イドメネオは神様に恨み言をいうけれど…ということ 2017-05-11 22:20:40 | 日記 METライブでモーツァルト の歌劇「イドメネオ」を見てきたのでありますよ。しばらく前に国立音楽大学であった学生公演で、初めて「イドメネオ」に接したですが、何とも合唱の魅力に溢れた曲であるなと思ったのが最初の印象でして。ですのでそうしたつもりで見に行ったところながら、合唱は合唱でいい(幕間のインタビューで合唱指揮者のドナルド・パルンボも言ってた)上に、重唱がまた良いですなあ。 ・・・と、この後はモーツァルトの歌劇「イドメネオ」の話になっていくのですけれど、続きはこちらをご覧願えれば幸いです。 « 月形半平太は勤王の志士だっ... | トップ | 丘の上にベルナール・ビュフ... »
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