C’est joli ここちいい毎日を♪

セジョリ♪
映画三昧・ドラマ三昧・食などなど自分の好きなことを!映画はネタバレありです。遅レスですいません。。。

マダム・イン・ニューヨーク

2014-11-17 21:07:10 | CINEMA(ま)
マダム・イン・ニューヨーク
'12:インド


マダム・イン・ニューヨーク [DVD]



◆原題:ENGLISH VINGLISH
◆監督:ガウリ・シンディー
◆出演:シュリデヴィ、アディル・フセイン、メーディ・ネブー、アミターブ・バッチャン、プリヤ・アーナンド、スジャーター・クマール

◆STORY◆シャシ(シュリデヴィ)は、2人の子どもと多忙なビジネスマンの夫サティシュ(アディル・フセイン)のために尽くすインドのごく普通の主婦。“ラドゥ”というお菓子を贈答用に販売するほど料理上手な彼女の悩みは、家族の中で自分だけ英語ができないこと。夫からは対等に扱われず、年頃の娘は学校の三者面談に来ることも恥ずかしがる始末。事あるごとに家族にからかわれて傷つき、やり場のない不満を抱えていた。そんな彼女にある日、ニューヨークに暮らす姉のマヌ(スジャーター・クマール)から、姪の結婚式を手伝ってほしいとの連絡が入る。家族より一足先に1人でニューヨークへ行くことになったシャシだったが、英語ができないためにカフェでコーヒーすら注文できず、店内をパニックに陥らせてしまう。打ちひしがれた彼女の目に飛び込んできたのは、“4週間で英語が話せる”という英会話学校の広告だった。家族はもちろん、マヌたちにも内緒で通学する決意を固めるシャシ。学校では、世界中から集まった英語が話せない生徒たちと出会うが、その中には、カフェで失敗した際に助けてくれたフランス人男性ロラン(メーディ・ネブー)もいた。ロランが自分に好意を抱いていることを知ったシャシは、長い間忘れていたときめきに戸惑いながらも、仲間とともに順調に英語を学んでゆく。やがて、夫に頼るだけの専業主婦から1人の人間としてのプライドに目覚めた彼女は、自信を取り戻し始める。家族が遅れてニューヨークにやってきた後も、密かに通学を続けていた。だがある時、授業を受けている間に幼い息子がケガをしてしまう。母親としての自覚や責任感に欠けていると自分を責めたシャシは、卒業を目前に学校へ通うことを諦めてしまう。それでも学校の仲間たちは、彼女を一緒に卒業させようと協力していたが、最終試験の日程が姪の結婚式と重なってしまい……。

英語ができず苦悩する主婦が一念発起して英会話学校に通い、コンプレックスを克服し生きがいを見いだしていく女性賛歌です。

ブランチで予告を見たときからぜひ見たいっておもっていたら、
なんと!富山でも放映されることになり見てきました。
こういった映画はみてて元気が湧いてきますね♪大好きな作品になりました。

主人公のシャシは西インドの地方都市に暮らす中産階級の専業主婦です。そして彼女はお菓子つくりはとっても上手!それだけでもすごいのに、英語ができないってだけで夫や娘からばかにされている毎日を過ごす中で、彼女は自分自身何もできない人なんじゃないのかって思ってしまいます。
英語が苦手なNakajiから言わせれば、彼女の気持ちと一緒で、英語できないからって何か?って怒りたくもなってくる(笑)
こういったことって英語だけじゃなくあるよね。自分の存在って何?って思ってしまう。
いろんな言葉に傷つき、自信を失い、自分の居場所がここにはないような気持ちになることってありますよね。
そして彼女がニューヨークのカフェで早口の英語が聞き取れず、言いたいことは言えず、彼女が泣いてしまうシーンなんか見てたら本当に彼女を応援したくなりました。

彼女の思い切り素敵でしたね。英会話学校にいくってことでしたが、
ちょっとした勇気で自身が湧きあがってきます。
またこの学校の先生も生徒も素敵だったよね~!学ぼうってする姿って本当にいいな~って思いました。

自信がでてきた彼女はますます美しかった~
様々なサリーの色合いがとってもきれいでね~うっとりします。
けなげで頑張る姿ってそりゃーーー惚れるわって思ってしまいました(笑)

この奥様役のシュリデヴィ綺麗だったね~体をみると中年女性にみえるんだけど、
顔がわかいから正面から見ると50歳には見えなかったわ~(笑)
シャシをさりげなくサポートする姪っ子ちゃんが気になりました。
素敵な子だったわ~

そして最後のスピーチは泣けました。
ジャッジメンタル;人を、「見た目で判断したり、偏見を持って接したりする」
このことに対してのスピーチだったような気がします。

自分を助けるのは自分自身であり、自分を大切にできれば、止まった日常はまた輝きだす。
そして家族はあなたを決めつけないし、あなたの弱みを笑わない。
相手より劣っていると感じても、対等であると感じられるまで、お互いが助け合う。家族だから・・・

家族だから自分は思ってないのに軽率にどうせって相手を尊厳してない言い方で言ったり、
ちゃんとしなくちゃいけないというか親しき仲にも礼儀ありって改めて思いました。

Nakajiの満足度 ★★★★(5.0)  10/9  劇場鑑賞 82 作
マダム・イン・ニューヨーク [Blu-ray]
シュリデヴィ,アディル・フセイン,メーディ・ネブー,アミターブ・バッチャン
アミューズソフトエンタテインメント

マダム・イン・ニューヨーク [DVD]
シュリデヴィ,アディル・フセイン,メーディ・ネブー,アミターブ・バッチャン
アミューズソフトエンタテインメント
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (4)   トラックバック (20)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« アバウト・タイム ~愛おしい... | トップ | シンプル・シモン »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ほんとに (sakurai)
2014-11-21 11:19:56
素敵な映画でしたね。
ぶち当たったアメリカ人は、たまたま不運でしたが、出会いの妙と、一歩踏み出す勇気って、いいなあ~って思いましたよ。
あのお菓子、食べてみたい・・。
こんにちは (はらやん)
2014-11-23 10:12:42
Nakajiさん、こんにちは!

最後のスピーチよかったですよね。
妻として親としての役割も自分として大切にしつつ、それ以外にも自分らしさをだしていける生き方をしていきたいという。
たがいに尊重できている家族っていいですよね。
>sakuraiさん (Nakaji)
2014-11-23 20:17:32
前向きになる映画ですよね~
そうそう、一歩踏み出すってすごい勇気いるけど、
本当にいいな~って思いました。

そうそう、あのお菓子おいしそうでしたね。
>はらやんさん (Nakaji)
2014-11-23 20:34:32
こんにちは♪

そうそう、最後のスピーチが本当によかったと思います。
なんか自分らしく生きるってすごいな~って思います。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

20 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
マダム・イン・ニューヨーク / English Vinglish (勝手に映画評)
英語の出来ないインド人の女性が、姪の結婚式を手伝うために一人でニューヨークに来るという騒動を描く物語。 女性の年齢を言うのは失礼ですが、主演のシュリデビィの年齢は50歳。全然、そんな年齢には見えないですね!30歳位かと思ったので、ビックリです。年齢不詳の女...
マダム・イン・ニューヨーク (はるみのひとり言)
映画館で観ました。日々家族のために尽くす古風な専業主婦のシャシ。お料理上手でおまけに美人で非の打ちどころがないのに、家族からは軽い扱いをされる上に、家族の中で自分だけ英語が出来ないことをバカにされています。趣味のお菓子作りで始めた伝統菓子「ラドゥ」が好...
マダム・イン・ニューヨーク (♪HAVE A NICE DAY♪)
ずっと観に行きたくて、やっと!行って来た 面白かった~良かった~笑いあり涙ありの素敵な作品だった 姪の結婚式の準備の為、家族より一足先にニューヨークへ一人で 行って、そこで人とのふれあいや自分に自信を取り戻して いくシャンのストーリー シャンは家族....
「マダム・イン・ニューヨーク」 (ヨーロッパ映画を観よう!)
「English Vinglish」…aka「Madame in New York」2012 インド シャシにシュリデヴィ。 夫サティシュに「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/2012」のアディル・フセイン。 フランス人ローランに「裏切りの闇で眠れ/2006」「ワールド・オブ・ライズ/2008」...
「マダム・イン・ニューヨーク」 (ヨーロッパ映画を観よう!)
「English Vinglish」…aka「Madame in New York」2012 インド シャシにシュリデヴィ。 夫サティシュに「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/2012」のアディル・フセイン。 フランス人ローランに「裏切りの闇で眠れ/2006」「ワールド・オブ・ライズ/2008」...
「マダムインニューヨーク」、マダムのニューヨーク奮戦記です (ひろの映画日誌)
おススメ度 ☆☆☆☆ 特に、異文化映画好き、インド映画好き 向き ワタシ的に 気に入り度 ☆☆☆☆☆ 西インドの普通の家庭の主婦シャシは、お菓子作りは得意だが、英語が手っきり苦手。 そんな彼女が、姪の結婚式の手伝いに、単身ニューヨークへ。 ウディアレン...
マダム・イン・ニューヨーク (映画と本の『たんぽぽ館』)
ツボのど真ん中 * * * * * * * * * * インドの中流階級の専業主婦シャシ。 夫と2人の子供がいますが、 家族には自分がお菓子を作ることだけがとりえと思われていることに傷ついています。 夫も娘も流暢にこなす英語なのに、 自分だけが全く苦手な....
『マダム・イン・ニューヨーク』 2014年5月26日 YMCAアジア青少年センター (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
『マダム・イン・ニューヨーク』 を試写会で鑑賞しました。 YMCAアジア青少年センターなるところに初めていったんですが、 Blu-Ray上映は良いんですけど、ちゃんと上映テストを行いましょう(笑) 折角の素晴らしい映画なのに、環境によってマイナスになってしまいます...
「マダム・イン・ニューヨーク」 May I ? (はらやんの映画徒然草)
実は海外に行くのがすごく苦手。 世界遺産とかいろんなところを見てみたいとは思いま
「マダム・イン・ニューヨーク」 (事務職員へのこの1冊)
いきなり断定します。世界でいちばん美しいのはインド人女性です!わたしが決めました。いま決めました。エキゾチックということばがあれほど似合う民族はインド人しかいません。え、お前はゲルマンが好みだとか東ヨーロッパ系が好きだとかアンジェラ・アキが美人だとか...
マダム・イン・ニューヨーク (だらだら無気力ブログ!)
面白くてなかなか素敵な作品だった。
マダム・イン・ニューヨーク ENGLISH VINGLISH (映画の話でコーヒーブレイク)
久々のインド映画です。 シリアスな「パークランド」を見た後、ちょっと銀ブラ(死語?)をしてシネスイッチ銀座へ移動。 「her」同様、本作も神奈川県では公開なし。 2~3か月したら横浜ジャック&ベティで公開するようですが、待ち切れずに鑑賞決定!です。 いやぁ~主演...
マダム・イン・ニューヨーク (映画好きパパの鑑賞日記)
 銀座の映画館で人気があったのは知っていたけど、まさか川崎の映画館でも1時間前に売り切れになるほどの人気で驚きました。映画好きの中高年女性にフィットしたタイトルだけど、男性こそみてほしい作品かも。  作品情報 2012年インド映画 監督:ガウリ・シンデー ...
マダム・イン・ニューヨーク (うろうろ日記)
映画館で見ました。 【私の感覚あらすじ】 英語を話せないインドマダムがNYで頑張
『マダム・イン・ニューヨーク』 (2012) / インド (Nice One!! @goo)
原題: English Vinglish 監督・脚本: ガウリ・シンディー 出演: シュリデビ 、アディル・フセイン 、メディ・ネブー 、プリヤ・アーナンド 鑑賞劇場: シネスイッチ銀座 公式サイトはこちら。 自分の価値を認めてもらえない専業主婦が一念発起し、英語が苦....
マダム・イン・ニューヨーク★★★★ (パピとママ映画のblog)
英語ができず苦悩する主婦が一念発起して英会話学校に通い、コンプレックスを克服し生きがいを見いだしていく女性賛歌。英会話という小さなきっかけを通して人生の喜びを発見するヒロインの日々を、アクションやミュージカルといったこれまでのインド映画とは異なる語り口...
マダム・イン・ニューヨーク (迷宮映画館)
起承転結、きっちり収まった秀作!!これはよかったです。
『マダム・イン・ニューヨーク』『めぐり逢わせのお弁当』をギンレイホールで観て、ラジニカモーンふじき★★★,★★★ (ふじき78の死屍累々映画日記)
いきなり歌いださないインド映画二本立て。 ◆『マダム・イン・ニューヨーク』 五つ星評価で【★★★シャシかわいい】 主人公のマダム、シャシが可愛い。 外面も美人だか、家 ...
『モンスター・ユニバーシティ』をトーホーシネマズ六本木5で観て、正しいが正しいかどうかだけで終わるのもどうなのかふじき★★★ (ふじき78の死屍累々映画日記)
五つ星評価で【★★★『アニマルハウス』モンスター版】 アメリカ映画で出てくる大学の描写で 多分、日本人が面食らうのはプロムナイトと学生クラブだろう。 プロムナイトはダ ...
マダム・イン・ニューヨーク (いやいやえん)
【概略】 シャシは、二人の子供と夫のために尽くす、ごく普通の主婦。彼女の悩みは、家族の中で自分だけ英語ができないこと。 夫や子供たちにからかわれるたびに、傷ついていた。姪の結婚式の手伝いで一人NYへ旅立つも、英語ができず打ちひしがれてしまう。そんな彼女の...