聞込み、尾行、張込み・・・・

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浮気調査をプロの探偵に依頼して証拠

2017年08月15日 | 日記
浮気調査をプロの探偵に依頼して証拠を掴むことができても、離婚をしないという選択肢もあります。


子供がいらっしゃる場合だと特に、旦那、妻の浮気が発覚したからといってトントン拍子で離婚の話は進まないものです。


養育費も期待するほど貰えないことが多いですし、理由をつけて支払われないことも多いですから、女手一つで子育てをするのはそう簡単なことではありません。


それは男性の場合であっても同様で、仕事をしながら両立させることはそう簡単ではないでしょう。


探偵にパートナーの浮気調査依頼した際、調査がバレやしないかと緊張してしまう人は少なくないようです。


探偵というのは相応の技能と経験を持つプロフェッショナルですから、相手に露見するようなことは、まずないはずです。


また、これは大事なことなのですが、浮気調査を依頼したあと、クライアントの挙動がいつもと変わった結果、相手が勘付くというケースもないわけではありません。


探偵の報告書を受け取るまでは、あくまでも自然に行動するように気をつけましょう。


興信所に調査を依頼する際に確認しなければいけないのは、料金でしょう。


ある程度の目安となる料金はありますが、内容いかんで増減はあるので、定価というものは存在しません。


不倫や親子関連の行動調査などでしたら、1時間の調査として、平均的にはだいたい2万円ぐらいです。


安ければいいというものでもないでしょうから、業者に相談して見積りをとるのが最も簡単で、具体的な回答が得られると思います。


不倫していると受け応えでも見抜くことができます。


ただストレートに聞いてみるだけでいいのです。


大抵の人間はウソをつくとき、妙にてきぱきと答えたがるので、そこを見ます。


だから質問は簡単なほうが良いのです。


短い質問なら簡単に答えれば良いのに、ズラズラと話しすぎるのも怪しいです。


やましいと思っているほど、間合いが開くのが苦手になって、埋め合わせにとにかく喋ります。


目を合わせて話をしていると、やたらと目線を泳がすのでも分かります。


どういうわけか男性は浮気するものと捉えられがちです。


でも、浮気するのは男だけと思ったら大間違いです。


女性だって子供の送り迎えやスポーツジム、パート先など、出掛けるシーンは数多く存在し、浮気がバレてみれば双方既婚者というのも多いように、既婚女性の浮気なんて珍しくもないのでしょう。


近年、浮気する女性の数が増えているのか、男性が興信所に浮気調査を依頼するケースが珍しくもなくなってきました。