ベトナム タンソンニャット空港から関空へ

ベトナム航空機でホーチミン シティのタンソンニャット国際空港に到着、21:10。ここで、トランジット、3時間待ち。機を降りて、トランスファーの掲示に進んで、えっ、ここ？という感じの狭細い所を入るとX線検査機が有ります。手荷物とパスポート、チケットのチェックを終えて搭乗ゲートの並んでいるスペースに。ショップがたくさん並んでいます。価格の表示はUSドルです。両替のコーナーも有りますが、予定通り何も買わずに過ごします。


0:15発の320便、ANAとのコードシェア便とのこと。今度はボーイング787、3席が3列。座席はゆったりです。定刻で出発。

モニター付きで、映画とかも見れますが、ずっと航空地図を開いておきました。

照明は落として、お休みタイムです。5時15分(日本時間)過ぎから点灯、食事が配膳されます。日本食と洋食から選べます。日本食を選択。

関空に到着、定刻の7:20着陸、雨です。










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スアンナプーム空港からベトナム航空606便で

スアンナプーム国際空港、ベトナム航空カウンターでチェックインして荷物を預け、手荷物検査、入管を通って出発ゲートエリアへ入ると、すぐにこれが有ります。

ゲートG3へ。

ここなんですが、まだ先に出る中国南方航空機が駐機中です。

牽引されて出て行きました。

ベトナム航空機が来ました。18:30、定刻到着です。

ボーディングブリッジが伸びて行きます。

乗客が降りて来て、荷物や食事が積み降ろされ、積み込まれています。
19時まわって、搭乗開始。

エアバス321です。3席が左右で2列です。

横に日航機が。

19:30ちょっと前から動き始めました。
いよいよ飛び上がりました。










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スアンナプーム空港に到着

ドンムアン空港からのシャトルバス、スアンナプーム空港に到着です。4Fの出発フロア前に着きます。

6番入口前に着きますが、ちょうど入った所辺りにベトナム航空のチェックインカウンターが有ります。


19:30発、チェックイン開始16:30からです。

ぼちぼち、チェックインが始まりました。

今回、エアアジアでなくベトナム航空を使ったのは、結構エアアジアも格安さが薄れてきているので、です。ベトナム航空だとホーチミンシティかサイゴンでトランジット、3時間程度です。ただ、食事が乗る都度、都合4回無料で出るのと、預け荷物が30kgまで無料で付いているので、トータルするとどっこいどっこいの価格となります。で、座席はLCCじゃないのでゆったりです。あとはスアンナプーム空港までの交通費ですが、往きはドンムアン空港からの無料シャトルバスが使えるのですが、復りは、エアポートリンク、MRT、SRTと乗り継ぎです。トータルの価格比較は、帰ってからきちんと計算してみます。時間的な事もどっこいどっこいですが、まあこれも後で検証してみます。









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ドンムアン空港からスアンナプーム空港へ

SRTのドンムアン駅で降りて、空港の1階へ。とある出口側にこういうブースが有ります。

そう、２つの空港を結ぶシャトルバスが有るのです。乗れる条件は、もう１つの空港からの搭乗券を示せることです。このシャトルバスは無料です。資格のない人はお金を積んでも乗れません。

搭乗券を示すと、手の甲にスタンプを押されます。これを係りの人がチェックして乗せてくれるのです。

それに対して、こちらはドンムアン空港から都内各所に向かうバスです。

時間があるので、空港内へ入って涼んだりしてバス待ち。

現国王陛下の軍隊時代の御姿です。戦闘機を飛ばしてはったんですよ。

A1バス、モチットとかに行くようです。
シャトルバスが来ました。

バスの前半分はスーツケース置場という感じです。

半旗です。プレム・チンスラノン枢密院議長(元首相、98歳)が26日にお亡くなりになったからです。








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アユタヤ駅

タイ国鉄(SRT)のアユタヤ駅。

池に魚が。



貨物列車が通過します。

バンコクから来たスプリンターが停まりました。

保線作業車が帰って来ました。

いつも停まっている定位置に入ります。









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