ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

『悲しみの忘れ方』ユーザー評価は現在5点中4.24点、『初森ベマーズ』初回視聴率は「良くてホッ」[14Jul15]

2015-07-14 16:00:00 | 芸能
近々、テレビで放送される予定の注目番組

[地デ] 7月16日(木) 25 : 59 ~ 26 : 26 読売テレビ『浜ちゃんが!』
永島聖羅と伊藤かりんが出演。首都圏放送の日本テレビでは7月29(水)[24:54~25:24]放送。
読売テレビの番組公式サイト

[FM] 7月17日(金) 20 : 00 ~ 21 : 20 bayfm78『金つぶ』
衛藤美彩がレギュラーMCを務める生放送番組に、能條愛未と中元日芽香が出演、3人で特別企画「真夏にノック!乃木坂46スペシャル」を開催。
bayfm78の公式サイト
乃木坂公式サイトの関連記事

[地デ] 7月17日(金) 24 : 12 ~ テレビ東京『初森ベマーズ』第2回
乃木坂46が主要役を独占する初の連続「単独」ドラマ。ベマーズ監督となる手塚とおるが初登場。
テレビ東京の番組公式サイト

[地デ] 7月18日(土) 04 : 30 ~ TBS『開運音楽堂』
衛藤美彩と北野日奈子が2週に渡って出演
『開運音楽堂』のツイッター番組公式アカウント

[地デ] 7月18日(土) 23 : 30 ~ NHK総合『着信御礼! ケータイ大喜利 10周年記念スペシャル』
乃木坂46の複数メンバーが参加する模様。
NHKの番組公式サイト

[地デ] 7月19日(日) 20 : 00 ~ NHK総合『花燃ゆ』
11th選抜の10福神が出演。
NHKの番組公式サイト

[CS] 7月19日(日) 23 : 30 ~ TBSチャンネル『乃木坂46えいご#2』
堀未央奈がゲスト出演。
TBSチャンネル公式の番組紹介サイト

乃木坂出演番組をさらに知りたい方は、以下のページをご覧下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 22Apr15 ~ レギュラー出演番組



『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』のYAHOO! JAPAN映画におけるユーザー評価平均は5点満点の4.24点(161件)

公開5日目の現時点での数字です。

毎日更新の「ユーザー評価」ランキングでベスト10に入っておらず、今のところ、『悲しみの忘れ方』の名前はトップページには出ていません。

もう少し評価点が上がらないと、ランクイン出来ない状況です。

一方、「興行成績」ランキングは毎週水曜更新、「泣ける」「切ない」など「イメージワード」別ランキングは毎週木曜更新で、明日明後日以降から対象となるようです。

YAHOO! JAPAN映画サイトの『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』ページ


『アイズ』は、公開後1週間くらい、評価が4.5点を大きく越え、「ユーザー評価」や「イメージワード」別のランキングで1位となり、その後も、しばらくの間、ベスト5に食い込んで、トップページにポスターが載っていました。

映画のランキングにあまり詳しくなかったので、その時は、伊藤万理華主演で、公開後しばらく、観客のほとんどが乃木坂ファンとなり、高評価が続くのは当たり前なんだろうと、漠然と納得していました。

ところが、乃木坂による、乃木坂のための、乃木坂の映画である『悲しみの忘れ方』が、4点を越える数字を出したものの、ベスト10にランクインしていないことを考えると、『アイズ』の快進撃は異例の出来事だったようです。


確かに、『アイズ』のユーザーレビューは、初期の頃に、満点である5点が続出する上、低く評価する人がほとんどおらず、これが乃木坂愛なのかと、感心した覚えがあります。

どんなに面白くても、100%ということは滅多にないので、余程のことがない限り満点は書きづらいと思うのですが、『アイズ』を観たファンで「余程のこと」が起こった方が多かったようで、公開当初は確か平均4.7~4.8点なんていう凄みのある数字が出ていました。

ただ、そういった高評価が、『アイズ』のランキングを押し上げ、YAHOO! JAPAN映画のトップページに名前が載り続け、大きな宣伝効果を呼び込んだのは紛れもない事実です。

良い作品に感動してそれを支持するファンの真っ直ぐな情熱が、通常成し遂げられないことを、成し遂げる原動力になったのだと思います。


『悲しみの忘れ方』の観客はほとんどが乃木坂ファンだと思いますが、評価を低い点数に抑える人が、一定の割合で存在しているようです。

ユーザーレビューに書かれたコメントから推測すると、12th選抜のフロント5人を重点的にフィーチャーして、そこに松村沙友理をやや「ヒール」的に関わらせ、母親の目線を入れて、メンバーの「成長」を描く物語が、自分の持っている乃木坂観としっくり合わないことが、評価を躊躇させる一因となっているように思えます。

乃木坂には、バック8の物語があり、アンダーの物語があり、2期の物語があり、卒業していった人たちの物語があり、しかも、ファン1人1人が、違った語り口を持っている。


以前の記事に書いたように、アイドルのMVでは、視聴する側が、その人をすでによく知っていて、独自の人物観を持っていることが多いので、「答え」を出すような作品は、反発を呼ぶ傾向がある。

橋本奈々未は「手のかかるビンテージカー」であると言われて、素直に受け入れられないファンは少なくないということです(笑)。

ななみんがどういう存在であるかは、ファン1人1人が決めれば良いことで、制作側があらかじめ表現する類いのものではない。


「ドキュメンタリー」という手法を取る以上、どんな映像をどんな順番に並べ、どんな切り口で見せるかという方針の確立は必須で、そのため、通常のドラマ以上に、制作者の乃木坂観が濃厚に反映されてしまう、構造的特徴を持っています。

そして、制作者の描く乃木坂観が、自分のそれと合わないファンは、一定数必ず存在します。

例えば、西野七瀬を主人公に据えたMVを作る場合、「ごめんね ずっと…」のようなドキュメンタリータッチにすると反発を覚えるファンが出てくるけど、一方、「無口なライオン」のようなドラマ仕立ての場合は、その出来さえ良ければ、想像以上に高評価が続出するということです。

「ごめんね ずっと」MVは真面目過ぎる個人PV、西野七瀬という「謎」を安易に解いて欲しくない [10Mar15]


堀未央奈のセンター大抜擢や松井玲奈の兼任など、いくつかの重要事件の取り上げ方が不十分という声もあります。

ただ、それらを詳しく取り上げても、今度は、その取り上げ方が問題となり、さらに、上映時間は限られているので、これも足りない、あれも足りないと、新たな不満が出てくるでしょう。

『プリンシパル』が構造上の制約から、舞台演劇として高評価を獲得出来ないのと同じく、アイドルのドキュメンタリーも、制作者が演出したいアイドル像が色濃く映り込むという避け難い特徴から、観客のほとんどが熱心なファンであるにも関わらず、一致した高評価につながらないのかもしれません。

鈴木光司氏原作のホラー映画という看板のある『アイズ』の方が、『悲しみの忘れ方』に比べて、観客全体における乃木坂ファンの割合は小さい筈だけど、低い点を付ける人がほとんどいなかったのは、ドラマとドキュメンタリーというジャンルの違いに起因する面があると思います。


では、乃木坂のグループ初主演映画を、ドラマではなく、なぜドキュメンタリーにしたのかというと、これもプリンシパルと同じく、運営の中に、『DOCUMENTARY of ~』に強いこだわりを持つ人がいるからです。

北川謙二氏は舞台挨拶で、『悲しみの忘れ方』が『DOCUMENTARY of AKB48』シリーズの何作目に当たると述べ、乃木坂運営自らが、乃木坂46はAKB48Gの一員と認めたと、ネットの一部でちょっとした騒ぎになっていました。

北川氏が、乃木坂46とAKB48Gの関係をどう捉えているのか、そこは分かりませんが、発言が本当であれば、少なくとも『DOCUMENTARY of ~』という映画を今後も作っていきたいという強い意欲を感じさせます。


乃木坂46が結成された時、AKB48が試してきた手法がすでに幾つも存在しており、それらを少しアレンジしたもの、すなわち、握手会によるCDの長期販売、シングル毎の選抜発表、福神・バック8・アンダー・研究生のヒエラルキーなどを導入し、その結果、AKB48と同じようなメリットとデメリットを抱えながら、グループは進んできました。

今回の『Documentary of 乃木坂46』も、AKB48の手法ありきの典型例で、本当にそれが有効なやり方なのか、乃木坂に合っているのか、その辺の議論が行なわれたようには見えません。

46が48Gとは違う独自性を持つためには、手法にこだわらず、どうすればメンバーの魅力をもっとも引き出せるか、そこから出発する必要があると思います。


『初森ベマーズ』初回は、番組プロデューサーが「良くてホッと」する数字

番組Pの濱谷晃一氏が7月13日付のツイッターで

視聴率良くてホッとしている

と呟いています。

一方、ネットでは、「3.2%」という数字が流れている。

深夜ドラマの視聴率は、公にならないようで、情報源不明の「3.2%」を信じていいのかどうか分かりません。

ただ、濱谷氏のコメントと併せて考えると、3%台というのは、リアリティを感じさせます。

というのも、3%を切っている場合、番組Pから「良くて」という言葉は出ないだろうし、逆に4%を越える高視聴率であれば、「ホッとしている」なんて穏やかなものじゃなく、もっとハイテンションな表現になるかと(笑)。


もし、「3.2%」が正しいのであれば、確かに、なかなかの好スタートだと思います。

しかし、連続ドラマが怖いのは、1話1話にちょっと不満を感じる部分があると、それが徐々に積み重なっていくことです。

「なんだかな、でも、まあ良いか」が、次の回には、「どうにも盛り上がってこないし」となり、「ん~、そんなに面白くはないかも」となって、だんだん観るのが億劫になっていく。

何時でもアクセス可能なネットに刺激的なコンテンツが溢れている今の時代、次回まで1週間待たなければならないテレビドラマは、毎話ごと、予想を越えるワクワク感を提供しないと、視聴者をつなぎ止めておけない、シビアな状況に置かれていると思います。

大島優子主演『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』の放送終了後、TBSが木曜夜9時のドラマ枠そのものを廃止して、バラエティ枠にするとの報道が一部に流れ、テレビドラマを巡る厳しい環境があらためて浮き彫りになりました。


同じ刺激を続けても視聴者はすぐに飽きてしまうので、毎回、演技、登場人物、筋立てなどなど、番組側は、何かしら「Somethinng New」を用意する必要がある。

スポーツものである『初森ベマーズ』は、試合シーンの面白さが、視聴率を左右する可能性があるけど、原作がないので、制作者はアイデアを捻出するのが大変だと思います。

個人的には、星野みなみがいつ出るかを楽しみにしながら(笑)、最後まで欠かさず観るつもりなので、面白い作品になることを願っています。

乃木坂の舞台裏にはさほど興味がなく、ましてや運営が演出する乃木坂像なんか知りたくもないけど、舞台上で起こることには関心があるので(笑) 。


ステージパフォーマンスで輝きを増した伊藤万理華

土曜日夜にNHK BSプレミアムで『乃木坂46 SHOW!』が放送され、「太陽ノック」と「他の星から」のステージパフォーマンスが、フルで披露されました。

『Rの法則』の乃木坂特集もそうなんですが、NHKはフルバージョンを流してくれるので、本当に有り難いですね。

以下に、テレビでこれまでに披露された「太陽ノック」のステージをまとめてあります。

(表) 「太陽ノック」が披露された番組とその演奏時間

「太陽ノック」
2015年7月22日(水)発売の12枚目シングル表題曲
作詞:秋元康、作曲:黒須克彦、編曲:長田直之

[凡例]
『コンサートや番組の名称』
演奏時間 = 「曲名」
放送された日付とメディア名

#「演奏時間」は前奏開始から後奏終了までの時間。
#「5 : 07」は5分7秒を表す。

[MV]
3 : 56 =「太陽ノック」
6月24日(水) YouTube公開

[テレビ放映された音楽番組]

『テレ東音楽祭(2)』
2 : 29 =「太陽ノック」
# 12th選抜 (橋本ポジ : 川村真洋)
6月24日(水) テレビ東京

『音楽の日』
2 : 28 =「太陽ノック」
# 12th選抜 (若月ポジ : 川村真洋, 優里ポジ : 伊藤かりん, 星野ポジ : 寺田蘭世, 万理華ポジ : 永島聖羅)
6月27日(土) TBS

『THE MUSIC DAY 音楽は太陽だ』
1 : 54 =「太陽ノック」
# 12th選抜 (若月ポジ : 川村真洋)
7月4日(土) 日テレ

『乃木坂46 SHOW!』第7弾
3 : 56 =「太陽ノック」
# 12th選抜 (若月ポジ : 川村真洋, 飛鳥ポジ : 寺田蘭世, 衛藤ポジ : 永島聖羅)
4 : 02 =「他の星から」(4 : 03 = CD)
# 6th選抜の一部 (西野七瀬 伊藤万理華 井上小百合 斉藤優里 桜井玲香 中田花奈 若月佑美)
7月11日(土) NHK BSプレミアム

『乃木坂工事中』
2 : 29 =「太陽ノック」
# 12th選抜 (若月ポジ : 川村真洋)
# 1 : 56 から演奏終了まで告知や提供スポンサーの画面を重ねて放映
7月12日(日)深夜 テレビ東京


『乃木坂46 SHOW!』のステージで一番印象に残ったのは、伊藤万理華のパフォーマンスです。

「太陽ノック」と「他の星から」の両方に出ていますが、とにかく、表情が断然に良くなってきた。

ダンスそのものは、背筋がぴしっと伸びた美しい姿勢を保ちつつ、指先、つま先にまで神経が行き届いた繊細かつダイナミックな動きを常に見せていて、乃木坂で一番と言っていいほど、もともと素晴らしい。

ただ、表情の作り方が、これまで厳し過ぎたり、笑顔がぎこちなかったり、どこか余裕がなかった。


ところが、『乃木坂46 SHOW!』では、柔らかい笑みが自然とこぼれるような魅力的な表情を見せていて、伊藤万理華の美しいルックスが、溢れんばかりの輝きを放っているように感じました。

映画『アイズ』の成功で、自信が出てきたんでしょうか、何と言うか、カメラの前で、過不足なく自然でいられるというか、慌てなくなった気がします。

ステージにおいて、こういう表情が出来るようになると、これから、メチャメチャ人気が出てくると思う(笑)。


ルックスとスタイルはもちろん、演技力、ダンススキル、芸術センスなど、素質は超一級品で、そこに自信が加わってくると、手が付けられないほど魅力的になっていきます。

そろそろ、乃木坂は、伊藤万理華を軸に置くことを視野に入れて、選抜を組み直した方が良いと思います。

自分を取り囲む空間に、物語を作っていくまりっかの才能には鬼気迫るものがあって、この人を主役に据えれば、ドラマであれ、MVであれ、ステージパフォーマンスであれ、注目を集める作品になる確率が飛躍的に高まります。

「他の星から」のステージでも、伊藤万理華のソロシーンが、かなり長めに放送されていました。

NHKのスタッフにもはっきりと伝わるんでんでしょうね、まりっかの持っている主人公感が。


ところで、『乃木坂46 SHOW!』の二つのステージ、サビ部分は、生歌率が低かったけど、平歌部分では、「被せ」が抑えられていて、かなりの生歌仕様になっていました。

その結果、迫力不足だったり、音を少し外したり、ワクワクするような人間らしいステージでした(笑)。

『悲しみの忘れ方』舞台挨拶では、主題歌の一部を、メンバーがアカペラで披露したそうですが、どんどん生歌方向に傾いて欲しいですね。

少々音を外しても、CD音源や事前収録した「被せ」を聞かされるより、聴いてて何十倍も楽しいですから。

ただ、もちろん、ものには自ずと限度というものがあるので(笑)、限度を越えないように、日々ボイトレで歌唱力を磨くのが良いかと。

まあ、シングルCDを11枚もリリースしている歌手に掛ける言葉じゃないけど、それを言わなければならないところが、まさに「乃木坂の真実」なわけです(笑)。

何はともあれ、全国ツアーに向けて、歌とダンスの練習、頑張って下さい。


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// 過去の記事を読みたい方へ

2014年7月 ~
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Jul14 ~)

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// 乃木坂メンバーが出演する映画・舞台・テレビ番組

[地デ] 毎週金曜 24 : 12 ~ テレビ東京『初森ベマーズ』
乃木坂46が主要役を独占する初の連続「単独」ドラマ。
テレビ東京の番組公式サイト

[映画] 『アイズ』秋葉原アキバシアターで上映中
伊藤万理華の主演映画。原作は鈴木光司の短編ホラー小説集『アイズ』(2005)収録の『しるし』。鈴木氏は、『リング』『らせん』『仄暗い水の底から』などの原作者。
映画『アイズ』の公式サイト
映画『アイズ』予告編
秋葉原アキバシアターにおける特別追加上映の情報
舞台挨拶の情報
伊藤万理華の2015/07/06_11:42ブログ

映画『アイズ』予告編 主題歌Ver. teenAge dream / SuG
SuG「teenAge dream」のMV

[映画] 『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』が全国ロードショー中
7月10日(金)からTOHOシネマズ新宿ほか各地の映画館
乃木坂による単独主演映画。7月10日(金)と11日(土)に全国でメンバー参加の舞台挨拶。
映画の公式サイト
舞台挨拶のスケジュール

[舞台] 【第二章】學蘭歌劇『帝一の國』-決戦のマイムマイム- が7月12日(日)から上演開始
東京公演 7月12日(日) ~ 20日(月祝) AiiA 2.5 Theater Tokyo
大阪公演 7月25日(土) ~ 26日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
井上小百合と樋口日奈がWキャストでヒロインを演じる舞台。
ネルケプランニングの『帝一の國』公式サイト

[映画] 『コープスパーティ』が8月1日(土)から全国ロードショー
シネリーブル池袋ほか各地の映画館
生駒里奈の初主演映画。7月23日(水)19 : 00より、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、舞台挨拶付きの完成披露試写会。
映画『コープスパーティ』の公式サイト
乃木坂公式サイトの試写会に関する記事


// 星野みなみの溢れる魅力

7月18日14:18 星野みなみ

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

さらに詳しく

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー


// 特集ページ

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Dec13 ~ 7枚目「バレッタ」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 和田まあやのコーナー

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 06Jun14 ~「16人のプリンシパル deux」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 19Jun14 ~「16人のプリンシパル trois」の関連情報

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Jun14 ~ シングル収録全曲の簡易ハンドブック

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 22Apr15 ~ レギュラー出演番組


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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