愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

多肉植物の花月・カネノナルキと活け花

2020-02-24 21:13:12 | 四季折々の花々

 姉の家で多肉植物の花月・カネノナルキが満開に花を咲かせています。

このカネノナルキは、愛好家が鉢植えでお世話をし、

花を咲かせているのを見かけます。

花を咲かせるためには、水はほとんど注がず、また雨にも濡らさないように

することが肝要だそうです。

花期は通常は12月~1月です。

殖やし方はさし木です。

用途は鉢植えです。

花言葉は「一攫千金」と紹介されています。

 今日は多肉植物の花月・カネノナルキと活け花を紹介致します。

                   姉の家の鉢植えの「カネノナルキ」

    

                   市内ふくい真珠店の「活け花」

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聖書のイザヤ書:神エホバがキュロス王を呼び、連れて来たので、彼は成功を収める♪

2020-02-24 20:47:33 | 神の言葉・聖書

 神エホバは、イザヤを通して、ご自分の民イスラエルに、ご自身の言うことを聞くように、伝え、神エホバが最初であり、最後であることを証しされました(イザヤ48:12)。次いで神エホバは何を話されるでしょうか。

 ユダヤ人と非ユダヤ人の双方に対して、神エホバはイザヤを通して、次の厳粛な招きの言葉を述べられました。

 「「あなたたちは皆、集まって聞きなさい彼ら(無価値な偶像)のうちのだれがこれらのことを知らせたか。エホバは彼(キュロス王)を愛した。彼(キュロス王)は神が喜ぶことをバビロンに対して行い、彼(キュロス王)の腕がカルデア人を襲う。私(エホバ)が語り、彼(キュロス王)を呼んだ。私(エホバ)が彼(キュロス王)を連れて来たのであり、彼(キュロス王)は成功を収める」」(イザヤ48:14,15)。

 全き力を持ち、事前に物事を正確に予告できるのは神エホバだけです。「彼ら」、つまり無価値な偶像のうちに、事前に物事を正確に予告できる者はいません。偶像の神々にではなく、神エホバが「彼を」、つまりキュロス王を「愛した」のです。神エホバは、具体的な目的を持ってキュロス王を選ばれたのです(イザヤ41:2;44:28;45:1,13;46:11)。神エホバは、キュロス王が世界の舞台に登場することを予見し、将来のバビロン征服者として選び出しておられたのです。神エホバがキュロス王を連れて来たので、キュロス王は必ず成功を収めます

 さらに、神エホバは何と言われるでしょうか。その内容は次回にお伝え致します。

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      春の花 96歳 婦人世話 今日の一句

                   道辺に咲いている「オキザリス」

 

 

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沈丁花と活け花

2020-02-24 00:36:37 | 四季折々の花々

 道辺の小さな花壇に沈丁花が咲いていました。

沈丁花は春の訪れを知らせる花の一つで強い甘い香りを放ちます。

今年は暖冬で沈丁花の花の盛りが過ぎていましたが、幾らかの花が残っていました。

花期は2月~4月です。

殖やし方は挿し木です。

用途は切り花、庭木です。

花言葉は「実らぬ恋」と紹介されています。

 今日は沈丁花と活け花を紹介致します。

                      道辺の小さな花壇の「沈丁花」

                      市内ふくい真珠店の「活け花」

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聖書のイザヤ書:私エホバは変わらない。私は最初であり、最後である♪

2020-02-24 00:20:33 | 神の言葉・聖書

 神エホバは、イザヤを通して、ご自分の栄光はほかの誰にも与えないことを言明されました(イザヤ48:11)。

 続いて、神エホバはご自分の契約下のイスラエルの民に温かく訴えかけ、イザヤを通して次のように言われました。

 「「ヤコブよ、私(エホバ)が呼んだイスラエルよ、私の言うことを聞きなさい私(エホバ)は変わらない私は最初であり、最後である私の手が地の土台を据え、私の右手が天を広げた。私が呼びかけると、それらは共に立ち上がる」」(イザヤ48:12,13)。

 神エホバは人間とは異なり、神エホバは永遠の存在であり、変わることがありません(マラキ3:6)。聖書の巻末の書の「啓示」の中で神エホバは、「私はアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。始まりであり、終わりである」と宣言しておられます(啓示22:13)。神エホバの前に全能の神はなく、後にもありません。エホバはとこしえの至高者、創造者です。神エホバの「」、つまり行使された力が地の土台を定め「天を広げた」、つまり星の輝く大空を張り伸ばしました(ヨブ38:4.詩編102:25)。神エホバが、ご自分の創造物に呼びかけると、その創造物は神エホバに仕える準備をして立ち上がります(詩編147:4)。

 次に神エホバは何と述べられるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。

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    日脚伸ぶ 離れ集落 奉仕する 今日の一句 

                      おもてなしを受けた「コーヒー」

 

 

 

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