手傷も目立ってきたが、相変わらずカズラのしぶとさには、まいる。高所で枝が太すぎる、ギザギザも大きい、なので切るより引きずり下ろすは、相当疲れる。また今日も話相手あり、差し入れも。なんか申し訳ない恥ずかしながら人が見てると、さぼれない、おかげでここは、終了とします、それにしても暑かった。忘れ雪は、あるだろうか？
三枚目の柚子畑へ、ここは古い木ばかりでかなり高い所をきることに、道路から採れるからとのばやしになっていたが、手でちぎれるわけでもないので、思いきりました、大変な作業も老後は、大変だと。切るのは、容易くはないが、ふっふ言いながらなんとか、ただ切った枝の処理が、めちゃ苦労しました、切った枝とそのままとが、あい交差して下も上も引っ張っても動かず、邪魔な小枝は、きったり木を使って押し下げして、やっとのことでした。その近くの人からみかんもらたり、散歩中のひとからは、声がかかったり昨日までとは、違い道路脇は、にぎやかです。
おおぴらに休める雨の日は。郵便局へそしてアルコール、焼酎日本酒ともにきれたので、思いきって五リットル焼酎をかうことにしました、恥ずかしい話というか判断、昨日鼻水は、焼酎のんだら、治った気がしましたんで、焼酎に復帰しました、バカですね味わいとか風味とかありゃせん。テレビで居酒屋が、でておりましたが、やっぱいい、昔の録画でしたが、もう私は、行けんのかとおもうと寂しい、コロナが回復しても私の財布状況は、依然と厳しすぎ。
いつも通りに起きました、が、スマホの充電が、コンセントの接続が、うまくいってなく、ささってはいたんですが、赤ランプで青に至らず、いつもはスマホから一日が、始まるんですが、恥ずかしながら懸賞にチャレンジしているのです。しかたなく早起きというか朝食を早めました。資源ゴミをだしたりしたら、鼻水が、ムズムズ、奥さんになんしょるん、田舎とてコロナが、来るんでと、たるんどるとて言いたかった？だろう。それから仕事場に、腕時計を忘れて、スマホをいちいちポッケから取り出すのも容易ではない、ノコギリやハサミを置いて、手袋を外しと、作業は、パーとしなかったけど、まあ雑音が時たま入ったラジオに救われたか？ゲストは、黒柳さんでした、生中継デビューで、後からどうするは、できなく本番勝負の人生だとか、それで私も今までもっと一番勝負で、生きてたらなあと思います。
第二段とは言え、少し分かってきたなと思いきや、今日は、カズラの
猛攻？を受けました。道路上側から見て、覚悟していたが、ねじれねじれで
しつこくて、引っ張ったぐらいでは、一向にだちがあかない、結局
剪定ばさみで部分部分をきり、よりを戻すかそこだけ気合を入れて、
引っこ抜かしなければ抜けないことが、分かりました、何せ柚木の
てっぺんでとぐろを巻いているので、脚立から引っ張るのも、不安定。
しかしまあ根元からカズラを断ち切るに、日ごろの手入れの怠りが、
てっぺんまで伸びてしまったのかと反省するしかありません。明日は
雨と聞いていたので、必死なとこありましたが、無事終了としました。
剪定をして、と言ってもノコギリでかなり多く枝を切って、日当たり
良くなって収穫量は、減るかもしれませんが、去年よりは、美しい
柚子ができると思います。
最近ブログちゅうかSNSの案内来ないなあと思っていた、何かのアンケートでポイントをもらおうとしたら、アウト、個人情報は、セキュリティが、厳しい、そこには、前のアドレスが、登録されていたあたらしいのに、変えるには、一手間かかりました、が、あっそうだ、もしや SNSも？でしらべたら、案の定それでした、さっそく今夜もSNSの新作案内が、届きました、落ち着きます。まだむかしの名前で出てるとこあるかも？
我が家にも春一番、脚立の上から急にビューとつかまっているトゲトゲの柚の木を揺らす、ひっくり返りそうなと、思わず握りしめたトゲの痛さ、それに
容赦なく葉っぱとトゲがなびいて、体を傷つける、ラジオでは、春二番とか言われていた気がしますが、我が家に春一番、孫たちが、来ました、しかしまあだいぷ成長してかだいぶ穏やかになりました、成長著しい、コロナでやはり今年一番の春のかわいい訪れでした。
いい天気でしたが、風が強く脚立に上がり、柚子木のせんてい中、びゅうと物凄い風が時々吹いて、怖かった、なにせ一番端は、谷間に近くひっくり返えったら大変とトゲトゲをつかんでしまった。やはり頭やらどこもかしこも傷だらけになりそう。ちょっと思ったことは、なんかバッサバッサと切っていくうちに、先人の残したノコギリの後にいくつく、なんだ自分が、怠慢だったかなあ？ただ良くせんていを知らんかったからなあと自分で言い訳しています。
一応剪定一丁上がりと言いたいところですが、やっぱ肥料ちゅうか堆肥をやらにゃ、丁度牛フンが、少しありました。どっさりとは、いかずすべからく剪定を終えた柚子の木に、やりました。もはやふん状態ではなく、土に近い。しかしすっかり切り崩したはずの枝木が、まだ残っていて、踏んづけて、発見、あたりを見回すとまだありますね、さすがにそれらは、集積した所には、持っていかず、木の元の方へ寄せました、やっと次の畑へ移動できました。
朝の寒さ、しんどい、ふとんの中でぶるり、されどオシッコタイムには、勝てずしぶしぶ階段を降りる、まあけっこう室内とは、言えトイレまで距離ありで、隙間風に、冷やっとしながら歩く。しかしながらもうすぐ起床時間だというのに、またしばし布団にもぐり込みます。午前中おばちゃんの病院への送り迎いの頃は、日が照りだし、路面の雪は、とけていて、過ごしやすくなりました、後はお買いもので用事を済ませ、午後は、柚子の木の剪定クズの後片付け、痛い目にあいました、指にぬかるやら頭や足と、まあ軽症なんだけど、ほんとに痛いです。これで一件だけ柚子の木畑終了、まだだいぶ残っています。
毎日千歩
