洋書で英会話

100冊以上読んできた経験と知識をもとに、英語の小説や雑誌、実用書などから、すぐに使える素敵な表現や文法をご紹介します。

備えあれば・・・~1001 little wellbeing miracles by ESME FLOYD より~

2019年01月07日 | 英語表現
新年あけまして、おめでとうございます。昨年は皆さんにとってどのような一年でしたでしょうか。
昨年は災害が多く、私の住む地域でも、6月の地震の後、ようやく少し落ち着いたと思ったら、9月に台風直撃と、なかなか落ち着いて過ごすことができなかった一年だったような気がします。
今年も、引き続き、南海トラフ地震への心配もある中で、年始に熊本でまた大きな地震があり、なかなか気が抜けませんが、そんな時こそ、備えが大事ということで、今回は1001 little wellbeing miracles(Esme Floyd著)より、緊急時の備えについて取り上げられている表現をご紹介します。それではさっそく引用から♪



63. BE PREPARED
Always keep a few essentials like bread, milk and butter in the deep freeze so you can be sure you're protected in case of emergency.
You never know when they might be useful and it will put your mind at rest.


毎日の生活をよりよく過ごすためのコツが1001個紹介されている本の、今回は、63番目のコツです。
prepareは「準備する」という意味ですが、ここではbe動詞と過去分詞の受動態の形で使われていて、『準備された(した)』状態を表します。

難しい単語がちらほらあるかもしれませんが、この文章を読むときに活用していただきたいのが、緊急時(emergency)の話であること。
そして、私からのヒント、今回のタイトル「備えあれば。。。」もヒントになります。

それから、英文を理解しようとする時に、忘れてはいけないのが、知っている単語!

英語になると、ついつい知っている単語は軽く読み飛ばしてしまって、知らない単語ばかりに目が行きがちですが、英語を正しく理解するためには、知っている単語こそ、大事です!(かといって、うろ覚えの意味では困りますが

しっかりと分かっている単語、今回の例では、keep bread, milk, and butterはとても大事です。
protectもそのままの読み方(プロテクト)と、英語と同じ意味で日本語に入っていますので理解の助けになります。

パンや牛乳、そして、バターなどのessentialsをいつもdeep freezeしておくこと。
そうすれば、緊急時あなたは守られているとbe sureできます。

sureは、この一言で、「もちろん!」という意味の英会話フレーズになる単語です。
「もちろん」といえるということは、確信があること、you can be sure で、「確信をもてる」ということ。

さらに今回、ここでもう一つ忘れてはいけないことは、洋書ですので、基本的には西洋の視点で書かれているということ。
生活をよくするためのコツですので、どこの国の人にも多かれ少なかれ当てはまることが書かれているものの、
基本的には欧米の人向けであることを忘れずに考えると、欧米の人たちにとって、パンや牛乳やバターがどんな存在の食べ物か想像がつきます。
個人個人好みが違いますので、大きなくくりではありますが、基本的には、欧米の人にとっての『パン』は、日本でいう『ご飯(白ご飯)』のような存在ですね。
それらが例に出されているということは、essentialsは、ここでは、日常の暮らしに不可欠な食べ物ということになります。

freeze(フリーズ)は 凍らせること。流れから、
Always keep a few essentials like bread, milk and butter in the deep freeze で
いつでも、パンや牛乳、そしてバターのような日常の暮らしに欠かせない食べ物を冷凍保存しておくといいと言おうとしてることが分かります。


so 以降、一文目の文章の残りは、なぜそうするのかの理由です。

so you can be sure you're protected in case of emergency.
(緊急時に大丈夫だと確信をもって思えるように)



You never know when they might be useful and it will put your mind at rest.

(それらが、いつ何時役に立つか、またそれがあることでどれだけ安心できるかわからないものですよ。)


昨年大型台風が過ぎた後のレッスンで、ある生徒さんから「台風が来る前に、とにかく、ご飯を炊けるうちに沢山炊いて備えていました」というエピソードを聞いて、それはいいアイデアかもしれない!!と、さっそくその日から、ご飯を定期的に冷凍保存するようになりました。
すると、災害時に限らず、授業で夜遅くなった時など、今日はご飯を準備する元気がないという時にも、「あ、そういえば冷凍庫にご飯があった!」と思えることが、すごくありがたいことに気が付きました。

備えあれば憂いなし!

英語も同じです。

いざ、という時に、あぁもっと練習しておけばよかったと後悔しないように、
日頃から少しずつ練習が大事です。


今年は昨年より沢山本を読んで、自分自身の英語力も磨きつつ、
生徒の皆さんにはさらに英語力を伸ばして頂けるようなレッスンを行っていきたいと思います。


本年もよろしくお願いします



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