日経平均株価、今日はどうなる?(勘兵衛の個人予想)

素人デイトレーダーが日経平均の上がり下がりを勝手に予想。

2月最終週さて株価はいかがなりますか?

2009年02月23日 05時47分20秒 | Weblog

しょく~ん!おはよう~っす!
市立図書館が休館しちゃいました
といっても10日ほどですがね
仕方なく別の図書館へ、そこもわが市運営ですから
初めて行ったんですが、広くて綺麗
本の数も多い、しか~し、何処に何があるかさっぱり
その上やたら人がいて座る場所を見つけるのに一苦労
やっぱり、慣れ親しんだ所が一番ですね
でっけ~おせわですか


今週の株式相場は下値を見極める展開。
国内外の景気悪化への懸念が高まっているほか、米銀国有化の思惑もくすぶる。
日経平均株価が昨年来安値に接近する可能性も意識されそう。
ただ、公的年金の買いが期待されているほか、円高の進行に一服感が出ていることは下支えとなりそう。
週後半にかけて相場が持ち直すことも。
先週は日経平均株価が週間で363円02銭下落した。
週初発表のGDPが大幅に落ち込み、政局混迷で売りが強まった。
米国株の下落も嫌気され、TOPIXはバブル崩壊後安値を更新。
世界的に株の持ち高を減らそうとする動きが強まってきており、損失覚悟で現金化を急ぐ投資家が増えそう。
もっとも、3月期末を控えて、公的年金などの買いが強まりそうだとの観測は少なくない。
現在の株価水準のまま決算期末を迎えると金融機関などの財務体質が悪化し、金融不安が一段と高まりかねない。
下値では個人の買いも期待されるため、週初の売り一巡後は徐々に下げ渋るのではないかとの見方もある。
円高に一服感が出ていることも支援材料。
日本の景気悪化や政局混迷が背景にあるため株価上昇に寄与しにくい面もあるが、企業業績の不安を和らげることは変わらず、株安を緩和する材料にはなる。
27日には鉱工業生産指数が発表される。
市場予想平均は前月比10.1%低下とマイナス幅は過去最悪だった前月を上回る見通しだ。
ただ、市場では景気の悪化は相当織り込まれており、相場が大きく反応する可能性は低いとの見方が多い。

とユ-ことで、勘兵衛の予想はマイナス引け!

今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で