ちょっとの会釈を

2015-09-22 16:36:57 | 塾あれこれ
久しぶりに廿日市のショッピングモールに行きました。
開店時と変わりません。
さすがにあれほどの人手じゃないけれど。

だだ広い食料品売り場はあのまま、客に不親切
レジの行列も変わっていませんでした。

お値段が高くて、これは此処では売れないだろう、
という食品が減っていました。
やむを得ないですね。

「此処らしい店」になるには時間が掛かりそうです。

ただ基本的には、小さな子供がいる若いご夫婦が
ターゲットのようで、年配の夫婦は少なかった。

特に私のように足がないものには「遠い」ですね。


そのモールで目についたのがジコチュー。

カートとカートがすれ違うときなど狭い場所があります。
で、こちらが待ってあちらを先に通してあげる、
そのときに相手の「どうも」がありません。

このモールでは5対1くらいの少なさでした。

相手がわざわざ譲ってくれるという発想がないのか
分かっていても、譲るくらい当然と思うのか。

結構なお年寄りでもそういうのが増えています。

相手への気遣いがないのですね。

私も気付かないことがあるでしょう。
ただ、「どうぞ」「どうも」をしないと気持ちが悪い。


セブンイレブンの五日市駅前店

店の人が奥から商品を出します。

わりと大きいカートですね。

こちらは客だけれど「お先にどうぞ」
そのときに何の反応もないのです。
客対応としてありえない。

それも結構トシの店員がそうなのです。

場所がいいから「持ってる」のでしょう。
しかしこれはセブンの潜在的課題かもしれません。

店員のマニュアル以外のレベルが中国人なみ。


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