恥ずかしながら、古稀をむかえいやに年が、気にかかる。一週間をやっと越えたばかりなのに、体力だけが、とりえだったが、そこからくずれてる、しかし負けてばかりじゃいられない、で散歩は、必ず行う、場合によっては、ちょっとだけのランニングもやる。ほんの少しだけど、回復した気が、する。さて私は、何歳まで生きられれか？まだまだ鍛えんといかんのかな？
新しい職場は、たぶん素晴らしい所だと思います。今そうかんじるから。ここで初めて、給料をいただき、家計難は、解決と思いきや、おっとであった。なせかしら靴が、二足ともこわれたりして、物入りで、使いこんでしまい、つけが、回り込んできました、後は、節約のみかとか考えるとわびしい。やっていけるのは、今の職場があるから。
変化の激しい時代？だと
思う、ただいつの時代にもあるものが、きっとあると信じる。人間は、たぶん動植物は、空気が、必要かと。で人間は、食べる、住む、着るとか、する。そんな中からか？産業ちゅうか仕事が、生まれる。飲食屋さん、住居屋さん、着物屋さんとか。何も食べず、着らず、家屋には、住まなかったら、随分と生活様式は、変わるだろう？で思いますに、職は、変わらない生活に、関連したのが、良かったと。恥ずかしながら会社をしてやめ、再就職しようとしたら、何もないんです、まあ単に経理とか営業とかの経験があれば、何かと通用する気がしますが、私みたいに一社だけに限られたような技術は、世の中に、役にたちづらい。また今のレベルでは、前の会社にもあてはまならない技術革新が、行われている。逆に職人さんとかは、一生もんだと思います。まあ使う道具とか変化しているように見えることは、ある。で私は、これから世の中へ飛び立つ子供達に、願う、単に給料とか待遇のみに、こらわらず、自分が、何がしたいか、ずっとずっと続けられるかとかそこんとこ考えて、飛びたって欲しい。恥ずかしながら自分の失敗から思うのてす。いや今痛切に、子は宝だと思うのです。
朝はいつもより、遅めの起床でしたが、うちの班が、消防訓練の当番と奥さんに、聞きいそいそと公民館へ出かけました。軽トラに、消防ポンプをつぎ込み、いざ設置場所へ。うちの水路の入口へ、そこは、草ボウボウで、何だかとっても恥ずかしかった。何せ今年は、全く水路は、水不足などあって、使えず放ったらかしでした。まあ訓練は、できましたが、気になり、後で草刈りを実行しました。終わり頃から小雨が、降り家へ。やっぱ使わないものも手入れは、必要かな？
恥ずかしながら、体力の限界を感じ、高速の旗振りをやめさせてもらい、今再々就職、何の力のない私ですが、青春時代を柔道一直線、まあ大成しなかったけど県内ここ田舎では、けっこう活躍？でき、そこには多くの仲間、先輩、後輩ができました。それが今私の生きる力となりつつあります。またこの柔道界に、帰り咲とまでいかなくても、何かしら貢献したいと思っています。道場のいる時が、なぜかこれが俺かと思うのです。まあそれにしてもぼちぼちしかやれません、昨日整骨医院で、先生に柔道練習の許可らしくの言葉をもらったと思っています。恥ずかしながら受け身に入る前から、腰に違和感が、ありました。それは解決、年も年なんで、本当に一歩一歩ですね。
毎日千歩
