近隣の町の神輿
子供神輿も 大人神輿も 町内を練り歩きます。
昨年 町内にたくさんの新築家屋が建ち 大勢の若い世帯が増えたので 神輿も威勢が良いです。
わたしの街に立派な「福祉センタービル」が建って十数年
最初は 守衛室には 何人もの 警備会社の警備の方が・・・ こんなに大勢?と疑問でしたが
広いロビーの奥には 椅子、テーブルが置かれ 無料のお茶などの給湯器もあり 冷暖房完備でした。
そこでは 学生が勉強したり、高齢者が休憩したり、お弁当を食べたり、お喋りしたり していました。
私達もしょっちゅう 作業の為利用しておりました。
数年後 高齢者のお弁当も禁止され 学生の勉強も 守衛に依り注意され(何度も注意されているのを目にしました。)
冷暖房も切られ ガラス張りのロビーは暑くて ちょっと休憩、作業 というわけにもいかなくなって・・・・
「クールシェア」程遠い有様です
福祉センター???
ちなみに 守衛の人数は グッと減り 無駄削減はされていますが
裏のお宅の 立派な金木犀の生け垣が 今を盛りに咲いて 辺りに良い香りが立ち込めています。
ふと見ると 実がなっているではありませんか!!
すぐ調べてみましたが
日本では咲かないそうです
オス木とメス木が有り、メス木には花が少ししか付かない為、中国から日本に持って来る時に、オス木ばかりに限定したからだそうです。
その為、日本では 金木犀は全て”雄”のみで ”雌”木は存在しないため ”金木犀の実”は 原産地の中国へ行かないと見られないそうです。
しかも 検索によると 実は楕円形とありましたが これは まん丸なのです。???
たくさんの木の 一枝だけに着いているようでした
その枝には 蕾もありましたので 咲いたらまた見てみようかと思っています。
朝晩は冬並み、日中 日なたは夏、木陰は秋
庭にはたくさんの花が咲いて 和ませてくれています。
サルビア インボルクラータ ダリア
黒ほおずき 高嶺半鐘蔓
数珠サンゴ
秋明菊 白 やっと白花が開花しました。 金木犀
眉刷毛おもと
ミセバヤ
夕方から開花する花 おしろい花 別名 「夕化粧」(ゆうげしょう)
友人から聞いた面白い話
帰宅後 ネットで検索すると・・・・(以下はネット検索を引用)
昼の3時-4時に花が開き翌朝の9時過ぎにはしぼむ夜開性の草花です。
花には弱いですが上品な香りがあります。
花後にできるタネは表面にシワのよった俵形で皮は黒く、中に真っ白な胚乳が詰まっています。
日本への渡来は江戸時代と言われています。
皮が固くなる前のタネを採り、指でつぶすと出てくる中身(胚乳)が真っ白な粉状でおしろいようなのでオシロイバナの名前があります。
初めて聞いた話し 花が香ること、種を割ると白い粉があること、そこから「おしろい花」と名が付いたこと
勉強になりました!
恒例の「ボランティアフェスタ」が開催されました。
私は当番があるので 少し早めに出かけました。
ドラ の合図で いよいよ開幕! 手作り品、リフォーム品などの展示
「折紙体験」コーナーで サンタさんを教えていただきました。
「手話体験」コナーも次々と体験希望者が来られ・・・
「高齢者体験」重りをあちこちに付けて・・・ 「点字体験」では名刺を作りました
体験参加賞 をいただきました。 「お茶席」も設けられて うどん、稲荷をいただきました。
ステージ発表
今年の フェスタも無事閉幕しました。 皆さま お疲れ様でした。