散歩とともにメタ病も回復から

糖尿病で医者にやせるしかないと言われ、どうにかこうにか減量できた話とそれから

やまのかなたのそらとおく

2020年03月30日 | 日常茶飯事
雨降りとなり、余儀なく自宅待機、ちまたでは、菌ふりてですが、ゲームに明け暮れるしかない私でも、そりゃもう忙しい日々は、ありました、そんな時にかぎってか残業禁止令が、でていて、早目に仕事を切り上げて帰るしかないのですが、とてもとてもゆっくりできず、私場合は、赤提灯様などスナックにだんかまいりしておりましたが、いまの コロナにいたっては、うさばらし?いやうっぷんばらしできなくて、大変。やはり綺麗な?ママさんらのいる大勢が、集まる所で、ワイワイや歌を披露なんかしたくなる。まあ私は、コロナが、なくても今は、なんも。志村さんの話が、報じられている、恥ずかしながら今の年になってもあの人のコメディには、笑ってこらえきれず大爆笑です。しかし酒といい、タバコといい、これからできたとしたら、話には、そこがあることになる、単なるペーパードライバー、クリエイトでは、なかったということですかね。私も半生を振り返り、幸せってということを考えることに、もちろん人を笑わせることではないし、喜ばせることや命を救うことなどできない。今もなお借財に苦しんでいるのは、恥ずかし過ぎる、これまで最善と思ってやってきたことが、ど、ど、どっと崩れ落ちてきてる、消費者金融も年齢制限だけでなく、無職には、厳しい、ということを今日も知らされた、奥さんにも信用されてないが、私も一生懸命に生きているんだといいたい。恥ずかしながら、今一時の幸せは、もう少しの資金力だけど。







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毎日千歩

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