昨晩は、楽しい同級会、飲めや歌え、歌えはなかったが、
幼馴染、野郎ばっかしであったが、いろんな昔橋に花を咲かしました。
しかしながら楽しすぎたのか酒(焼酎)が、過ぎて帰りは、良く
覚えておりません。朝起きたら財布が、見当たりませんではないか?
えーこれは、一大事と家の中を探し回すやら、昨日飲んだ友やタクシー会社に
電話するやらてんやわんや。やむなしと銀行にカードのサシ止め目をと電話
してたら、奥さんのけたたましい声が、した、あったよと。
傘の中から出現したらしい、まあ本当に記憶にございません。
飲み会から帰る時から、記憶はプッツン、奥さんから熊本の一件から
いまだに性根づかんと。お厳しいお叱りをいただきました、何も
返答しようもありません。次からの参加が、あやぶまれそう?
まあ何事も他は、なかったのが、幸いと言えるのでは。
思うに同級性皆、立派になられたなあ、何か知らんけど飲んでた時、
何々ちゃんが、しっかりしてもらわんと困る、あんたは、と偉く
持ち上げられた、悪い気がしなかった、小学生の頃は、優等生に見えたんでしょう?
まあ何故かしら学級委員長でしたから、まんざらでもないか?
しかし今考えなおすと、むしろ真逆、馬鹿では、ないにしろ要領をえなかったのだ。
やはり其の頃?は、馬鹿がつきますね、馬鹿正直とか馬鹿真面目とか。今や
純真さを失いつつあります。その方が、むしろ人生の間には、よろしくないかも?
それでも死んでからは、何も本人には、残らん。か?いやいや死界の考えも
ひつようか、なー?