県北の知人を訪問
山にはまだ雪が残っている
軽トラに乗り換え
私とワンコは助手席へ
主人は荷台
細いガタガタ道をしばらく行く
この時期まだ 蕗のとう 私は採らずに もっぱら写真撮影
先日で見たけど蕗のとう 雌雄があるんだって
の肌寒い一日
帰りに
立派な枝垂桜が満開
見事
インターの所も満開
が強くなり大慌てでに
駆け込む
今年は暖冬のせいで
開花が早い
県北の知人を訪問
山にはまだ雪が残っている
軽トラに乗り換え
私とワンコは助手席へ
主人は荷台
細いガタガタ道をしばらく行く
この時期まだ 蕗のとう 私は採らずに もっぱら写真撮影
先日で見たけど蕗のとう 雌雄があるんだって
の肌寒い一日
帰りに
立派な枝垂桜が満開
見事
インターの所も満開
が強くなり大慌てでに
駆け込む
今年は暖冬のせいで
開花が早い
我が家の花桃
今年は三週間も早く開花
花つきも良く
色も鮮やか
春なんだぁ
花桃なのに花のあと
全部実になるので
落とすのがひと仕事
ご近所のみつまたが
今年も無数の花をつけた
お見事
年々木が立派に成長し花つきも
どんどん増えていく 春らんまん
夕方から宮島に潮干狩り
ちょっと遅かった
沢山の人ひと・ひと・ひと
ヒトデ・ヒトデ・ヒトデ
あさりはほとんど採れない
陽は暮れるし
ふと見ると鹿が海草を
ムシャムシャ
お腹すいとるんじゃねえ
やっと文楽の公演の日が来ました
※「浄瑠璃 曽根崎心中」が劇化されたいきさつ
大坂 曽根崎の露天神社の森で 元禄16年4月7日の明け方
若い男女が心中を遂げた。
経営難の竹本座の相談に京都から来ていた 近松門左衛門がそれを知り
実説にほぼ近い浄瑠璃を一気に書き上げ
ひと月後の5月7日 竹本座で初演 大当たり人々は熱狂して押しかけた
竹本座は息を吹き返したそうです。
その後昭和30年に再脚色され 復活して
文楽の代表的な演目のひとつとなり 国の内外を問わず人気がある。
※天神の森の段より
「この世も名残夜も名残死にに行く身をたとうれば 仇しが原の道の霜
一足ずつに消えてゆく 夢のゆめこそ哀れなれ」
「あれ 数うれば暁の 七つの時が六つ鳴りて 残るひとつが今生の
鐘の響きの聞き納め」
「馴染み重ねて幾年月 いとし可愛としめて寝し、
今この肌にこの刃と思へば弱る切先に
女は目を閉ぢ悪びれず『早う殺して殺して』と覚悟の顔の美しさ」
目をつぶり合掌するお初。その人形遣い手の目からも
一筋の流れるものを見た人もあるほど
ほんとうに 何度観ても 聞いても 感動のひと時でした
◎文楽の女たち より
2月26 日朝8時すぎ
鳩がくちばしで 棒切れを
銜え飛んで行く
行く先には なんと 巣
翌日にはもう産卵し
卵を温めている様子
烏や猫に襲われませんよう
にと祈るばかり
3月4日頃から 台風並みの風
それまでの暖かさが嘘のような
連日零下の冷え込み 雪 雨
鳩の姿が見えない
哀れな鳩に
今年は暖冬で花々の開花が
早いという情報
朝からお出かけ
例年に無く花数が多い
雪は降ってないけど
風は冷たい
神社辺りは もう花は終わり
残念
地元の人に教わりまだ咲いて
る場所へ
咲いてる咲いてる
見事