LHONG1919、ロン1919、廊1919、最近出来た観光スポットです(4週間位前にオープン)。バンコクの王宮側からの対岸、トンブリ側の河沿いに有ります。
陸側から行くのは交通の便は無く、タクシーですが、まだ知られていないので厄介です。ソイ番号が無いので、説明もし難いし……(13と15の間だけど、ここは無番)。河の方は、サパーンタクシンのサトーン船着場から無料のシャトルボートが往復しています。
この右手が入口。3ギャルを蹴散らすわけにもいかず、大きさの比較にと。ここから南を向くと……わりと広い駐車場の入口が有ります。
中に入ると、河の方に向いてコの字型に建物が建っていてます。ここはしっかりとした古い建物です。河の方に倉庫を改装したギャラリーと新しいレストランが有ります。
さて、このロン(LHONG)ですが、廊の中国語読みがロン、タイ語のロンは船着場という意味が有ります。ここを引っ掛けているのです。スタッフが火船廊と染め抜いた前掛けをしています。昔ここは、中国貿易の船着場だったのです。で、働いていた人達の住まいと倉庫が有ったのです。そこを、改修して観光スポットにしているのです。1919というのは、その年まで使われていたからです。この中は柱だけのオープンスペース、ギャラリーとかイベントに使われるようです。
こちらの建物は修復して、1階にいろんな店が入っています。また、中央の所は1、2階ともに祭壇になっています。中華の神様が祀られています。2階の他の部分は現在も改修中、窓の枠の所の壁画とかは修復作業がされています。
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陸側から行くのは交通の便は無く、タクシーですが、まだ知られていないので厄介です。ソイ番号が無いので、説明もし難いし……(13と15の間だけど、ここは無番)。河の方は、サパーンタクシンのサトーン船着場から無料のシャトルボートが往復しています。
この右手が入口。3ギャルを蹴散らすわけにもいかず、大きさの比較にと。ここから南を向くと……わりと広い駐車場の入口が有ります。
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こちらの建物は修復して、1階にいろんな店が入っています。また、中央の所は1、2階ともに祭壇になっています。中華の神様が祀られています。2階の他の部分は現在も改修中、窓の枠の所の壁画とかは修復作業がされています。
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