料理テーマのシリーズ本、二冊です。
シリーズは読みやすいですね。ただ、両方返却したので、細かいところは定かでない……。
「マカン・マラン」は、これでおしまい。タイトルから考えて、シャールさん、再発? と思いましたが、これまでの集大成といえる一冊でした。
エリックが登場したときは、我ながら胸に迫るものがあってついほろっと涙が。
柳田の教師としての思いとか、シャールさんとの友情とかもぐっときました。
有名料理店が閉店し、後ろだてがなくなった料理人とか、ビーズ細工を作るのが趣味の女子高生が友人関係に悩む話とか、うまいなあ、古内さん。
もっと、この居心地のいい夜食カフェを訪れていたいのですが、もともと四部作の予定だったそうなので、しっかり完結してよかったと思います。
ジャダさんとの出会いも、わたしは好き。
「ぼったくり」は、改装のために少しお休みだそうです。
ウメさんちでのたこ焼きパーティーが、楽しそうです! 明石焼き食べたい。リョウが提案したアヒージョも食べたい!
いよいよ要さんと美音の挙式も近づき、ラブラブぶりに拍車がかかります。
薫と作るすき焼きと、要さんが語るシークヮーサーのサワーもすごくおいしそうです。
前巻のあとメンマとささみの和え物を作りました。残ったメンマにねぎとゴマ油もいけましたよー。
食べることばかりですみません。
シリーズは読みやすいですね。ただ、両方返却したので、細かいところは定かでない……。
「マカン・マラン」は、これでおしまい。タイトルから考えて、シャールさん、再発? と思いましたが、これまでの集大成といえる一冊でした。
エリックが登場したときは、我ながら胸に迫るものがあってついほろっと涙が。
柳田の教師としての思いとか、シャールさんとの友情とかもぐっときました。
有名料理店が閉店し、後ろだてがなくなった料理人とか、ビーズ細工を作るのが趣味の女子高生が友人関係に悩む話とか、うまいなあ、古内さん。
もっと、この居心地のいい夜食カフェを訪れていたいのですが、もともと四部作の予定だったそうなので、しっかり完結してよかったと思います。
ジャダさんとの出会いも、わたしは好き。
「ぼったくり」は、改装のために少しお休みだそうです。
ウメさんちでのたこ焼きパーティーが、楽しそうです! 明石焼き食べたい。リョウが提案したアヒージョも食べたい!
いよいよ要さんと美音の挙式も近づき、ラブラブぶりに拍車がかかります。
薫と作るすき焼きと、要さんが語るシークヮーサーのサワーもすごくおいしそうです。
前巻のあとメンマとささみの和え物を作りました。残ったメンマにねぎとゴマ油もいけましたよー。
食べることばかりですみません。