風邪で病院なんて・・

節分が近付いてきましたが、数日前のラジオから、豆まき時に「子供が鬼を怖がらない」と言う話が流れていました。
と同時に、「『鬼は見えないけど、すぐそばにいる』という話をするとすごく怖がる」と言う話が流れていました。

３週間前風邪を引き、１週間くらいでひどい症状は治まり、従来通り間もなく完治するだろうと思っていました。
が、その後ズルズルと微熱・頭痛が続き・・、ヤバイ病気だったら困ると思い、遅蒔きながら病院に行きました。
風邪で病院に行くなんて、何十年振り・・。

医者は、症状からインフルエンザではないだろうと言いましたが、寄合に出てうつしてはいけないので検査を依頼しました。
同時に溶連菌の検査も受け、両方「検知せず」でした。

「では、何だ」と言う事で、可能性の話を聞き、１週間後に別件の定期診察を受けるので、その時まで抗生物質を服用して様子見となりました。

診察を受けて、見えなかった鬼がぼんやり見えて来たように思い・・、薬を飲み始めたばかりなのに、何だか症状が快方に向かっている気がします。
大坂選手は５歳に成長したようですが、自分はまだまだだなぁ。
病院で「ボーっと生きてる」を連発してしまったけど・・、チコちゃんも５歳だったなぁ。