朝一番、遅めだけど米はがし、玄米か、グリンクリーンとか言うボタンをいつもながら押す、一袋30キロ300円でぴったり、先客も見当たらず、それから塩と唐辛子、高菜漬けに使うらしい、まあ用事は、そこまで、が、なぜかヒラメの刺身が、目に入り手に取る、今夜はポン酢で。ヒラメや鯛の舞までないけど、一人勝手な精進あげ、親類縁者でない人でも大分市の時は、その日にやっとった、恥ずかしながら今は、葬儀にも吟味していくしかない。会社勤めでは、なくなり近所や親類しか付き合えない、ただ唯一退職者の会が、接点ありか。不思議とその人達に出会うと昔懐かしく思い出が、目に浮かびます。