スバル・サンバー

昨日八丁櫓の船底塗料を塗った後の昼に、飯を食べる・・・いや一杯やってると、高校の同級生だった佐○に出会った。昔からバイクや車好きだったが、最近はクラッシックな車やバイクなどをコレクションしてるらしく、営業車と称して乗ってる車がこの昭和４１年製のスバル・サンバーだった。３６０ｃｃのエンジン搭載、後の荷台にシートがあり、れっきとした四人乗りってのがおおらかな時代の名の残りで、微笑ましい。なによりこの時代のスバルのドアの開きにゃ懐かしさがいっぱいだ。４０年前の車とは思えなく、錆などは一切見当たらない・・・大事にしてるんだとよく解る・・・ガレージには沢山のレトロで珍しい車やバイクが沢山あるらしいので、今度観せてもらう約束をした。楽しみがまた一つ増えたのだ・・・写真は佐藤○じゃなく、漕ぎ友の上司中野ちゃんダス！