来客有り

病院に行ったら休みだった、２９日からだと、前にに確認してたのに、大失態、だども頼まれた用事二件有り、白菜もらったので、漬物に胡椒が、いるんだと、それにトイレの電球が、切れたので、買ってきなさいと、焼酎が、きれそうなんで、補充せなと刺身、天ぷら、キムチそれに忘れないで、唐辛子を、これでいいらしい。それから電気屋さんへ、まあ奥さん同級生、旧姓で呼ばれ、なんだかうれしいな、あとで奥さんの妹さんが、おいでた、なんかたのしそうな会話が、聞こえました、小生は、遠慮しとった、とてもそんなかに入る込む自信は、なかと。今日も暮れいく、異国じゃないが、やはり飲んで歌って、仲間になってのパターンを思い出します、なんとかかんとかの一人酒場？とかのテレビが、大好きですが、あれ一人じゃないねまわりのお客様、店の人、それに視聴者、皆な一緒、あーなりたいす。あたしゃ今は、ずっと一人だけで飲んでます。

壮年旅行積立

なぜかしら私に、旅行積立徴収の役が、師走に回ってきた、今夜は、雨と聞いていたし、日曜日なんで、昼休み頃家に、今は

会員も少なく、あまり大変とは、言えない、皆気持ち良くお金を出してくれる。さすがに三人不在でしたが、五時過ぎをねらって訪ねたらオッケイ、師走もおわりが、近い。

もちつき

まったく祝事は、ないが、正月用のもちつき、朝早くから火の番です。お湯を沸騰させ、もち米をうむします。いつもながら、出来上がりが、最初わからず、悩むところです。後のほうでは、蒸気が、上がりだせば、出来上がりは、まもなくなことが、分かります。今朝、本当に寒く、焚き付けるのに、苦労しました。恥ずかしながら、奥さんに頼んで、サツマイモ火の中に入れました。だいぶ焼けすぎましたが、美味しかった。もちも時間が、かかりましたが、手ぬくめ旨い、後は、餅だけ、今年は、やわらかそうです。

やっと乾く

洗濯干し物は、増えるばかり、着るものなくなる？そんな心配は、昨日でストップ、今日は、雨降らず晴れ間も見えましたんで。風強くてもかえってええかも。訪問者あり、やはり人けのないのもあきません、おばちゃんのかん高い声が、響き渡りました、ああそれに荷物二個と郵便物一ケ、恥ずかしながら便が、来るのも待つています、待つしかありません。お手紙の方は、当てが外れましたが、お歳暮は、貰うのも嬉しい、また贈くることが、でけたこともほっとできて、やはらうれしい。人間関係や乾物以外の贈答品も乾き過ぎては、いけませんね。まあ今日は、セーフですとか。

過ぎたあと

なんか気抜けしました、定職につかれず、ボーッしてるだけ、察したのか察しなかったのか定かではないが、奥さんからのオーダで、郵便局へ、年賀状は、今年は、いらないが、懸賞額が、あがったとか、うちに来る枚数は、微々たるもので、 間違いない、喪中と知っている人も知人ではあまりおらんじゃろ、まあ正月は、寂しいもんじゃろう、孫も遅れて来る、郵便局からまた実家へ、預かっていた葬式の返礼品を、まあなんとかやっています、ツマミも買いました。

雨で

四十九日も葬式も小雨でした、母も無事に実家近くの墓におさまりました。もちろん父のそばに、早々とこちらで会席料理よばれました、どうなんでしょう、次なる所では、葬式が、おわったばかりなんで、初七日によばれなければ、何も問題なしと。やはり悲しみの雨か、それに寒かった、洗濯物が、乾かない、クリスマスの雪には、ならんかった、別にソリで来るサンタを待っている訳では、ないが、クリスマスと言えば、やはり雪をイメージしますが、クリスマスは、なかなか雪は、降らなかったらしい。恥ずかしながら、我屋は、今日ケーキは、ありません、式から帰り、奥さん、ああケーキが、食べてぇと言っていましたが、今夜は、会食の帰り、持たせてくれた寿司が、あります、私は、満足な夕食でした。

イブ、イブニングは

今夜は、世間というか世界は、クリスマスイブ、が私らは、通夜ジングルベルならぬありがたいお経、涙は、出なかったが、明日多分ホロリきそう、親戚の席には、座ったが、私は、誰が誰だかよく分からない、会社の先輩に声をかけられて、少し元気が、出たかな、家に帰りついたら、やけに星が、キレイでした、流れ星でも出んかなとじっくり空をみやげたら、あっ残念飛行機か、願いを唱えてもね、サンタさんは、来年にお預け、シャンペンでなく、焼酎が、私、定番。

なにしわすか

ちょっと戸惑っています。昨日の朝、また親戚の葬式が、明後日に決まり、母の４９日に重なります。この前の隣保班の初七日が、終わったばかりなのに。ただその親戚の息子さんは、海外から帰っていて、生前なくまえのお父さんに、会えて少しばかりでも、お話が、できたとか、息子さんは、当然ながら、不満みたいでした、お話されている時は、まだきっと大丈夫と思っていたんだと思います、実は、私の父は、話すことは、出来なかったが、紙に兄を頼むと私に伝えて、またまた持ちこたえると確信して、大分市に帰ったその日に、他界しました、いろんな事が、ありましたが、育ててくださったことに、ことさら感謝の念は、つのります。親の思いが、その親戚の息子さんにも、きっと伝わったとおもいます、死を前にしても、やはりお子さんのことを、必死に思う姿には、驚かされます、いやこれが、人だと、なのに実の子に危害を加える人のニュースよく今利きます、分からんです、ただやむにやまれず、手をくださなければならない親、あまりにも哀れかと。葬式には、やはり涙は、つきもん、私は、最近涙もろくなってね。

今夜やこそユズ

一番風呂は、私の仕事？今夜は、奥さんの仰せの通り、ユズ玉と柚の薬湯を入れはいりました。今の時期なんですね、カボチャも食べました。我家は、もうなっているユズを見つけるのは、難しい、カボチャは、アルゼンチン産だとか。時代は、変わったのか？ああどちらも貯蔵が、きくからか？恥ずかしながら、私合間に、椎茸焼いてたべていましたら、鼻のきく奥さんに、なにかこがれくせぇと見つかってしまいました、おかげで、夕飯に私だけ特注で、作ってくれました、なしか他のふたりは、いらんいらんでたべません、価値観の違いですかのう。

晩酌

一なんもなかったな、散歩二回したけど、鴨さんも人にもあえないね、夕食は、カレーでたらふく美味しいのが、食べられた。白菜の漬物に、今夜は、柚酢で朝鮮漬けのモトをかけていただき、まあまあのいい感じ。晩酌は、5リット入りの焼酎のお湯割りで、奥さんは、日本酒で。もっと飲んで酔ってもらいたい。鬼嫁では、ないが、いつも笑いが、欲しい。刺身は、今夜はないが、なにがし、安いもんだけど、あったな、まあ呑める。