先日「巨人戦」観戦に行きました。
友人のご主人の計らいで良い席で観戦することが出来ました！
駅でお弁当を購入して・・・
まだ試合前だし 平日なので席は埋まっていませんでした。
開始前に急いで お弁当を食べましたが 思いの外まずくて殆ど食べることが出来ませんでした。
ここのお店のはいつでもとっても美味しいのに どうしたことかと不思議でした。
いよいよ開幕です！
菅野が先発なので心配 丸
まだ19歳の「高橋昂也」 誠也
松山
菊池のホームランで2:1に追いつき 大喜び
上原 バチスタ
つづく
友人から『蛍がたくさんいた』と聞いたため 行ってみました。
夜8時頃 バスで・・・
見当たりません
結局一匹も見つけられず
おまけにバスはもう無いので 1時間半くらい歩いて家に辿り着きました
サンダルだったので 余計に疲れました。
(´д｀)グッタリ
散々な夜でした
体重50㌘減っただけでした～
歩数計は何と！
翌日以降 足腰が痛くて・・・・ サンダルがいけなかった？かも
前々から楽しみにしていました。
お伊勢参りからラスベガスにまで行ってしまう荒唐無稽さで好評を博した市川染五郎（現・松本幸四郎）と市川猿之助による弥次さん喜多さんコンビ第2弾として上演された2017年の歌舞伎座「八月納涼花形歌舞伎」の舞台をスクリーン上映。
お伊勢参りから江戸へと戻ってきた弥次郎兵衛と喜多八。道中で一文無しとなってしまった2人は歌舞伎座でのアルバイトを仕方なくスタートさせる。
連日大入り満員で芝居が盛り上がる一方で、俳優の悪い噂がささやかれる舞台裏では不穏な空気が流れていた。そんなある日、舞台上で殺人事件が発生。失敗続きで怒られてばかりの弥次喜多の2人は犯人の疑いをかけられてしまう
殺人事件の犯人捜しが 面白おかしく進み 楽しい時間でした。
そうそうたる顔ぶれの演技に 魅了されました！
※ 画像など ネットよりの引用です
繁華街で 人だかり
近づいてみると 外国人の男性が 巨大なシャボン玉を作り
それに 子供達がはしゃぎ歓喜している。
通行中の人が『朝からやっとったよ～！』と話していた。
通院しているクリニックには何時も季節の花が咲き 緑が美しい
今は「アジサイ」ちょっと遅いけど まだ花を付けています。
秋には紅葉も美しい
友人が育てた「むらさき」の根を使って染めに挑戦
根を干した物を細かく砕く
これがなかなか上手くいかない
むらさき300㌘にエタノール500ccを加え30分浸ける 50℃の湯3㍑を加え しっかり揉み布で漉す これを2 回繰り返す
温度を測り50℃キープ(火にかけ)それを繰り返す
やり方が悪いのか 一向に染まらず
薄汚れた感じで・・・失敗！ あーぁ
お昼にしました
『また2年後根が大きくなったらやってみようと』 解散
残念でした。
話題になっているので 観に行ってきました。
再開発が進む東京の下町のなか、ポツンと残された古い住宅街に暮らす一家。日雇い労働者の父・治（リリー・フランキー）と息子の祥太（城桧吏）は、生活のために“親子”ならではの連係プレーで万引きに励んでいた。その帰り、団地の廊下で凍えている幼い女の子を見つける。思わず家に連れて帰ってきた治に、妻・信代（安藤サクラ）は腹を立てるが、ゆり（佐々木みゆ）の体が傷だらけなことから境遇を察し、面倒を見ることにする。祖母・初枝（樹木希林）の年金を頼りに暮らす一家は、JK見学店でバイトをしている信代の妹・亜紀（松岡茉優）、新しい家族のゆりも加わり、貧しいながらも幸せに暮らしていた。
家族？で行った 海水浴
樹木希林の演技が光っていた
安藤サクラも
そして ゆり役の子供達も素晴らしかった❤
どこか不安定な家族 危なっかしくもあり ハラハラ
けど 絆で結ばれて・・・意外に良い感じの家族
良い作品でした。
※ 一部 ネットより引用しました
ほたるぶくろ オクトパス
調べてみると 白、ピンク、ブルーもあるらしい
ミッキーマウスの木
以前植えたことがあるが成長途中で枯れてしまった
寒さに弱い？
千代田 路子さんの作品展
