横浜のほほん・続

植物や生き物を見ながら歩いて感じたことなどを中心に日々を綴る。

川崎大師あれこれ

2018-02-05 07:16:01 | 日記



川崎大師へは京急川崎で大師線に乗り換えて川崎大師または東門前で降りて少し歩く。






仲見世通りには飴屋さんがずらーっと並んでいる。
せき、のどの飴を初め様々な種類の飴を売っている。






とんとことんとこ、飴を切る音が名物だ。
いろんな芸能人も番組で訪れているようだ。






飴屋さんが並ぶ中に、縁起物恵比寿・大黒とか飾り七福神や達磨を売る店もあった。

川崎大師といえば「くず餅」も有名だが、そちらは表参道の方に何軒もあった。






節分とあって、境内でも達磨を売っていた。






境内には縁日屋台が所せましと並んでいたが、午前中だからかお客さんは少なめだった。






豆まきが行われたのは珍しい三塔形式の薬師殿の前の広場だった。






大師幼稚園の園児たちであろうか。手作りの面を頭につけて豆まきに声援を送っていた。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする