毎度ナショナルジオグラフィックの話で恐縮です。
もう何度ブログネタに使わせていただいたでしょう。
(本当は毎月書きたい)
2013年4月号も良いですね。
附録(Special Supplement)のモアイが良く纏まっています。
いつもより頁は少ないですが読み応えがあります。
まず南太平洋への人類の進出の話。
ジャレド・ダイアモンドを読むようです。
ついでモアイ修復プロジェクトで活躍したクレーン会社の
タダノ(東証Ⅰ部)の話。
これはTVでも何度も紹介されている有名な話ですね。
一企業がここまで理念に従った行動ができるか、
特に昨今の日本では珍しいと思います。
しかしこういう活動こそが人々を目覚ませます。
政治家や外務官僚のおざなり外交とは違う
たしかな交流ができるのですね。
そのこともあって、311震災後のモアイ寄贈に繋がるのです。
チリが門外不出のモアイ像を南三陸へ寄贈されます。
今度は復興のエールを頂きました。
もう何度ブログネタに使わせていただいたでしょう。
(本当は毎月書きたい)
2013年4月号も良いですね。
附録(Special Supplement)のモアイが良く纏まっています。
いつもより頁は少ないですが読み応えがあります。
まず南太平洋への人類の進出の話。
ジャレド・ダイアモンドを読むようです。
ついでモアイ修復プロジェクトで活躍したクレーン会社の
タダノ(東証Ⅰ部)の話。
これはTVでも何度も紹介されている有名な話ですね。
一企業がここまで理念に従った行動ができるか、
特に昨今の日本では珍しいと思います。
しかしこういう活動こそが人々を目覚ませます。
政治家や外務官僚のおざなり外交とは違う
たしかな交流ができるのですね。
そのこともあって、311震災後のモアイ寄贈に繋がるのです。
チリが門外不出のモアイ像を南三陸へ寄贈されます。
今度は復興のエールを頂きました。